記録ID: 6033952
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ハイキング
甲信越
秋山
2023年10月08日(日) [日帰り]
長野県
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 827m
- 下り
- 841m
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
https://www.shinanorailway.co.jp/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
安全登山を心掛けましょう |
その他周辺情報 | 【原木舞茸】 ■さかき地場産直売所 あいさい 8:30〜16:00 https://www.sakaki-aisai.com/ 【温泉】 ■戸倉上山田温泉 万葉超音波温泉 4:00〜23:00 入浴440円(回数券残り1) http://www.manyoonsen.com/ ■びんぐし湯さん館 午前10:00〜午後9:00 入浴550円 サウナあり https://yusankan.co.jp/ 【交通】 ■しなの鉄道 坂城‐戸倉230円 https://www.shinanorailway.co.jp/ |
写真
感想
裏山でキノコ探し。
最初に13Bさんがウラベニホテイシメジを数本見つけた他は
キノコはほとんどなく、出ていないのか、他の人が採った後なのか
わかりませんが、踏み後は結構ありました。
キノコが無いので途中で下山したくなりましたが
ようやくアミタケの爆発箇所を見つけ
フェアリーリングもあって夢中になって採りました。
全部で3キロ位?は採れたと思います。
疲労が激しく土曜はクルマ直付けステージで簡単に観察会。
ウラベニホテイシメジが3本と、多数のアミタケを観察。
丁寧に下処理し、1番ゆで汁とともに良い貯菌が出ました。
秋山は日曜へ繰り越し、所用を済ませてから出陣となった。
必死こいて登ってみるものの、カラカラに乾いており、カラカサを何本か眺めた程度で終了。
実家裏山も同様で、ウラベニホテイシメジとサクラシメジに限れば落ち葉の下に隠れ出ている幼菌すら嗅ぎ分けるボスのlucyを持っても観察出来なかった。
今年の信州きのこも厳しい。今後もきのこシーズンは続いて行くにしても、個人的に狙うきのこは秋序盤に集中しているので、私のきのこは実質的に2023終了ですorz.
2023年きのこ結果
ウラベニホテイシメジ:93
サクラシメジ :7
ヤマドリタケモドキ :4
ヤマイグチ :1
アミタケ :多数
チチタケ :数十本
マイタケ、コウタケ :ゼロorz.(香茸はサク姉1本)
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コメント
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昨年より2週間遅れですね。
ウラベニホテイシメジも昨年以下ですか。それでも山ランチには最高ですかね。
今年も不作ですか。こちらもハナイグチがようやくといったところ
2週間遅れかな?出てくれれば幸いです。キノコはダメだけど栗は豊作ですよ。
雨の本日。ミニハウスの雑草退治とキノコと栗拾いで里山を楽しむくらいです。
山カフェにkintaさんのレポートのようなコメントが
放送されていました。(人違いカモ)
聞き逃しで聞いてみてください。
ランチで頂ける位の量が採れればいいなと思って歩いていますが、
全然採れなかったり、爆採れだったり、そうなると欲が出たり、と
難しいですね(笑)。
何にも出ていない藪の中を探し回るはちょっと気持ちがダダ下がりになりますね。
山カフェですか?kintaさんに聞いてみますね。
はい。昨年より2週間遅れの山行、櫻清水どこ?120m?などと昨年の道中を思い出しつつ、今年も清水を見つけられずに通過してしまいましたorz.
ウラベニホテイシメジも新規観察地を開拓していなければ、30本以下で終わっていたところです。
長野県はどこも厳しいようですね。信州最大産地の直売所を見ても入荷が少なく、例年の倍の値段が付いています(例:2〜3本入ったウラベニホテイシメジのパックが800円など)。
それを思うと、天然と遜色なく、2年かけて生産される坂城の原木舞茸は破格です。
(送料掛かっても取り寄せする価値は十分にありますし、ワンコインで同等舞茸買えるなら天然舞茸採りに行くのがアホらしくなります)
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