岩櫃山

2023年10月22日(日) [日帰り]

• GPS: 03:13
• 距離: 3.5km
• 登り: 423m
• 下り: 404m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:57
• 休憩: 1:09
• 合計: 3:06

10:05 古谷登山口駐車場
10:06 10:07 密岩神社
10:17 10:17 密岩通り登山口
10:50 11:09 天狗の架け橋
11:24 12:11 岩櫃山
12:31 12:31 櫃の口
12:55 12:56 赤岩登山口
13:04 13:05 密岩神社
13:11 古谷登山口駐車場

天候

はれはれはれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山届は警察へと観光案内所で言われました。

写真

10/22 9:55

古谷登山口から。
旗のタイミングをねらってパシャ

10/22 10:23

山の初めは三合目

10/22 10:24

10/22 10:26

鎖を使って登れと書いてあるので、右ではなく左の岩の方へ

10/22 10:31

花少なかったけど、きれいだった。

10/22 10:35

4合目と5合目の間が長いよねーって言ってた。

10/22 10:39

鎖とはしご大好き

10/22 10:50

思った以上に無理。昔は通っていたのかな。渡りたい欲求なし。

10/22 10:54

鎖が2本ある。

10/22 10:57

山頂の上の人が見えてワクワク。手を振りました。もちろん振返されないけど。

10/22 11:04

山頂近く、鷹の巣跡だったかな。

10/22 11:12

穴が空いてるけど、あまり大きくない。

10/22 11:12

人で隠れるくらい。

10/22 11:12

鎖が多くてたのしい。

10/22 11:13

登ってみると景色も最高。天気も最高。見晴らし最高。

10/22 11:14

ギザギザは妙義山かな。

10/22 11:14

次へ行こうと道を探すけど、トラロープ、上ってきた鎖の他にはこの岩の壁。北海道と四国を足して日本列島にしたくなる穴。

10/22 11:15

この穴しか・・・行くところが・・・と思って近寄って見れば、道があるのを発見し、びっくり！

10/22 11:17

鎖を登って

10/22 11:22

崖の上にでてまたびっくり。

10/22 11:30

山頂への鎖

10/22 11:30

降下トレーニングをする人たちがたくさんいました。

10/22 11:34

山頂は絶景。高所恐怖症ですが、頑張りました。

10/22 11:37

かわりに頼むよしまじろう。

10/22 12:09

大人数パーティーの訓練の合間をいただいて、鎖を2本使ってスルスルと。

10/22 12:11

いくらでも鎖があります。

10/22 12:12

山頂の向かい側の岩に登って、下ります。

10/22 12:18

素敵な表示。

10/22 12:23

蜘蛛の巣が七色に光ってきれいでした。

10/22 12:28

10/22 12:29

しなしなのイワタバコ。

10/22 12:30

花の季節の群生を想像します。

10/22 12:32

天狗の蹴り上げ。天狗の足跡かなこれは。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

感想

KUMAsense4

これ以上ない天候でした。
谷川岳方面の山が雪を被っているのが見えました。
懸垂降下訓練をみられたのはとても勉強になりました。ヘルメットの大切さも目の当たりにし、赤岩コースの岩が赤いことにも気が付き、岩にへばりつく、しなしなの小松菜のような葉っぱが夏には可憐な花を咲かせるイワタバコであることを知りました。下山後、重監房資料館へ。道を渡るサル4匹に遭遇。子ざるを背中に乗せていて可愛かった。電線を立って渡っているサルも見ました！実り多い一日でした。