東海道 内部から桑名

2023年09月26日(火) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 25.4km
• 登り: 5m
• 下り: 27m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:43
• 休憩: 0:14
• 合計: 6:57

距離 25.4km 登り 2m 下り 14m

8:54 スタート地点
9:17 9:18 日永の追分
10:33 10:41 近鉄四日市駅
10:50 10:52 諏訪神社
11:02 11:02 四日市宿
11:06 三滝橋
14:03 14:03 町屋橋
15:28 15:30 桑名宿
15:52 桑名駅
15:52 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

行き
近鉄電車
大阪上本町駅〜近鉄四日市駅
四日市あすなろう鉄道
四日市駅〜内部駅
帰り
近鉄電車
桑名駅〜大阪上本町駅

コース状況／危険箇所等

舗装路

写真

9/26 8:54

四日市あすなろう鉄道内部駅からスタートします。

9/26 9:18

日永の追分にある神宮遥拝鳥居と道標。

9/26 9:18

同じく神宮遥拝鳥居

9/26 9:19

その説明碑

9/26 9:33

東海道名残りの一本松。立派な松の木ですね。

9/26 9:33

同じく。

9/26 9:34

その説明板。

9/26 9:41

日永の一里塚趾。建物に挟まれた狭い隙間に立っていました。見逃して少し先で気が付いて戻りました。

9/26 9:42

その説明板。

9/26 9:57

水沢の道標。楓の木に隠れていました。

9/26 9:57

その説明板。

9/26 10:18

四日市の和菓子屋さん。

9/26 10:18

そのショーウィンドウ。

9/26 10:44

四日市の表参道スワ栄商店街の入り口。この商店街が旧東海道。

9/26 10:52

商店街はこの諏訪神社への参道です。お詣りしました。

9/26 10:58

諏訪神社の先にある道標。「すぐ江戸道」のすぐは真っ直ぐのことです。

9/26 10:58

見えにくいですが、その側面には京いせ道と彫られています。

9/26 10:59

道標の説明です。

9/26 11:19

海蔵川に架かる海蔵橋を渡った所に三ツ谷一里塚跡が有ります。

9/26 11:20

その説明板です。

9/26 11:29

古い道標がありました。右四日市、左大矢知道。
大矢知ってどこ？

9/26 11:29

その側面は右桑名、左四日市道。

9/26 11:38

街道沿いの旧家。

9/26 11:43

かわらづの松。

9/26 11:44

その説明板です。

9/26 11:52

街道沿いの八幡の常夜灯。

9/26 11:52

その説明板です。

9/26 12:12

十四川堤の桜並木。彼岸花が咲いていました。

9/26 12:12

十四川堤の桜並木の説明板です。

9/26 12:17

津市元標へ拾里の道標。

9/26 12:25

富田の一里塚趾。

9/26 13:13

松寺の立場跡の説明板です。

9/26 13:55

ただ一里塚跡とあるだけです。この辺りは縄生（なお）という地名です。

9/26 14:05

員弁（いなべ）川、別名町屋川に架かる町屋橋を渡ると桑名市に入ります。

9/26 14:10

町屋橋跡の説明板です。汚れていて読みにくいです。

9/26 14:11

すぐ側に伊勢両宮常夜燈が立っていました。

9/26 14:31

矢田立場跡と火の見櫓。

9/26 14:32

矢田立場の説明板です。

9/26 15:14

桑名市博物館前にある道標。左江戸道。

9/26 15:15

右京いせ道。

9/26 15:20

桑名城城壁の説明板です。

9/26 15:26

今回のゴールの七里の渡跡に到着しました。

9/26 15:27

桑名城の蟠龍櫓が見えました。

9/26 15:27

七里の渡。今は防波堤に遮られて川の風景が見えません。

9/26 15:28

立派な鳥居が立っています。

9/26 15:29

堤防の上に上がって川下の方向を見ました。

9/26 15:29

川上の方向も見ました。

9/26 15:52

近鉄桑名駅から帰ります。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple