雪の猿投山（武田道〜西の宮〜東の宮〜猿投神社）

2015年02月13日(金) [日帰り]

• GPS: 03:55
• 距離: 12.7km
• 登り: 675m
• 下り: 687m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:53

9:04 広沢神社
9:07 9:07 武田道登山口
9:31 9:33 城ヶ峰展望台
10:06 10:08 武田道分岐
10:10 10:16 大岩展望台
10:28 10:29 西の宮
10:48 10:48 東の宮
10:53 10:53 カエル石
11:03 11:08 猿投山
11:13 11:14 カエル石
11:19 11:19 東の宮
11:28 11:34 猿投山公衆トイレ
11:38 11:38 大岩展望台
11:42 11:42 武田道分岐
11:58 12:00 登山口
12:18 12:22 猿投山麓駐車場
12:24 12:24 猿投神社
12:47 12:54 広沢神社
12:57 ゴール地点

天候

雪のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武田道登山口に数台駐車可能。

コース状況／危険箇所等

景色★★★☆☆
技術★★★☆☆
体力★★★☆☆
読図★★☆☆☆

積雪は数センチでしたが結構滑りました。2回もこけてしまいました。

写真

2/13 9:03

まえの山行からガーミンeTrex30使ってます。英語版です。
フィルムはダイソーのデジカメのがぴったりでした。

2/13 9:07

今日はここからスタート。武田道は初めてです。駐車場も数台あります。

2/13 9:28

出発頃から雪がちらほら降ってきました。

2/13 9:31

稜線に上がるルートが気になって上がってみると城ヶ峰を越えてしまっていたようです。

2/13 9:32

少し戻って城ヶ峰。

2/13 9:32

真っ白。

2/13 9:44

でも綺麗でした。

2/13 9:44

踏み跡が分かりにくくなってますが2人ほど先行者がいるようなのでトレースがあります。

2/13 9:56

車道を横断します。

2/13 10:11

合流地点辺りで豚の叫び声のような動物の声を聞く。イノシシかな？しかも結構近い上に離れようとしなかった。大岩展望台からの眺め。

2/13 10:11

なかなかいい感じです。

2/13 10:11

東海環状。

2/13 10:23

西の宮。

2/13 10:28

2/13 10:36

御船石（おふないし）からの眺め。

2/13 10:41

2/13 10:47

東の宮に到着。この後の道が踏まれていて非常にスリッピーだった。自分は2回も転倒してしまいました。靴がそろそろ寿命かな。。。。。

2/13 11:02

山頂到着です。展望の写真が無かったので景色は良く無かったと思います。

2/13 11:03

粒の大きな雪が降ってました。

2/13 11:07

下りましょう！！

2/13 11:14

パタゴニアの手袋。これとニット帽は冬は必須ですね。効果は絶大です。オーバー手袋も持ってきましたが要らなかったです。

2/13 11:47

最後は晴れ間も見えました。

2/13 11:59

登山口に到着。

2/13 12:20

猿投神社近くの観音堂。本尊は平安時代の千手観音だそうです。見たいですね。建物も室町時代の末期で豊田市で最古の建物だそうです。

2/13 12:25

猿投神社の境内をショートカット。住宅街の道を通り抜けます。

2/13 12:32

東海環状の下をくぐります。この辺りは昔と景色が一変してますね。昔この辺で蛍の大量発生を見たことありますが開発が進んでめっきり姿が減ってる気がします。

2/13 12:39

やっと戻ってきました！！

撮影機器：

IXY DIGITAL 920 IS CANON

装備

個人装備

【アンダー上下】モンベル・ジオラインMW 【シャツ】モンベル・ウイックロンZEOロングスリーブジップシャツ 【ズボン】マムート・３シーズン用のズボン 【中間着】モンベル・ライトシェルパーカー 【フリース】パタゴニア・R2 【レインウェア】モンベル・ストームクルーザー 【登山靴】キャラバン・グランドキング６８ 【ストック】ブラックダイヤモンド・トレイル　コンパクト【アイゼン】軽アイゼン

感想

ぐらのすけ

今日は大川入山に行こうと考えていたが天気予報では平地でも雪が降るとの予報だったので急遽、近くの猿投山に変更しました。はじめての雪が降った猿投山でしたが静かで良い山登りが出来ました。踏み跡が雪で埋まらないか心配でしたがうっすらとトレースのように踏み跡があったので逆に分かりやすかった。

アイゼンを使う程、積雪は無かったが自分の靴がいけないのか山頂の近くで2回程転倒してしまった。