鬼無里ぶなの森

2023年10月14日(土) ~ 2023年10月15日(日)

• GPS: 05:15
• 距離: 6.3km
• 登り: 200m
• 下り: 182m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■奥裾花自然園　入園料200円（6月以降）
https://kinasa.jp/spot/shizenen/

コース状況／危険箇所等

安全登山を心掛けましょう

その他周辺情報

■鬼無里の湯　日帰り入浴11:00〜21:00（最終入館 20:00）　入浴料510円
・コテージ1棟19,800円（最大定員6名）入湯税150円　Wi‐Fi可
・宿泊者の入浴は15時〜23時、翌6時〜8時半
・各コテージのトイレもウォシュレットになりました
https://www.kinasa-resort.com/

■鬼無里イタリアンガーデン　土日のみ11:30−14:00
注：ウェブ情報なし。以下は信濃毎日新聞デジタルの有料会員記事の冒頭部のみ
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023062000408

写真

10/13 9:40

前日きのこ観察会
シャカシメジ

10/13 10:28

前日きのこ観察会
ウラベニホテイシメジ

10/13 10:43

前日きのこ観察会
ハナイグチ

10/14 9:38

奥裾花へ
3台＆4台前にkinta兄さん中野班が先行

10/14 10:24

北鎌ちっくな山並み

10/14 10:24

スタート
奥裾花班は5名

10/14 10:52

中西山

10/14 10:53

堂津岳
かつて国鉄山岳部として堂津を開拓した父には思い出の山

10/14 10:58

風景

10/14 11:20

景色

10/14 11:32

きのこタワーの木（上部）

10/14 11:36

吉池

10/14 11:37

おやまぁきのこ

10/14 11:39

ブナハリタケ

10/14 11:42

きのこタワーの木（下部）

10/14 11:45

むぉぉッ
同おやまぁきのこ

10/14 11:58

むぉぉぉッ
ツキヨタケorz.

10/14 12:10

ヤマブシタケ

10/14 12:20

景色

10/14 12:46

飲み物

10/14 13:10

究極の極上きのこパスタ
原木舞茸、ウラベニホテイシメジ、採れたてブナハリも追加し、5人分600g。
他に原木舞茸を使った13B特製ビシソワーズが1.5ℓ

10/14 13:10

ランチ風景

10/14 13:10

山ごはん景色

10/14 13:34

樹齢300年巨木ブナ

10/14 13:40

ぶなの森を往く

10/14 13:51

ぶなの森風景

10/14 14:03

景色

10/14 14:03

風景

10/14 14:29

景色

10/14 16:48

鬼無里コテージにて
メンバーは9名
入浴後に開宴

10/14 17:25

バーベキュー風景
珍しい焼き物としてはブナハリタケ（炭火網焼き）。スルメのような海鮮系の味わい

10/14 17:26

バーベキュー景色

10/14 19:00

究極の極上きのこうどん
決め手は煮汁ごと冷凍したきのこ（アミタケ、ハナイグチ他）＆舞茸天ぷら、そして得意のシャウエッセン。ほか当日観察のきのこなど。お代わり連発で急きょ2回転も全て完食

10/14 19:00

バーベキュー

10/14 21:04

たこ焼き

10/14 22:13

ラストの4回転目

10/15 6:07

朝ビール

10/15 7:25

きのこご飯は5合炊きを2種
左：舞茸オンリーご飯
右：きのこ炊き込みご飯

10/15 7:26

たけのこ汁

10/15 9:23

デザートタイム
花岡ロール（他にヒラノの洋菓子各種）
松本ブレンドコーヒー

撮影機器：

NIKON D7000 NIKON CORPORATION

感想

13B

両親への感謝を込めて、子供ら一同（＋孫一同＆山好きな親戚）が集う場を昨年から開催しておりまして、春の山菜に続き今年は秋きのこでも企画となりました。
深キュン百名山達成者の母者殿は、山へ登るのはもう厳しくなってしまったが、父上殿は健脚＆桁違いな観察無双っぷりはまだまだ健在。
国鉄山岳部としても思い出ある鬼無里の山を楽しんだようで何よりでした。
ブナの森を愉しんだ後は鬼無里の温泉コテージにて。

遠路集まってくれたLadies and 野郎ども、thanks.