真昼岳
- GPS
- 06:33
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 843m
- 下り
- 844m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
西和賀町県道12号線を南下すると、真昼温泉♨️の看板を右に上り10分進む。すると通行止めの標識と柵があり、進めないか不安だったが推し通る。途中山崩れを取り除いた所が3箇所程ある砂利道だか立派な山道を20分程進むと兎平登山口の看板が左側にあり、既に車3台があった。車10台位は停められる。トイレ等何もなし。登山口辺りは蚊がスゴく、普段あまり被害に合わない友人らもボコボコに刺された。先が思いやられながらも、既に蒸し暑く汗ばむ中山行を開始する。真昼岳の見所は、吊り橋、飛竜の滝、マイナスイオンのブナ林、急登に水場があるが、傍を小川のせせらぎが聞こえ森の豊かさを感じる。兎平分岐以降に見る深い山並みや、人々の営みが見渡せる平野は絶景、ビューポイントだ。HOW wonderful‼️天空の散歩道🎶と思わせて、これからが最大の急登、ザレ場、鎖場、縄場、登り詰めたかと思いきや9合目。やっと辿り着いた真昼岳山頂には、立派な三輪神社がある。そのお宮の中で休憩、お昼ご飯は20分位で済ませ下山開始。直後から雷が鳴り出し、兎平分岐手前から雨が降る。雷が激しい為分岐過ぎに、暫し木立の中で雨宿り。急登では下りが危険と思ったが、案外難なく通り過ぎる。登りは晴天の中、色々なキノコや花の種類も沢山で、1つ残らず写真を撮りまくり、真昼岳を満喫した山旅でした。1合目から立派な看板があり、目安になる。進路は時に分かりにくい所もあるが、ピンクリボンが道を示してくれる。モチロンヤマレコをチェック、仲間と共有。本日はヤマレコ勉強と、サブリーダー、記録会計係りの勉強も兼ねる。いつも山好会に付いて行くだけだった。不慣れで反省する点や発見があった。帰りは山から降りてスグの真昼温泉で汗と雨を流す。
コメント
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所で、要らない写真や2枚も3枚も載ったのを削除したいけど、出来ない😭どうすれば出来るのか?!
記録充実してきましたね。私は計画・記録作成をパソコンで編集していますので、写真や削除や並べ替え、コメント掲載など特に疑問なくできているんですが、スマホの操作で完結させようとすると難しいのでしょうね。でもこれからはスマホ操作が主流、haisirouさんには究めていただきたい。そして、わかったこと教えてください。
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