谷川岳、マナイタグラ

2023年08月29日(火) [日帰り]

• GPS: 10:08
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,895m
• 下り: 1,291m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:10
• 休憩: 0:55
• 合計: 10:05

距離 13.7km 登り 1,895m 下り 1,302m

5:25 谷川岳インフォメーションセンター
5:33 5:37 谷川岳山岳資料館
5:41 5:44 西黒尾根登山口
7:47 ラクダの背(ラクダのコブ)
7:53 ラクダのコル
8:54 8:55 ザンゲ岩
9:14 9:17 トマノ耳
9:28 9:30 谷川岳・肩の小屋
9:46 中ゴー尾根分岐
10:25 10:26 オジカ沢ノ頭
10:36 オジカ沢ノ頭避難小屋
11:48 12:20 俎��
13:10 オジカ沢ノ頭避難小屋
13:17 13:18 オジカ沢ノ頭
13:51 中ゴー尾根分岐
14:11 14:18 谷川岳・肩の小屋
14:25 14:26 天神ザンゲ岩
14:39 天狗の留まり場
14:56 熊穴沢避難小屋
15:13 天神平・天神峠分岐点
15:22 天神尾根・田尻尾根分岐点
15:30 天神平
15:30 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/29 5:34

8/29 5:44

ここから登るのは何年ぶりかな

8/29 7:12

稜線上にでました

8/29 7:39

最初の鎖場を通過

8/29 7:42

釣鐘ニンジン

8/29 7:45

ラクダ🐪の背まで来ました

8/29 7:48

ウメバチソウ

8/29 7:53

厳剛新道へ降る分岐

8/29 8:08

振り返ればラクダの背が下のほうに見えてきました

8/29 8:33

ザンゲ岩が見えて来ました

8/29 8:49

ハクサンフウロ

8/29 8:49

8/29 8:50

見事なトリカブトです

8/29 8:52

ザンゲ岩

8/29 8:54

ザンゲ岩を過ぎればもう少しで山頂です

8/29 9:02

道標が見えて来ました

8/29 9:15

ガスって何も見えないので直ぐに降ります

8/29 9:30

肩の小屋の前で少し休憩してから万太郎方面へ向かいます

8/29 9:30

先はガスっています

8/29 9:51

ガスっていてあまり見えないんですが時々見えてきました

8/29 10:24

オジカ沢の頭に着きました

8/29 10:28

オジカ沢の頭の避難小屋、ここからいよいよ俎グラへ向かいます

8/29 10:37

この道を下ってきました、だんだんと笹が生い茂って胸ぐらいまでありました

8/29 11:07

途中視界も悪く笹が深いので道を見失ってしまいましたが何とか俎グラへ続く尾根上に出ることが出来ました

8/29 11:08

ガスも晴れてきた万太郎方面も見えています

8/29 11:08

8/29 11:30

オジカ沢方面かな？左側は深く切れ落ちています

8/29 11:30

俎�瑤鯡椹悗靴匿覆澆泙�

8/29 11:38

あそこかなぁ

8/29 11:38

8/29 11:49

着きました俎��山頂、ありました、鎌です

8/29 11:49

万太郎方面

8/29 11:51

8/29 12:18

山頂標識と鎌を立てて撮影

8/29 12:18

オジカ沢の頭からの稜線、ここを歩いてきました

8/29 12:37

所々にリンドウ

8/29 13:05

深い笹の中からやっと戻ってきた、無事行って来れて良かった

8/29 13:06

避難小屋が見えてきた

8/29 13:11

俎グラの案内板、地面にあります、少し笹で見えにくいです

8/29 13:32

肩の小屋へ戻ります

8/29 13:46

俎グラを振り返る

8/29 13:47

肩の小屋が見えてきた

8/29 13:52

また振り返る

8/29 14:11

肩の小屋迄戻って来ました

8/29 14:11

山頂を見上げて、これから帰りは天神尾根を降ります

8/29 15:29

天神平に着きました、双耳がカッコいい

8/29 15:30

ロープウェイで下山します

撮影機器：

iPhone 8 Plus Apple

感想

kokiyo

山友に誘われて、俎�瑤惺圓辰討�ました、西黒尾根を登るのも久しぶりです、万太郎方面は若い時に一度行った事があるだけでオジカ沢の頭の避難小屋も何となく懐かしい思い出がよみがえりました、避難小屋から下って行き、少し下ると笹が深くなり次第に道がはっきりしなくなりました、しかもガスっているので、先が見えず、クマザサの深いしげみにはまり、沢の方に落ちそうになってしまいました、戻ったりしましたが何とか道を見つけることが出来そのうちにガスも晴れてきて、俎�瑤泙嚢圓�ことが出来ました、俎�瑤惺圓�稜線からは万太郎から、平標へと続く稜線が綺麗に見えました、、行きは大変でしたが帰りは、よく道も分かりましたが笹が深い部分があるので歩きにくいです、帰りは天神尾根を降り、ロープウェイで降りました。久々のロングだったので疲れました。