深山(北摂最高峰)

2023年10月01日(日) [日帰り]

• GPS: 04:15
• 距離: 7.1km
• 登り: 532m
• 下り: 522m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 0:55
• 合計: 4:11

距離 7.1km 登り 532m 下り 533m

9:27 兵庫県立ささやまの森公園
9:54 9:55 林道奥
10:30 10:32 扇岩
10:35 10:36 扇なり
10:40 10:43 川原のナツツバキ
10:47 10:49 庫阪峠
11:02 11:04 舩谷山
11:24 12:06 深山
12:22 12:23 舩谷山
12:34 12:34 庫阪峠
12:39 12:40 川原のナツツバキ
12:43 12:44 扇なり
12:48 12:49 扇岩
13:06 13:06 林道奥
13:32 13:35 兵庫県立ささやまの森公園
13:42 ゴール地点

天候

薄曇りのカラッとした空気。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ささやまの森公園内は全く問題ナシ。
山道に入ると、テープやリボンは少なく途中道に迷った。踏み跡を良く見ながら歩くと案内板が出てくる。庫阪峠までは注意して下さい。

写真

10/1 9:28

ささやまの森公園からスタート。朝はがらんとしていた駐車場、帰りは満車になっていました(p)

10/1 9:43

静かな森の中、気持ちいいです(p)

10/1 9:46

ツチグリ(y)

10/1 9:46

この杉林が昔は田んぼだったって、信じられない(y)

10/1 9:56

苦手な橋を渡る。ミシミシと軋む音(p)

10/1 13:00

ここで道を間違えて右手の谷に入ってしまいタイムロス　岩?を左手に行くと尾根に乗るが急登です(y)

10/1 12:53

急登の階段がずっと続きます
この辺りの中学生のトライアルウィークで定期的に整備されてるみたいです。ありがとうございます😊(y)

10/1 10:24

この急登の階段がずっと続きます〜💦(p)

10/1 10:28

このキノコはよく見かけるけど、ここまで絵になるのは初めて見ました(p)

10/1 10:30

すぐそばには、こけしのようなカワイイ子(p)
カラカサタケかな？(y)

10/1 10:31

扇岩到着。巨岩です(p)

10/1 10:34

草など全く生えて無いので？です(y)

10/1 10:42

ナツツバキの大木が数本ありました(p)

10/1 10:41

見上げきれないナツツバキの大木(p)

10/1 10:47

庫阪峠。兵庫と大阪の県境だから横たわった棒をひとまたぎ。(p)

10/1 10:50

実際はこの見た目より数倍急登です(p)

10/1 11:02

船谷山到着です(p)

10/1 11:02

兵庫、京都、大阪の３つの県境(p)

10/1 11:08

緑青腐菌が。ほんと宝石みたい(p)

10/1 11:20

広場に出ました。もうすぐです(y)

10/1 11:22

ススキをかき分けたら(p)

10/1 11:24

深山(みやま)山頂790Mに到着しました(p)

10/1 11:24

深山宮(p)
３６０度　山、山、山　絶景です(y)

10/1 11:29

山頂は２組のるり渓からの登山者
大展望を見ながらの昼食タイムはお勧め(y)

10/1 11:30

深山(みやま)雨量レーダー観測所(y)

10/1 11:44

ランチ場所から羽束山が見えました。特徴ある山容なのですぐにわかります(p)

10/1 11:44

ファミマのはらぺこカービーのりんごパン
ホイップクリームとりんごジャムが美味しかった(y)

10/1 11:54

こちらはるり渓からの登山道。ちょっと行ってみます(p)

10/1 11:58

わあ！タマゴダケの5兄弟(p)

10/1 12:01

こちらもススキの大草原でした(p)

10/1 12:07

山頂に戻り船谷山に向かって来た道を下山します(p)

10/1 12:07

名残惜しすぎる景色が広がる(p)

10/1 12:22

船谷山からは東尾根ルートで下山したかったけど、こんなお知らせが(p)

10/1 13:22

仕方なくピストンで降りてきました。四阿の屋根に大量のアケビの実がぱっくり(p)

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

iPhone XR Apple

iPhone 12 mini Apple

感想

pekochiko

山頂はほぼ360度の展望が広がる深山に登って来ました。
噂どおりの素晴らしい眺めを見る事が出来、この日からまた一歩深まった秋の風を気持ちよく感じながらランチが出来たのも感謝です。
道中、さまざまなキノコたちに癒され、花はなくとも楽しかった。
次回は時間も距離も楽な、るり渓の方から登ってみたいです。