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Yamareco

記録ID: 5996194
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

西岳〜戸隠山 (P1尾根↑、大洞沢↓)

2023年09月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:36
距離
21.4km
登り
1,862m
下り
1,861m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
1:13
合計
10:38
5:10
5:11
14
5:25
5:26
8
5:34
5:34
73
6:47
6:55
75
8:10
8:25
18
8:43
8:49
33
9:22
9:25
31
9:56
9:57
108
11:45
12:05
9
12:14
12:15
37
12:52
12:56
44
13:40
13:48
1
13:49
13:49
10
13:59
14:00
6
14:06
14:10
38
14:48
14:48
6
14:54
14:54
7
15:01
15:01
5
15:06
15:06
5
15:12
ゴール地点
ログの精度は悪いです。
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高妻山登山者用無料駐車場に止めさせて頂きました。(無料)
トイレ有り。
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-6414
コース状況/
危険箇所等
P1尾根〜戸隠山は、クサリが豊富にあります。
登山道はあり、目印もあります。
笹や草木が登山道に掛かるところが結構あり、早朝や雨後は濡れます。
その他周辺情報 入浴
戸隠神告げ温泉 \700 (土日祝 10:00〜20:00)
https://kamitsuge.com/
9/30(土)、戸隠にやってきました。
戸隠神社奥社の随身門です。
P1尾根でP1へ向かいます。
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9/30(土)、戸隠にやってきました。
戸隠神社奥社の随身門です。
P1尾根でP1へ向かいます。
鏡池に着きました。
山には怪しい雲が掛かっています。
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鏡池に着きました。
山には怪しい雲が掛かっています。
鏡池の少し南から西岳登山道へ入ります。
沢へ下って行きます。
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鏡池の少し南から西岳登山道へ入ります。
沢へ下って行きます。
沢を数回渡ります。
飛び石と、跨いで渡れます。
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沢を数回渡ります。
飛び石と、跨いで渡れます。
牧草地を過ぎて、徐々に登って行きます。
P1尾根は3年ぶり2度目、前回は楽しかった印象です。
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牧草地を過ぎて、徐々に登って行きます。
P1尾根は3年ぶり2度目、前回は楽しかった印象です。
望岳台に着きました。
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望岳台に着きました。
望岳台からの展望は・・・
晴れろ〜
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望岳台からの展望は・・・
晴れろ〜
あいさつ代わりのクサリが出ました。
横へ
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あいさつ代わりのクサリが出ました。
横へ
そして縦へ登ると、
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そして縦へ登ると、
熊の遊び場 です。
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熊の遊び場 です。
熊の遊び場 からはクサリが縦に、横に連続します。
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熊の遊び場 からはクサリが縦に、横に連続します。
気を抜かずに進みます。
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気を抜かずに進みます。
草、木が濡れてきました。
少し前まで雨が降っていたようです。
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草、木が濡れてきました。
少し前まで雨が降っていたようです。
無念の峰 に着きました。
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無念の峰 に着きました。
そして一番の核心部、ハシゴで下へ降ります。
2mくらい先にハシゴの最上部だけ見えており、クサリを掴んで横移動します。
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そして一番の核心部、ハシゴで下へ降ります。
2mくらい先にハシゴの最上部だけ見えており、クサリを掴んで横移動します。
ハシゴを降りて、振り返り。
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ハシゴを降りて、振り返り。
正面を登ります。
写真では分かりづらいですが、クサリがあります。
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正面を登ります。
写真では分かりづらいですが、クサリがあります。
おっ〜、P1山頂が見えました。
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おっ〜、P1山頂が見えました。
もう少しです。
P1に到着しました。
展望ないので進みます。
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P1に到着しました。
展望ないので進みます。
P1から進むと西岳です。
本日の最高点です。
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P1から進むと西岳です。
本日の最高点です。
晴れそうです。
本院岳に晴れ間が出ました。
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本院岳に晴れ間が出ました。
本院岳に着きました。
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本院岳に着きました。
戸隠山も姿を現してきました。
最低コルへ下り、戸隠山へ登り返します。
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戸隠山も姿を現してきました。
最低コルへ下り、戸隠山へ登り返します。
戸隠山が近付きました。
八方睨(はっぽうにらみ)までもう少しです。
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戸隠山が近付きました。
八方睨(はっぽうにらみ)までもう少しです。
八方睨に到着しきました。
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八方睨に到着しきました。
歩いてきた稜線です。
左奥にP1、中央左側の高い方が本院岳です。
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歩いてきた稜線です。
左奥にP1、中央左側の高い方が本院岳です。
戸隠山の山頂はもう少し先です。
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戸隠山の山頂はもう少し先です。
高妻山ズーム
右に五地蔵山、
奥に妙高山が見えています。
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右に五地蔵山、
奥に妙高山が見えています。
飯縄山
北信五岳がすべて見えました。
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飯縄山
北信五岳がすべて見えました。
戸隠名物「蟻の塔渡り」です。
今日は通りません。
朝通った鏡池が見えています。
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戸隠名物「蟻の塔渡り」です。
今日は通りません。
朝通った鏡池が見えています。
戸隠山に到着しました。
3回目です。
このまま尾根を進みます。
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戸隠山に到着しました。
3回目です。
このまま尾根を進みます。
八方睨と、P1、本院岳を振り返り。
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八方睨と、P1、本院岳を振り返り。
九頭竜山に着きました。
疲れました。
少しのアップダウンが応えます。
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九頭竜山に着きました。
疲れました。
少しのアップダウンが応えます。
ようやく一不動避難小屋に着きました。
ここから大洞沢を下ります。
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ようやく一不動避難小屋に着きました。
ここから大洞沢を下ります。
戸隠牧場と戸隠キャンプ場を通り、高妻山登山者用無料駐車場に下山しました。

どうもありがとうございました。
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戸隠牧場と戸隠キャンプ場を通り、高妻山登山者用無料駐車場に下山しました。

どうもありがとうございました。

感想

ご訪問ありがとうございます。
雨を避けたつもりで北信を選択し、3年ぶりに西岳〜戸隠山を周回しました。
クサリを満喫できました。

P1尾根は、妙義山よりも少し易しいでしょうか。
妙義山やアルプスの岩場の経験があれば、問題無いと思います。
とはいえ、落ちたくはないので気を抜かず慎重に。

あわよくば 高妻山も、と思って高妻山登山者用駐車場に車を止めましたが、全然無理でした。
で、翌日10/1に高妻山へ行こうとしたのですが、天気が悪く、苦行になりそうだったので今回は見送りました。

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訪問者数:285人

コメント

このコースは登ってないので、参考になりました。
2023/10/2 7:22
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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