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Yamareco

記録ID: 592136
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

箕輪山

2015年02月21日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:10
距離
7.6km
登り
688m
下り
671m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:06
合計
3:08
9:15
131
11:26
11:32
51
12:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
箕輪スキー場(無料)に駐車。Cリフトに搭乗。
コース状況/
危険箇所等
特にありませんが、気候が良い時には雪崩などに注意が必要です。
本日の目的地、箕輪山(中央)に向かう途中です。山の裏手が箕輪スキー場です。箕輪山の右は鬼面山です。
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本日の目的地、箕輪山(中央)に向かう途中です。山の裏手が箕輪スキー場です。箕輪山の右は鬼面山です。
箕輪スキー場に到着しました。ホームゲレンデとして慣れ親しんでいる場所ですが、冬の登山は初めてです。
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箕輪スキー場に到着しました。ホームゲレンデとして慣れ親しんでいる場所ですが、冬の登山は初めてです。
Cリフトに搭乗しました。Aリフトらも山頂を目指せます。
Cリフトに搭乗しました。Aリフトらも山頂を目指せます。
戻りはゲレンデを滑走してくる予定なのでボードを履いて搭乗します。バックパックがあるので少々横向きに座りました。
戻りはゲレンデを滑走してくる予定なのでボードを履いて搭乗します。バックパックがあるので少々横向きに座りました。
ゲレンデ上部からの箕輪山。
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ゲレンデ上部からの箕輪山。
Cリフトを降り、ゲレンデTOPからの一枚。磐梯山が見えます。
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Cリフトを降り、ゲレンデTOPからの一枚。磐梯山が見えます。
先行者がいらっしゃいました。計画した山頂へのルートと同じ方向なので、トレースをたどらさせていただくことにしました。
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先行者がいらっしゃいました。計画した山頂へのルートと同じ方向なので、トレースをたどらさせていただくことにしました。
天気もよく風もないので、登坂開始後すぐにアウターを脱ぎました。
天気もよく風もないので、登坂開始後すぐにアウターを脱ぎました。
吾妻山方面だったでしょうか。視界も良好です。
吾妻山方面だったでしょうか。視界も良好です。
箕輪山山頂も天候はよさそうです。
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箕輪山山頂も天候はよさそうです。
踏み抜いてしまいました。
無事出ることができましたが、この後数回踏み抜きしています。
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踏み抜いてしまいました。
無事出ることができましたが、この後数回踏み抜きしています。
うさぎの足跡。
雪面がとてもきれいです。じゅうたんのようです。
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雪面がとてもきれいです。じゅうたんのようです。
木のエリアからみた磐梯山。
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木のエリアからみた磐梯山。
視界が開けています。
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視界が開けています。
箕輪スキー場駐車場、CリフトTOPも小さく見えるようになりました。
箕輪スキー場駐車場、CリフトTOPも小さく見えるようになりました。
鬼面山です。
鬼面山に似てますね。
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鬼面山に似てますね。
山頂が見えてきました。ガスがかかってきてしまいました。
山頂が見えてきました。ガスがかかってきてしまいました。
ガスが迫ります。
ガスが迫ります。
無事山頂に到着しました。
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無事山頂に到着しました。
鉄山方面にもガスがみえます。下山時の視界に影響はなさそうでしたが早めに下山することにしました。
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鉄山方面にもガスがみえます。下山時の視界に影響はなさそうでしたが早めに下山することにしました。
下山中に視界は戻りました。磐梯山は雲が切れてきれいに見えました。
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下山中に視界は戻りました。磐梯山は雲が切れてきれいに見えました。
下山はAリフトTOPを目指します。登りのルート
からAリフトTOP方面にルートを変えました。
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下山はAリフトTOPを目指します。登りのルート
からAリフトTOP方面にルートを変えました。
AリフトTOPが近づいてきます。
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AリフトTOPが近づいてきます。
AリフトTOP前の自分のトレースを振り返ります。AリフトTOPでボードを履きゲレンデをロングコースで滑ります。
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AリフトTOP前の自分のトレースを振り返ります。AリフトTOPでボードを履きゲレンデをロングコースで滑ります。
駐車場に戻り昼食。
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駐車場に戻り昼食。

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 マフラー 毛帽子 予備靴ひも ザック スコップ 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ ライター コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス タオル ポール

感想

初の冬山登山でした。今季中に一度冬山に上りたいと思っており、天候を見て登山することを決めました。

バックカントリーを滑走する知識がないので、ゲレンデ滑走用と決めて所持し、予定通りAリフトTOPからゲレンデを滑走してきましたのですが、登山時の体力消耗、不慣れなバックパック滑走で思うように滑れませんでした。(これから訓練ですね)

実際に登坂すると雪面の状態は多様ですし天候の予測も必要、ルート選定や状況判断など自ら判断していかなければならないのでしっかりと準備が必要であることをあらためて感じました。

一方、冬山にしかない魅力も発見できましたので、これからも安全に登山できるようにしたいと思います。

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