西穂高 独標

2008年09月28日(日) [日帰り]

• GPS: 04:15
• 距離: 5.9km
• 登り: 614m
• 下り: 621m

コースタイム

ロープウェイ西穂高口駅8:45-9:40西穂山荘-10:40独標11:00-11:50西穂山荘-13:00ロープウェイ駅

天候

曇り

コース状況／危険箇所等

・西穂高口の駅の登山道出口に登山ポストあり
・ロープウェイの駅から山荘までは特に危険個所なし
・山荘から独標下部までも問題ない
・独票の登り降りは岩場の急登降となるので注意必要

・新穂高口から奥飛騨温泉郷方面へ戻る途中に日帰り湯「ひがくの湯」あり

写真

5/14 16:33

ロープウェイ西穂高口から望む独標〜西穂高岳

5/14 16:33

登山口を出る

5/14 16:33

すぐに西穂山荘が見えてくる

5/14 16:33

小一時間歩いて西穂山荘に到着

5/14 16:33

小屋の前のテラス
あっ、ここはいいなあ、とすぐ思った

5/14 16:33

独票へ向かって登る

5/14 16:33

ふむふむ、こんな感じかあ

5/14 16:33

到着

5/14 16:33

ちょっと今日の構えじゃ、きつそうだな
(ということで1年後にやって来る)

5/14 16:33

独標頂上からの吊尾根

5/14 16:33

足元に上高地一望

5/14 16:34

帝国ホテル、大正池方面

5/14 16:34

下山する
奥に焼岳、乗鞍岳

5/14 16:34

独標より下はのんびりハイキングの世界

5/14 16:34

西穂高口近くまで戻って来たら、ヘリが西穂高方向へ飛んで行った

5/14 16:34

鍋平のビジターセンターで立体地図を見学

5/14 16:34

鍋平はまだ紅葉の季節には早かった

撮影機器：

NIKON D90 NIKON CORPORATION

感想

Tad

先週の剱岳の後なので、少し気楽な山登りがしたいと西穂独標まで日帰り山行。

夜中の2:00に家を出て6:30頃に鍋平の駐車場に車を入れ、8:30にロープウェイが動き出すまで待機。

体力的には物足りないくらいだったが、独標への岩の登りはちょっと緊張。
時間があれば西穂高山頂まで、と思っていたのだが、独標から眺めた西穂までのルートは予想以上に手強そうで、もう少し本気で臨む必要がありそうだな、とすぐ引き返した。

この山行から新しいカメラD90を携行。

鍋平に戻り、昨年双六の帰りにも寄った「ひがくの湯」で入浴して帰宅。