雪景色 難所ケ滝→頭巾山→三郡山→昭和の森

2015年02月08日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.2km
• 登り: 834m
• 下り: 830m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:35

10:05 スタート地点
11:00 11:00 宝満山分岐
11:25 11:40 難所ヶ滝
11:40 11:40 頭巾山
11:45 11:45 仏頂山分岐
12:10 12:10 尾根分岐
12:40 12:40 頭巾山
13:00 13:30 昼食：ドーム下
13:50 13:50 三郡山
14:00 14:00 欅分岐
15:00 15:00 欅登山口
15:20 15:20 鎖ゲート
15:40 15:40 昭和の森駐車場
15:40 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

昭和の森

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありませんが、難所ケ滝の直下は一方通行になっています

写真

2/7 10:09

昭和の森駐車場を登山口へ向かう

2/7 10:11

貯水池を迂回して

2/7 10:16

分岐を右に進む

2/7 10:17

今日は雪が少ないですね　登山者も少ないです

2/7 10:31

この付近に少し雪はありますが積もっているほどではありません

2/7 10:32

当分舗装道路を歩きます

2/7 10:53

大ツララが難所ケ滝です
小ツララというのが滝の手前にあります

2/7 10:58

滝まで40分

2/7 11:01

宝満山への分岐です　難所ケ滝を経由して三郡山へ向かいます

2/9 7:36

小ツララ前です

2/7 11:31

昨年も同時期に訪れているのですが、今回はあまり凍っていませんでした。すでに滝から氷がはがれて落ちていましたので写真を写すときは滝から離れた方が良いでしょう

2/9 7:36

ちょっとさみしい冬の難所ケ滝

2/7 11:42

一方通行を一旦下ります

2/9 7:37

一方通行を登ってくる登山者

2/7 11:45

この分岐を登ります　ここからは雪が多くなります
アイゼンは着けませんでした、まだ雪が新しかったので

2/7 12:14

尾根に出ました。右が宝満山へ　左が三郡山へ

2/9 7:37

右に向かいます　尾根もアイゼンなしで歩けます

2/7 12:23

三郡へ1.4km

2/7 12:43

途中頭巾山へアタック！　戻ってきます

2/7 13:15

今日の昼食はすき焼きです！　これが楽しみでやってきました。三郡山のレーダードームの下で風をよけていただきました。最高においしかった。冬の調理は断然ガソリンコンロに限ります。カロリーが高くて風に強いので早く調理ができます。お勧めですよ。

2/7 13:42

ドーム下を三郡山頂へ向けて歩く　風が強くなってきた

2/9 7:38

三郡山の山頂

2/7 13:51

ガスって視界が悪い

2/7 13:56

案内板

2/7 13:56

砥石山方面へ向かいます

2/9 7:39

10分ほど歩きます

2/7 14:05

この分岐を下ります　欅谷コース（昭和の森Bコース）

2/7 14:05

ここを下ります　きつい下りです

2/7 14:25

徒渉しますが岩が滑りやすくなっていますので注意です

2/7 15:01

登山口に出ました　ここから長いアスファルト道路が続きます　40分近く歩きました

2/7 15:02

登山者の足跡が・・・　下山する人たちの足跡
数名の上る足跡も、これを登るのは相当な根性が必要かも

2/7 15:09

右から下ってきました

2/7 15:09

母屋が右に見えたら分岐を右です

2/9 7:39

途中　二つ釜コースの登山口を発見しました　登山者が少なそうです

2/7 15:14

登山口の入口

2/7 15:27

ここに鎖のゲートがありました

2/7 15:29

頭巾山への分岐があります

2/7 15:32

砥石山と三郡山の分岐

2/7 15:32

キャンプ場を下ります

2/7 15:38

左に進むと難所ケ滝登山口へ（朝歩いた登山道です）
これで周回完了！

2/7 15:38

難所ケ滝への登山道　右に貯水池が見えます

2/7 15:39

振り向くと・・・

2/7 15:41

駐車場に着きました　8割くらいの人が滝を見に行く登山者のようで、今回の周回コースで会った登山者は4人ほどでした

撮影機器：

IXY DIGITAL 2000 IS CANON

感想

kanta706

今年は雪が少なかった　三群山は毎回風が強い　数日前に雪が降ったのでアイゼンは着けなくても大丈夫だった　下山してからが長い道のりになります　アイスバーンでなければ岩場や木の根が露出しているところはアイゼンを装着しない方が安全です　また新雪などはキックステップの技術を習得すればアイゼンの装着率を下げることができますよ　雪山イコール
アイゼン装着は安易すぎると思います