記録ID: 608880
全員に公開
ハイキング
関東
自宅から南大沢、首都大学東京、長沼公園、平山城址、多摩テック、多摩動物園から高幡不動駅へそして自宅へ戻る
2015年03月30日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 38.7km
- 登り
- 796m
- 下り
- 813m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:25
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 10:27
歩きだすと何処でも出かけてしまう自分、又しても長距離に
挑戦した。
最近ですが、少人数でのウォーキングに勤しんでは居るものの、
コース設定で何処を今度は歩けばと考えたりで長い道を歩けば
何処かをカットしてコース設定すれば長距離を歩かなくとも
数か所のコースが生まれると考えならば長距離の歩きをしてみるか
と成ったけです。
晴れて気持ち良いスタートを地元駅に設定し境川を渡り
戦車道(町田市尾根緑道のこと)を歩きその先南多摩斎場から
尾根幹道路に入り別所町から南大沢駅に向かう。
アウトレット南大沢に歩く駅近くの陸橋から首都大学東京
キャンパスに階段を上がる。
桜の開花宣言で一斉に花がほころび歩きを軽くしているようだ。
以前にもキャンパス裏のコースを歩いた事があってもう一度
使って外周を歩かせてもらった。
校舎が見え隠れするコースには未だ早いがサツキが植えられている、
今は当然桜一辺倒ですがもう時季色んな花が顔を出す場所です。
体育館から先グランド野球場と通過する、野球場手前で細い階段の
場所から一般道に降り信号交差点から隣にある富士見台公園に着く、
先ずはトイレに立ち寄りました。
芝生の中を適当に歩き公園の桜を愛でながら後にした、降り口には
中学校があり丁度野球の練習中、そして大栗川のさんもり橋を渡り
下柚木交番信号も渡り斜めの道に入ります。
小学校が右に見えその先に石柱永林寺の境内に向かいます、荘厳な
寺で休憩する、山門から奥に進み墓石の並ぶ段の上に柚木城跡が
存在する。この場所を選びお昼ご飯とした。
この場所柚木城址にはお寺手製の石のテーブルと椅子があり当日は
早咲きの桜をおかずにおにぎりを食べる、マグカップにはわかめスープ
をお湯で作る。
短時間の足休めとした、境内で数枚撮影し永林寺を後にする、コースは
一度山門にで左の住宅地の道を緩やかな傾斜を歩く、途中カーブの
所から谷戸の道に変えて農道の様子になった道を選んだ。
農道は何処か田舎の香りがするような景色で歩きやすい、高圧鉄塔を
過ぎ先ほど分かれた道なのか住宅地の道に出る、合流からバス停の
所で右折した。
入って突き当りまで行その先に山道がある、やがて階段が現れ此処から
地図の道になるのか上がって行く、入って暫くすると高台で景色が
良く遠くが一望出来た、春を取り込んだ景色が見える。
道は長くない下りに入り再び住宅地に出た,楽北公園と有る、しかし
自分の書き込みのコースはこんな簡単に終わる道では無い。
地図を見ると二俣に成っていた、しかし先ほど通過した時は
みちが有るようには感じられずで通過した。住宅地に出たが
もしかして見逃したのかと再度登り分岐点となる場所へ戻る。
道の入り口は匂わせる程度のもの、入ってみると煤竹が伸びて
道は完全に藪化して道をなしてない、入ること藪漕ぎを30m程度で
断念する。この道は完全に歩けない道に廃道です。
誰か刈込してくれるのであれば生き返るが未通しはない。
諦め再び公園に戻った、住宅地を遠巻きに歩くと長沼公園の平山口に
着いた、今回はこの地を経由せず平山城址公園へ行く計画にしてた、
藪漕ぎも儘ならずでしたので取り合えず公園に上がってこの先の
計画にコース変更を考える道にも成りうると歩く。
公園の西側を歩いた景色は無く下って行く道だ、途中で行き止まりと
進入禁止のバリケードが設置されていた、内容は道路工事の為と
有るので横から入ってその先に歩く、やがて展望が開け下には
開発されたひな壇の住宅地が平山団地だ。
道が急な階段を返して下山する、目の前の小さな公園で子供達が
サッカーの真似をしていた、街道は左に下れば有るよねと聞いた、
そうだよと返事が聞こえた、足は北野街道に出てしまう。
京王線と平行に歩き出す、山道への入り口を探しながら街道を
そんなにも歩かないうちに再び住宅の坂道に入る、又しても入り口は
見つからずに住宅地から街道へ戻る、電車と並行で次の駅へと進む、
信号が平山城址公園駅となった、やっと山に上がれる。
入り口はお墓の横に細く伸びていた、平山緑地である公園では
無かった入って短時間で住宅と切れかかる場所へ導かれ案内から
再度山に突入する。平山季重神社から季重尾根となる道を歩く、
展望が開けベンチも設置された眺めに良い場所だ。
ベンチにはシニアの夫婦らしき人が一つづつを使って横になって
休んでいた、自分が到着したのが分って起き上がる座って景色を
見ていたら同年代らしき夫婦が上がってきた。
会話では足慣らしに散策に使っている毎日の場所だと聞かされた、
天気が良ければ気分がいい歩きが楽しめると夫婦は話す。
自分の今日のコース設定でこの場所を通過すると計画には取り入れたが
入り口が変わってしまい通り抜ける場所が見つからない、此処で
聞いてみたらこの先に(左へ)歩けば東京薬科大学を挟んで平山城址
公園に歩けるしその延長で多摩テックに行けますと聞いた。
挨拶もそこそこにした、聞いた話に従って道を歩く大学の外周と
成る道は私道も挟み車も止まっていたりする、公園には車で
入れるようだ、桜も見られる場所だし、弁当での花見には打ってつけ
の場所かも。
学園の道が途切れる、進路方向には進入禁止の看板が立っていた
廃墟となった多摩テックの場所は通常は歩き禁止なのでしょう。
緑の塀が取り囲み長い歴史に幕を閉じてから随分と経つが今の
所放置状態です。
時折隙間から中の状態が伺える、人気のアトラクションの歓声が
今でも耳に残る思いでが一杯の場所だ、仕事はでも有ったので
忘れる事は無い。
若かった当時ゴーカトの部品を配達したりエンジンの部品も届けた、
ウイークデーなら我ら従業員が勝手にレースを開き次の日のご飯代を
賭けてレースを行った、このレースは長く続かず支配人よりお咎め。
こんな時代の産物が未だに取り残されていた、テックの坂を下りて
平山方向への分岐から右に上がる、丁度人家の横に取り付く道が
多摩動物園裏へ伸びる散策路があった、先ほど展望場所で語らった
夫婦が教えてくれた道であった。
地図には書き込みしてたが多摩テックの中を通って書き込みしてたが
延長で高幡不動尊まで伸びているとは思わなかったので南平駅で
終了とするコースで書き込みしてた。
動物園のコースは昔から親しまれた場所で今の高尾山へ上がるより
人気があった場所と教えてくれたのはこの道を歩いて矢張り展望が
開けた南平駅への下山道から先にあった、正面には立川方向でしょうか
街が広がっている、手前には浅川が流れる。
この場所で出会った夫婦は歳がおいらと同年で滅多に出会わないと
感激する、ベンチに座り昔45年前の頃の話から始まり暫く留まる。
時間は押しては居たが会話は続いた高尾山へのハイキングが
増えたのは住宅地開発で散策路が削られた性で有ると言われた。
当時にすれば最も景色が良く緑いろこくも紅葉も楽しめたと
思いでを語ってくれた。そうなんだ有難い昔話は尽きないが
未だ終着地へは着かずなので話は途切れたが残念な気持ちで離れた。
動物園の中が見えたりし子供達の声が弾んでいる、時折大型の鳥か
大きな声が響く、背伸びしないと中の様子は見れないものの中に
気を取られると木の根に靴が引っ掛かり危険です。
高尾山一号路では無く稲荷山コースを凝縮させた起伏が多くなる
歩きでハイキングにはきつく感じられるコースであった、山道と
思えば当然の成り行きだがスニーカーでもペナペナだと滑る落ち葉は
注意でしょう。
一時間弱の歩きが楽しめる、展望箇所も設置です。動物の声を聴いたり
林のウグイスや小鳥のさえずりも多く聞かれる。
都会の散策路があった、動物園のアフリカゾウのエリアから又しても
一般道に出る人家の庭先に降りる、入り口として使うならまさか此処が
と疑ってしまうかも。
道には高幡不動尊への導きに案内棒が経つそれに従いコースを取る
住宅地から砂利道に変わり88か所めぐりの石仏が見え始める、51番の
立札が現れれば此処が高幡不動の山である、散策コースを選んで
歩ける、下から上がれば88か所の有難い遍路へと進める。
歩きは当然京王線高幡不動駅までは行く事になる、節分会以来の
この地に着いた、時間は16:05分と長い時間を消耗してた。
撮影とタイムのチェックを刻みすぐに帰路へのコースに入った、
帰りき端折るコースで最短距離?とは成るかだが暗く成るのは
有っても家近くで暗く成るのはよしとした。
日没が18:00過ぎまで伸びて本格の山歩きにもなっていよいよかと
感じる季節だ。
動物園裏から多摩テックに戻り進入禁止場所は避けて此処から
一般道を一本にし柚木から別所へと歩き京王堀之内に進む、
ニュータウン道路を渡り大栗川も、高架橋したからグリンウォーク
多摩に来た、東急モータースクールの前を通過し南大沢に向かう場所
手前から斎場方向に歩く、ガードレールが途切れた場所から
Aコープ物流倉庫へ直線から斎場の前を通って戦車道に戻った。
桜美林球場から町田海道に降りて馬場交差点から境川沿いに歩く
夕暮れから暗闇に成りつつも住宅から漏れるあかりで如何にか
歩ける。
時間は18時30分です、家に電話を入れ、今此処を歩いてると告げた、
未だ歩いてんの?と呆れた返事が返ってきた、あと少しで自宅へ戻れる
帰りの時間は3時間程度となった。行はダラダラ道で始まったが
帰りはすんなりで終了する。
こんなに歩いたのは久しぶりだ、距離は39.43km
歩数計は54776歩 10時間越えでした。
相模原、八王子、日野市と歩くコースを選んだが未完成で
今後基本とする為にはもう一度歩いて見なければ納得の得られない
コースで終わる自己満足しか得られないと感じた。
挑戦した。
最近ですが、少人数でのウォーキングに勤しんでは居るものの、
コース設定で何処を今度は歩けばと考えたりで長い道を歩けば
何処かをカットしてコース設定すれば長距離を歩かなくとも
数か所のコースが生まれると考えならば長距離の歩きをしてみるか
と成ったけです。
晴れて気持ち良いスタートを地元駅に設定し境川を渡り
戦車道(町田市尾根緑道のこと)を歩きその先南多摩斎場から
尾根幹道路に入り別所町から南大沢駅に向かう。
アウトレット南大沢に歩く駅近くの陸橋から首都大学東京
キャンパスに階段を上がる。
桜の開花宣言で一斉に花がほころび歩きを軽くしているようだ。
以前にもキャンパス裏のコースを歩いた事があってもう一度
使って外周を歩かせてもらった。
校舎が見え隠れするコースには未だ早いがサツキが植えられている、
今は当然桜一辺倒ですがもう時季色んな花が顔を出す場所です。
体育館から先グランド野球場と通過する、野球場手前で細い階段の
場所から一般道に降り信号交差点から隣にある富士見台公園に着く、
先ずはトイレに立ち寄りました。
芝生の中を適当に歩き公園の桜を愛でながら後にした、降り口には
中学校があり丁度野球の練習中、そして大栗川のさんもり橋を渡り
下柚木交番信号も渡り斜めの道に入ります。
小学校が右に見えその先に石柱永林寺の境内に向かいます、荘厳な
寺で休憩する、山門から奥に進み墓石の並ぶ段の上に柚木城跡が
存在する。この場所を選びお昼ご飯とした。
この場所柚木城址にはお寺手製の石のテーブルと椅子があり当日は
早咲きの桜をおかずにおにぎりを食べる、マグカップにはわかめスープ
をお湯で作る。
短時間の足休めとした、境内で数枚撮影し永林寺を後にする、コースは
一度山門にで左の住宅地の道を緩やかな傾斜を歩く、途中カーブの
所から谷戸の道に変えて農道の様子になった道を選んだ。
農道は何処か田舎の香りがするような景色で歩きやすい、高圧鉄塔を
過ぎ先ほど分かれた道なのか住宅地の道に出る、合流からバス停の
所で右折した。
入って突き当りまで行その先に山道がある、やがて階段が現れ此処から
地図の道になるのか上がって行く、入って暫くすると高台で景色が
良く遠くが一望出来た、春を取り込んだ景色が見える。
道は長くない下りに入り再び住宅地に出た,楽北公園と有る、しかし
自分の書き込みのコースはこんな簡単に終わる道では無い。
地図を見ると二俣に成っていた、しかし先ほど通過した時は
みちが有るようには感じられずで通過した。住宅地に出たが
もしかして見逃したのかと再度登り分岐点となる場所へ戻る。
道の入り口は匂わせる程度のもの、入ってみると煤竹が伸びて
道は完全に藪化して道をなしてない、入ること藪漕ぎを30m程度で
断念する。この道は完全に歩けない道に廃道です。
誰か刈込してくれるのであれば生き返るが未通しはない。
諦め再び公園に戻った、住宅地を遠巻きに歩くと長沼公園の平山口に
着いた、今回はこの地を経由せず平山城址公園へ行く計画にしてた、
藪漕ぎも儘ならずでしたので取り合えず公園に上がってこの先の
計画にコース変更を考える道にも成りうると歩く。
公園の西側を歩いた景色は無く下って行く道だ、途中で行き止まりと
進入禁止のバリケードが設置されていた、内容は道路工事の為と
有るので横から入ってその先に歩く、やがて展望が開け下には
開発されたひな壇の住宅地が平山団地だ。
道が急な階段を返して下山する、目の前の小さな公園で子供達が
サッカーの真似をしていた、街道は左に下れば有るよねと聞いた、
そうだよと返事が聞こえた、足は北野街道に出てしまう。
京王線と平行に歩き出す、山道への入り口を探しながら街道を
そんなにも歩かないうちに再び住宅の坂道に入る、又しても入り口は
見つからずに住宅地から街道へ戻る、電車と並行で次の駅へと進む、
信号が平山城址公園駅となった、やっと山に上がれる。
入り口はお墓の横に細く伸びていた、平山緑地である公園では
無かった入って短時間で住宅と切れかかる場所へ導かれ案内から
再度山に突入する。平山季重神社から季重尾根となる道を歩く、
展望が開けベンチも設置された眺めに良い場所だ。
ベンチにはシニアの夫婦らしき人が一つづつを使って横になって
休んでいた、自分が到着したのが分って起き上がる座って景色を
見ていたら同年代らしき夫婦が上がってきた。
会話では足慣らしに散策に使っている毎日の場所だと聞かされた、
天気が良ければ気分がいい歩きが楽しめると夫婦は話す。
自分の今日のコース設定でこの場所を通過すると計画には取り入れたが
入り口が変わってしまい通り抜ける場所が見つからない、此処で
聞いてみたらこの先に(左へ)歩けば東京薬科大学を挟んで平山城址
公園に歩けるしその延長で多摩テックに行けますと聞いた。
挨拶もそこそこにした、聞いた話に従って道を歩く大学の外周と
成る道は私道も挟み車も止まっていたりする、公園には車で
入れるようだ、桜も見られる場所だし、弁当での花見には打ってつけ
の場所かも。
学園の道が途切れる、進路方向には進入禁止の看板が立っていた
廃墟となった多摩テックの場所は通常は歩き禁止なのでしょう。
緑の塀が取り囲み長い歴史に幕を閉じてから随分と経つが今の
所放置状態です。
時折隙間から中の状態が伺える、人気のアトラクションの歓声が
今でも耳に残る思いでが一杯の場所だ、仕事はでも有ったので
忘れる事は無い。
若かった当時ゴーカトの部品を配達したりエンジンの部品も届けた、
ウイークデーなら我ら従業員が勝手にレースを開き次の日のご飯代を
賭けてレースを行った、このレースは長く続かず支配人よりお咎め。
こんな時代の産物が未だに取り残されていた、テックの坂を下りて
平山方向への分岐から右に上がる、丁度人家の横に取り付く道が
多摩動物園裏へ伸びる散策路があった、先ほど展望場所で語らった
夫婦が教えてくれた道であった。
地図には書き込みしてたが多摩テックの中を通って書き込みしてたが
延長で高幡不動尊まで伸びているとは思わなかったので南平駅で
終了とするコースで書き込みしてた。
動物園のコースは昔から親しまれた場所で今の高尾山へ上がるより
人気があった場所と教えてくれたのはこの道を歩いて矢張り展望が
開けた南平駅への下山道から先にあった、正面には立川方向でしょうか
街が広がっている、手前には浅川が流れる。
この場所で出会った夫婦は歳がおいらと同年で滅多に出会わないと
感激する、ベンチに座り昔45年前の頃の話から始まり暫く留まる。
時間は押しては居たが会話は続いた高尾山へのハイキングが
増えたのは住宅地開発で散策路が削られた性で有ると言われた。
当時にすれば最も景色が良く緑いろこくも紅葉も楽しめたと
思いでを語ってくれた。そうなんだ有難い昔話は尽きないが
未だ終着地へは着かずなので話は途切れたが残念な気持ちで離れた。
動物園の中が見えたりし子供達の声が弾んでいる、時折大型の鳥か
大きな声が響く、背伸びしないと中の様子は見れないものの中に
気を取られると木の根に靴が引っ掛かり危険です。
高尾山一号路では無く稲荷山コースを凝縮させた起伏が多くなる
歩きでハイキングにはきつく感じられるコースであった、山道と
思えば当然の成り行きだがスニーカーでもペナペナだと滑る落ち葉は
注意でしょう。
一時間弱の歩きが楽しめる、展望箇所も設置です。動物の声を聴いたり
林のウグイスや小鳥のさえずりも多く聞かれる。
都会の散策路があった、動物園のアフリカゾウのエリアから又しても
一般道に出る人家の庭先に降りる、入り口として使うならまさか此処が
と疑ってしまうかも。
道には高幡不動尊への導きに案内棒が経つそれに従いコースを取る
住宅地から砂利道に変わり88か所めぐりの石仏が見え始める、51番の
立札が現れれば此処が高幡不動の山である、散策コースを選んで
歩ける、下から上がれば88か所の有難い遍路へと進める。
歩きは当然京王線高幡不動駅までは行く事になる、節分会以来の
この地に着いた、時間は16:05分と長い時間を消耗してた。
撮影とタイムのチェックを刻みすぐに帰路へのコースに入った、
帰りき端折るコースで最短距離?とは成るかだが暗く成るのは
有っても家近くで暗く成るのはよしとした。
日没が18:00過ぎまで伸びて本格の山歩きにもなっていよいよかと
感じる季節だ。
動物園裏から多摩テックに戻り進入禁止場所は避けて此処から
一般道を一本にし柚木から別所へと歩き京王堀之内に進む、
ニュータウン道路を渡り大栗川も、高架橋したからグリンウォーク
多摩に来た、東急モータースクールの前を通過し南大沢に向かう場所
手前から斎場方向に歩く、ガードレールが途切れた場所から
Aコープ物流倉庫へ直線から斎場の前を通って戦車道に戻った。
桜美林球場から町田海道に降りて馬場交差点から境川沿いに歩く
夕暮れから暗闇に成りつつも住宅から漏れるあかりで如何にか
歩ける。
時間は18時30分です、家に電話を入れ、今此処を歩いてると告げた、
未だ歩いてんの?と呆れた返事が返ってきた、あと少しで自宅へ戻れる
帰りの時間は3時間程度となった。行はダラダラ道で始まったが
帰りはすんなりで終了する。
こんなに歩いたのは久しぶりだ、距離は39.43km
歩数計は54776歩 10時間越えでした。
相模原、八王子、日野市と歩くコースを選んだが未完成で
今後基本とする為にはもう一度歩いて見なければ納得の得られない
コースで終わる自己満足しか得られないと感じた。
天候 | 晴れの歩き日和 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年03月の天気図 |
アクセス |
乗り物使わず、一切歩きです。 利用するなら京王高幡不動駅、JR淵野辺駅、途中なら京王南大沢駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
有りません |
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