厳冬期 八方尾根・唐松岳

2015年01月13日(火) ~ 2015年01月14日(水)

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

新幹線で長野まで。長野から特急バスで白馬八方バスターミナル
ゴンドラリフトで八方尾根の入口、八方池山荘まで。

コース状況／危険箇所等

前前日までの吹雪により、積雪量は十分。
トレースは八方池より先は消えているところが多く、丸山より先はなし。
危険個所は、八方尾根の最後、唐松頂上山荘の上部の稜線に出るところ。

写真

1/13 13:52

今回は新幹線で長野へ。
特急バスは満車で乗れず、臨時便に乗車したため、到着が30分ほど遅れました。ちなみに私以外は全て外国人のスキーヤー、スノーボーダーでした。

1/13 14:53

長野からの特急バスから
テンションUP

1/13 16:36

ヤマレコの皆さまはじめまして。
今回の山旅のご案内は私こっちがお送りします。

1/13 16:38

夕焼け

1/13 16:51

夕日に照らされて、最後の輝きを

1/13 18:10

八方池山荘の夕食

1/13 20:02

夜空もきれい

1/13 21:00

白馬三山に天の川がかかる

1/14 2:43

月明かりに照らされる白馬

1/14 3:12

白馬三山に星が踊る

1/14 6:18

八方池上部で夜明けを待つ

1/14 6:32

明るくなってきました。

1/14 6:53

朝焼けの空

1/14 6:55

不帰キレットの奥の雲も染まる

1/14 7:02

陽が昇る

1/14 7:03

白馬三山

1/14 7:04

不帰ノ嶮

1/14 7:05

鹿島槍ヶ岳

1/14 7:06

鹿島槍ヶ岳アップ

1/14 8:49

シュカブラと足跡

1/14 8:49

雪が多くてテンションアップ

1/14 8:50

自然の造形

1/14 9:06

五竜へ続く稜線

1/14 9:07

もふもふの尾根

1/14 9:25

頂への路

1/14 9:38

蒼と白の共演

1/14 9:46

ノートレースの細尾根を詰める

1/14 10:13

高度をあげて

1/14 10:39

八方尾根の最後の難所？

1/14 10:50

剱立山

1/14 10:50

雪の唐松岳

1/14 10:55

1/14 10:59

1/14 11:08

唐松岳山腹より

1/14 11:10

唐松岳

1/14 11:12

1/14 11:27

八方尾根を下る

1/14 11:29

さらば唐松・不帰
また会いにくるよ！

1/14 12:56

本日のお昼

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M1 オリンパス

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 非常食 水筒（保温性） ヘッドランプ 保険証 携帯 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール

コメント

京のスター

kocchichanさん、こんにちは。
素晴らしい山行でしたね

一昨年の3月も登れてたらと思うと、無性に行きたくなります

早く唐松岳をリベンジしたいです。その節は同伴よろしくお願いします<m(__)m>