狸窪から社山

2023年09月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 13.7km
• 登り: 926m
• 下り: 921m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:15

距離 13.7km 登り 930m 下り 929m

9:42 歌ヶ浜第一駐車場
9:58 10:04 英国大使館別荘記念公園
10:08 イタリア大使館別荘記念公園 公衆トイレ
10:26 狸窪
11:05 11:10 半月峠
11:27 中禅寺山
12:03 12:04 阿世潟峠
13:20 13:48 社山
14:43 14:48 阿世潟峠
15:04 阿世潟
15:27 狸窪
15:43 15:44 イタリア大使館別荘記念公園 公衆トイレ
15:48 英国大使館別荘記念公園
15:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

歌ヶ浜第二駐車場利用

コース状況／危険箇所等

半月峠までの道多少ぬかるみ　登山道に川出現

写真

9/10 9:09

明智平トンネルを抜けたら晴れていた。

9/10 9:11

ナナカマドが色づき始めてる

9/10 9:25

シラヤマギク？ヤマシロギク？
道脇にたくさん見られました。阿世潟入り口には群生。

9/10 9:25

旧イタリア大使館別荘本邸。美しい建物でした。
時間かけて見てしまうので、残念だけど今日はパス。

9/10 9:27

なかなか素敵な道

9/10 9:30

浜に出てみると、これまた気持ちがいい。水がとても澄んでいました。

9/10 9:34

涼しげです。本当に涼しかった。

9/10 9:38

ちょうどフェリーけごんが出航。

9/10 9:54

結構歩いてやっと狸窪。

9/10 10:24

マイナスイオンの密集地。ちょっと湿度高め。

9/10 10:29

この登山道水が流れて川になっています。でも水が澄んでる。

9/10 10:38

半月峠到着。男体山は見えず。

9/10 10:54

半月山とは反対側の笹の道。ずっと笹の道。前も後ろも自分だけ。

9/10 10:55

思いがけずピークハント。知らなかった。展望なし。日差しの強い日には涼しそう。

9/10 11:05

中禅寺山を少し下ると見えてきた。きっとあれが社山。山頂が少しガス。

9/10 11:14

中禅寺湖とは反対側の景色が開けていてとても素晴らしい。
ガスがなければもっと素晴らしいでしょうけど、これでもだいぶ素敵。

9/10 11:28

もしやこれはリンドウ？葉っぱが大きくない？

9/10 11:39

雲が出てるけど結構遠くまで見えます。

9/10 11:55

よく見るんだけど名前が・・・

9/10 12:00

男体山側はなかなか青がくっきり

9/10 12:01

男体山の隣の・・・太郎山？こちらもよく見えました。

9/10 12:15

阿世潟峠から登り返し。振り返って半月山方面

9/10 12:29

山頂かと思ったら、尾根道。

9/10 12:30

少し色づいた葉っぱ。ヤシオの木？

9/10 12:33

雲に抱かれた中禅寺湖

9/10 12:37

きっとあれが山頂だと思ったんだけどな

9/10 12:37

お、男体山の山頂が！

9/10 12:47

あれが山頂かと思うこと数回。遠くから見れば尖って見える社山の山頂は、尾根道の途中にありました。

9/10 12:47

つかれたねしまじろう。

9/10 13:27

山頂はガス中だったけど、少し下れば良い展望。
男体山は何度も見えてくれました。

9/10 13:27

反対側の尾根たちも

9/10 13:28

半月山駐車場まで見えるぜ

9/10 13:50

君はきのこかい？

9/10 14:06

すすきが秋の雰囲気

9/10 14:09

かわいいきのこ

9/10 14:12

阿世潟峠を初下りします。

9/10 14:16

半月峠とは違う雰囲気。遊歩道の雰囲気。

9/10 14:46

阿世潟に降りて湖畔道途中のサルのコシカケ？

9/10 14:46

こんなのはみんなサルノコシカケしかだと思ってる。

9/10 14:58

秋が少しづつやってきている。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X2 Canon

感想

KUMAsense4

日光市では青空が見え、明智平付近では雨も降り、トンネルを抜けたら中禅寺湖の上は晴れていました。歌ヶ浜第2駐車場に停めて長い平地歩き。山装備で戻ってくる人はあまり多くなかった。狸窪が遠かった。阿世潟はもっと遠いのか・・・
半月峠までは前後の人もすれ違いもあったけど、半月峠から阿世潟峠までは1人とすれ違っただけ。前も後ろも自分だけ。人の少ない日に人の少ないルートを通っていることを実感。いくらか不安に。阿世潟峠から社山までは何人か下山の人にあったけど、自分のあとから来る人はなし。こんなの初めて。台風明けだったから少なかったのかな。阿世潟峠から社山の道は結構な急登でしたが、晴れていたらきっとずーっと絶景だと思うので、またゆきます。