記録ID: 5893983
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ハイキング
東海
猿投山 体調不良にて撤退
2023年09月02日(土) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:03
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 309m
- 下り
- 303m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:03
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:03
距離 4.9km
登り 309m
下り 317m
体調不良につき、東尾根コースの車道合流地点にて登山口へ転進。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
とくに危険箇所はありません。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
いつもの東昌寺大悲殿横からの東尾根コースで、ふだんスタスタと登っていけるはずなのに、出だしから足取りが重く、思うように足が進まない、上がらない。
夏バテで多少疲れているのかと先に進んでいくが、どうにも足が重い。
また、普段の登山よりも汗が異常にかいて全身が汗で濡れてしまうほどになってきた。
大した上り坂でもないのに息が切れるようになり、コースもちょうど舗装道合流地点にさしかかったところで、しばし休憩。
この先は、東尾根コースの中でも急登が続くところ。
体調状態からは、心臓の状態が良くないときの兆候(汗が異常に多く、体がびしょぬれとなる。足の動きが非常に悪い、息が切れるなど)が見られたことから、下山を決定。
あとは、いつもなら小走りに下る道をひたすら心臓に負担がかからないように急がずゆっくりと下る。
下る際にもやはり足取りはいつもより重かったが、何事もなく登山口の駐車場に到着できました。
ときどき疲れがたまっていたり、寝不足気味の状態が続いていたりしたときに心臓(心筋)の状態が悪くなることがあったので、こんな低山でと笑われるかもしれないが、今回のようなケースでは、負担がかからないうちに下山して良かったと思いました。
下山後、駐車場の隅で着替えをしたが、やはり異常な量の汗をかいでいたし、そのあとバイクに乗って少し矢作川沿いに行っても心臓にダメージを負っている・・・全身がだるいと感じたので、やはりこういうときは無理をせずカエルのが一番です。
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