白井川本流〜左股

- GPS
- 32:00
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 951m
- 下り
- 1,096m
コースタイム
- 山行
- 6:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:00
- 山行
- 9:45
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 10:00
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
| 共同装備 |
チャリもってけばよかった
|
|---|
感想
)羽鉱山〜Co1030二股C1
豊羽鉱山から入山。下山後に言われたが車をデポする場合はダッシュボード等に下山日時などが分かる書類を置いてほしいとのこと。廃道を辿って入渓。入渓点はとても分かりやすい。鉄の味がする沢。スケールの小さい滝や段差がポコポコあるがなんも。途中から鉄の味がしなくなる。小さいが魚影もチラホラする。下調べ通りCo960三股以降はテンバがたくさんあった。ちょうど整地されていたのでCo1030二股に幕営。暇なので昼寝した。エッセンはカレー雑炊。
C1〜ピーク〜天狗小屋下山
朝は水出しスパゲッティペペロンチーノ味。komesukeには今までで一番まずいと言われた。ダラダラしていたら6:00にデッパになった。テンバ直後に最後のF。そこからは水量徐々に減り伏流を繰り返すことなく水が枯れる。笹トンネルを抜けてコルへ。コルからは笹〜ハイ松漕ぎを2時間くらい。ピーク詐欺を何回か食らった。ピー写とって夏道を下る。・1239には「廃道」と書かれた看板があった。背丈以上の笹に突っ込んで沢筋を当てる。長い笹トンネルセクションののち、沼地や枯れ沢を下る。顕著な地形がなく、地図が読みにくかった。水量少なめ、倒木多め、ぬめり多めのまさにブタ沢で数々の記録に言及されている通りだった。Co780Fは右岸の斜面を木つかんだり尻滑りしたりして降りた。Co660二股はしょぼい。Co545の支流と思われる沢にピンクテープがあり、出渓点かと思ったが道らしき道が見当たらず、確証が持てなかったのでスルーした。道はあったかもしれない。結局Co510くらいの二股あたりまで降りてしまった。明らかに道っぽいのが左岸に見えたので崖を登ったら林道があった。手前に何か所か出渓用の道っぽいのがあったらしい。道歩いて天狗小屋へ。入山前に天狗小屋にチャリデポすればよかった。西日を浴びながらサザン聴いて元気チャージして車回収。下山後やよい軒
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kome1010











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