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Yamareco

記録ID: 57897
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無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳・五竜岳

2009年09月19日(土) ~ 2009年09月21日(月)
 - 拍手
GPS
52:01
距離
27.2km
登り
3,365m
下り
3,065m

コースタイム

1日目 6:20猿倉-7:20白馬尻-12:00白馬岳-15:30天狗平
2日目 5:50天狗平-7:20不帰キレット-9:50唐松岳-12:50五竜山荘
3日目 4:50五竜山荘-5:40/6:10五竜岳-7:00/7:30五竜山荘-10:30アルプス平
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年09月の天気図
アクセス
いよいよ白馬大雪渓です。
2009年09月19日 07:14撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 7:14
いよいよ白馬大雪渓です。
亀裂がありますが十分歩けます。ただし軽アイゼンは必須。
2009年09月19日 07:58撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 7:58
亀裂がありますが十分歩けます。ただし軽アイゼンは必須。
まもなく雪渓も終わり、落石に注意しながらガレ場を登る。快晴。
2009年09月19日 08:40撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 8:40
まもなく雪渓も終わり、落石に注意しながらガレ場を登る。快晴。
登山道のトリカブト。
2009年09月19日 09:05撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 9:05
登山道のトリカブト。
紅葉が始まっている。ガスが昇ってきた。
2009年09月19日 10:24撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 10:24
紅葉が始まっている。ガスが昇ってきた。
信州側はガス。稜線は快晴。
2009年09月19日 11:31撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 11:31
信州側はガス。稜線は快晴。
もうすぐ頂上。
2009年09月19日 11:53撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 11:53
もうすぐ頂上。
頂上です。
2009年09月19日 12:04撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 12:04
頂上です。
これから縦走する白馬槍方面。
2009年09月19日 12:07撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 12:07
これから縦走する白馬槍方面。
剣・立山も。
2009年09月19日 12:08撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 12:08
剣・立山も。
これは朝日岳方面。
2009年09月19日 12:01撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 12:01
これは朝日岳方面。
白馬岳を振り返る。
2009年09月19日 12:39撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 12:39
白馬岳を振り返る。
白馬岳と杓子岳
2009年09月19日 14:07撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 14:07
白馬岳と杓子岳
信州側の谷
2009年09月19日 14:22撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 14:22
信州側の谷
剣・立山
2009年09月19日 14:33撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 14:33
剣・立山
今夜の天狗山荘。遠く槍穂高連峰。
2009年09月19日 14:33撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 14:33
今夜の天狗山荘。遠く槍穂高連峰。
チングルマも紅葉、綿帽子。
2009年09月19日 15:22撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/19 15:22
チングルマも紅葉、綿帽子。
ここから2日目。剣岳。
2009年09月20日 05:48撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/20 5:48
ここから2日目。剣岳。
富士山も遠望。
2009年09月20日 05:57撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/20 5:57
富士山も遠望。
剣・立山
2009年09月20日 06:08撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/20 6:08
剣・立山
これから縦走する五竜方面。その先には槍穂高。
2009年09月20日 06:07撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/20 6:07
これから縦走する五竜方面。その先には槍穂高。
まずは唐松岳
2009年09月20日 06:40撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/20 6:40
まずは唐松岳
その前に不帰峰
2009年09月20日 07:12撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/20 7:12
その前に不帰峰
天狗の大下りを振り返る
2009年09月20日 07:45撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/20 7:45
天狗の大下りを振り返る
唐松岳からの剣・立山
2009年09月20日 10:00撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/20 10:00
唐松岳からの剣・立山
富士山。縦走路の先には五竜山荘。
2009年09月20日 10:01撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/20 10:01
富士山。縦走路の先には五竜山荘。
紅葉
2009年09月20日 12:02撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/20 12:02
紅葉
唐松岳からの縦走路を振り返る
2009年09月20日 12:29撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/20 12:29
唐松岳からの縦走路を振り返る
ここから3日目。五竜登山途中でご来光。
2009年09月21日 05:32撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/21 5:32
ここから3日目。五竜登山途中でご来光。
五竜山頂
2009年09月21日 05:53撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/21 5:53
五竜山頂
五竜岳の影と剣岳。
2009年09月21日 05:54撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/21 5:54
五竜岳の影と剣岳。
鹿島槍とその後ろに槍ヶ岳
2009年09月21日 05:55撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/21 5:55
鹿島槍とその後ろに槍ヶ岳
五竜山荘に戻る。ここから下山。
2009年09月21日 06:55撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/21 6:55
五竜山荘に戻る。ここから下山。
五竜岳と五竜山荘
2009年09月21日 07:29撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/21 7:29
五竜岳と五竜山荘
双頭の峰、鹿島槍
2009年09月21日 08:14撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/21 8:14
双頭の峰、鹿島槍
鹿島槍と雪渓
2009年09月21日 09:10撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/21 9:10
鹿島槍と雪渓
唐松岳と八方尾根。その後ろに白馬三山
2009年09月21日 10:15撮影 by  X450,D535Z,C370Z, OLYMPUS_IMAGING_CORP.
9/21 10:15
唐松岳と八方尾根。その後ろに白馬三山

感想

シルバーウィークは北アルプスの白馬-五竜を縦走。
快晴の山行だが登山道は少々渋滞。山小屋は天狗平は比較的すいていたが、五竜山荘は超満員(1畳に3人)。テン場も登山道にはみ出し。
しかし、ずっと立山-剣を見ながらの縦走で大満足。
猿倉に駐車。アルプス平からはテレキャビン-JR-バスを乗り継いで猿倉に戻る。

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