記録ID: 6071156
全員に公開
ハイキング
富士・御坂
宝永山、宝永第一火口、宝永第二火口縁、宝永第三火口縁
2023年10月19日(木) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 651m
- 下り
- 651m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:18
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 4:49
12:15
12:30
0分
宝永第三火口縁
12:25
12:45
5分
山体観測装置
13:43
ゴール地点
天候 | 晴れ 宝永山付近は爆風で吹き飛ばされそうだった |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所: 今回歩いた大部分の登山道は火山礫特有の歩き難い道なのでスリップや転倒注意 不明瞭箇所: なし |
写真
撮影機器:
装備
備考 | 水: 水は1.4リットル持参し約1.2リットル消費 ザック重量: 約8.5kg (水を含む) |
---|
感想
昨年に続き今年も宝永山へ行ってきました。
今年は晴ていたので昨年とは比較にならないほど全体の景色が楽しめました。
しかし宝永山山頂付近の強い風で精根使い果たした感があり、予定していた御殿庭へ行く元気は無くなり途中で引き返しました。
五合目の登山口付近では何組もの外国人が居て外国語も飛び交う状況に違和感も感じましたが富士吉田口よりは静かでしょう。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
この季節になって富士宮五合目でも外国人観光客がいるんですか。
吉田側はバスもあるし相変わらず賑わっているようですが、
富士宮側はバスも終わっているし何もないのに。
在日外国人でしょうかね。
富士宮五合目の外国人観光客は駐車場まで来て帰るようなのですが、気になったのはインドかスリランカ人という感じでオレンジ色作務衣の様な同じ服装の方が5~6名で六合目まで来たり、北欧系のアベックが六合目から山頂方向へ向かったりしていましたけどその後どうなったかは知りません。まぁそれでも五合目は割合静かでしたよ。吉田側は今でも凄いのでしょうね。
今回の爆風は宝永山付近だけでしたが、半端なく私の人生で1~3番に入るかもしれません
私も今年7月に宝永山に登ろうとしましたが、やはり爆風で馬の背分岐から山頂へ進めず…間違いなく私の人生で1番の爆風でした
そんな中で宝永山登頂お疲れ様でした!火口の荒々しい光景と富士宮口の紅葉
宝永山馬の背分岐付近がどういう訳か風が強いようですね。宝永山山頂も爆風でしたが馬の背付近よりは多少弱く感じました。
今回寒さで鼻水が出るのですが、それが爆風で飛んでいくので鼻をかかむ必要なしでした~~なんていう変な感じを初体験
また馬の背に登る道の上の方は風で歩くたびに足元の小さな砂や土埃が舞い上がり、それがズボンの裾付近にまつわり付いて、下山後ズボンをたたいても叩いても砂や土が出て来るという状況でした。昨年の宝永山はそんなことなかったのですけど。
宝永山は山頂より第三火口付近から眺めるほうがよいと思いました。
ayamineさんもいつか再チャレンジしてください。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する