三ツ瀬明神山
- GPS
- 03:50
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 706m
- 下り
- 700m
コースタイム
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年03月の天気図 |
アクセス |
写真
感想
朝7:00頃に自宅を出発。
朝とはいえ、東名高速は車が多い。豊川I.Cで降りた後は、国道151号を北上し、
最後は林道に入って登山口まで到着。林道は落ち葉とかでやや荒れ気味だった。
林道のつきあたりに、駐車場、というか、駐車スペースがあり、そこに車を止める。
9:30頃に到着。
10分後ぐらいに登山口を出発。今年に入ってはじめての登山だ。
最初は樹林帯の中を少しずつのぼる。
2合目を過ぎたあたりから、急な坂が続くようになり、
岩場に鎖やはしごが所々現れるようになる。
なかなか登り応えのある山だ。5合目付近でいったん休憩。
このあたりは人が少なく静かだった。シーンという音が聞こえてくるよう。
6合目の乳岩コースとの分岐を越えたあたりから、人が徐々に多くなってくる。
8合目の馬の背岩からは、鳳来湖方面がよく見え、景色がいい。
山頂には、赤色の展望台が建っていた。ここから見る景色は最高。
展望台の下には、工事現場にあるような仮設トイレが、男女別に分かれておかれていた。
トイレ以外のところは休むところを先客に取られてしまっており、
仕方なく、写真を撮っただけで山頂を後にする。
帰りは来た道を戻る。13:30頃、駐車スペースに到着。
高速が渋滞しそうな夕方を避けようと、すぐに出発。
豊川I.C付近まで来て電光掲示板を見ると、
「豊田JCT、音羽蒲郡間 事故渋滞19km」の文字が。
いったい誰が事故など起こしたのか。
とにかく、事故渋滞に突っ込むのは動きが取れなくなり危険なので、
下道でかえることにする。
国道1号はどうせ東名の渋滞のあおりを受けて混んでいるに違いないので、
もう少し南の国道23号を通って帰ることにする。
岡崎付近は渋滞もなく順調だったが、知立あたりで渋滞に巻き込まれてしまう。
休憩なしだったのでかなり眠かったが、ガムを噛んで耐える。
18:00前に自宅到着。
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