雲竜渓谷 あー絶景かな絶景かな！

2015年02月11日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.5km
• 登り: 776m
• 下り: 776m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 3:20
• 合計: 8:30

7:20 瀧尾神社Pの北側の空地
7:40 7:50 雲竜渓谷登山口駐車場
8:30 8:40 稲荷川展望台
9:10 9:30 洞門岩
10:10 10:20 雲竜渓谷入口
9:30 11:00 雲竜渓谷
11:30 12:30 雲龍瀑
15:00 雲竜渓谷登山口駐車場
15:00 瀧尾神社Pの北側の空地

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

★4：15 日暮里出発→24H間ガソリンスタンド佐野SA→日光SAで最終トイレ（ブルアワーの時間帯）

★最終ゲートの8台程の駐車スペースを目指したが、あと僅かのところで狭い道に人で停止。アイスバーンでスリップして進めなくなり、冷や汗もんで方向転換して瀧尾神社Pより北側の空地に駐車しました。（昨年11月に購入の冬タイヤなのにー！）

（注）最終ゲートまで行ってくれるタクシーはスタッド＆チェーンでした。

★タクシーで最終ゲートまで行くならば三英自動車。6,000円を切ると耳にしました。

コース状況／危険箇所等

★行きは沢コース。帰りは林間コース。

★雲竜瀑の右側の高巻き。1箇所、数mだけ落ちたらアウトという場所があります。
　（ツアーで来ている人は登らせえません。ですので行列にはならないです。）
★大きな氷柱がドバッと落ちるシーンを見ました。音が凄〜い。

写真

2/11 10:43

どうぞ雲竜渓谷をご覧下さい。

2/11 6:09

トイレは日光SAで。この先トイレはありません。

2/11 7:40

最終ゲートにある看板。ここがスタート地点です。

2/11 7:40

看板を左。こっち側に向かいます！
看板を真っすぐ進むルートもありますが、砂防ダムをあがったりルートが？の場所が多いようです。

2/11 8:12

今日は快晴！期待出来ます！

2/11 8:28

雪のある場所やない場所や、

2/11 8:31

アイスバーンの舗装された林道を進みます。

2/11 13:58

稲荷川展望台。
砂防ダムの奥には女峰山（左奥）、赤薙山（右）。
☆帰りはベンチがあるのでここでアイゼンを外しました。

2/11 9:12

沢沿いルートと林間コースに分かれる洞門岩。
歩いて来た風景とは違う広めの場所なので誰でも分かると思います。
ここでアイゼンを着けて右側の沢沿いルートを進みました。

2/11 9:49

洞門岩（沢ルートとの分岐）。
暫く進むと川を右手に登っていくのが正解です。そのまま渡渉して川沿いに行ってしまったので引き返しました。

2/11 12:35

雲竜渓谷入口です。

2/11 10:04

階段で転ぶと注目を浴びますよ。

2/11 10:09

氷柱までまもなくです。

2/11 10:12

何度か渡渉してきたので楽に渡れるようになりました。

2/11 10:28

雲竜渓谷到着〜。

2/11 10:16

オッー！！！

2/11 10:14

何度も来た人曰く「落ちそうで落ちない岩」だそうです。

2/11 10:40

ドスーンと氷柱が落ちる場合があります。柵のある観光ではないので十分注意してくださいね。

2/11 10:33

氷柱の裏側。感動的です！

2/11 10:24

クライミングを楽しんでいる人もいます。

2/11 11:12

さて、先に進みます。
右側から高巻きを進みます。

2/11 11:26

まもなく絶景が待っています。

2/11 11:31

ウワ━(。・ω・)ァァ━・゜・

2/11 11:34

ウワ━(。・ω・)ァァ━・゜・

2/11 11:32

再度来る時はここで食事としよう。

2/11 10:17

来年もまたこよう！氷柱地帯とお別れです。

2/11 12:19

雲竜渓谷とお別れです。

2/11 15:04

林間コースを使ってPまで戻りました。

撮影機器：

Canon EOS M2 Canon

装備

個人装備

★10本爪アイゼン ★ヘルメット ★雪用バスケットのストック。

備考

★戻りは林間コースでソリで降りるのも面白そう。