八海山

2023年10月27日(金) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,540m
• 下り: 1,527m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 1:29
• 合計: 8:11

距離 12.4km 登り 1,540m 下り 1,540m

6:47 屏風道、新開道２合目登山口
7:12 7:12 三合目
7:36 7:45 四合目(水場分岐)
8:01 8:07 五合目
9:04 9:11 七合目（ノゾキの松）
10:12 10:12 千本檜小屋
10:23 10:34 地蔵岳
11:13 11:31 八海山（大日岳）
11:36 11:37 八ツ峰迂回路分岐
11:56 12:14 八海山
12:30 12:34 八ツ峰迂回路分岐
12:35 12:37 八海山（大日岳）
12:44 12:51 千本檜小屋、新道、五竜岳分岐
14:02 14:08 稲荷社（稲荷清水）
15:02 屏風道、新開道２合目登山口

写真

10/27 6:47

登山届を提出しスタート。

10/27 6:50

増水時はこれで荷物運ぶらしいです。スタート直後に沢を渡ります。

10/27 6:50

スタート直後に沢を渡ります。

10/27 7:03

しばらく樹林帯を進みます。

10/27 7:24

夏場に雨が少なかったらしく、この沢は涸れてました。

10/27 7:37

この小屋は廃棄と化してました。

10/27 7:39

水場。

10/27 7:41

水場に寄るつもりなかったのですが標識を見落としてました。

10/27 7:47

最初の鎖。

10/27 7:52

約1時間登って視界が開けてきました。

10/27 7:53

10/27 8:04

五合目。

10/27 8:10

このガレ場は鎖がなく小屋までの登りで１番危険でした。

10/27 8:18

10/27 9:00

ここも寄るつもりなかったのですが分岐を間違えました。

10/27 9:44

鎖場は20位まで数えてましたが途中で忘れてしまいました。

10/27 10:08

小屋に到着しましたが閉まってました。

10/27 10:13

向こうに見えるのが薬師岳。

10/27 10:17

ここは登れませんでした。

10/27 10:24

先週降った雪が少し残ってました。

10/27 10:27

迂回路も結構危険です。

10/27 10:28

清酒八海山が供えてありました。

10/27 10:37

登山道にも雪が残ってます。
登りは問題なかったですが下りは何回か足を滑らせました。

10/27 10:40

10/27 10:54

あれを登ります。

10/27 10:59

10/27 11:03

大日岳方面に向かいます。

10/27 11:11

10/27 11:19

大日岳直下の鎖。
ここは足場が悪くヒヤッとしました。

10/27 11:22

大日岳到着。
爺さん怖かったのですぐに下ります。

10/27 11:23

10/27 11:24

越後駒ヶ岳。

10/27 11:29

ここの鎖場は結構高度があり怖かったです。

10/27 11:58

入道岳到着。ここはちょっとした広場になってるのでしばらく休憩。

10/27 12:10

中ノ岳。

10/27 12:11

10/27 12:32

10/27 12:33

帰りは迂回路を行きます。

10/27 12:35

いきなり鎖場。
迂回路でも油断できません。

10/27 12:44

新開道分岐。

10/27 14:02

後半はこんな感じの道が続きます。

10/27 14:11

あと1.5キロ。ここから50分かかりました。
もっと距離あるような気がするけど…

10/27 14:39

水は涸れてました。

10/27 14:57

このあたりでスマホを落としてしまい戻って探しました😿は

10/27 15:02

無事下山。

10/27 15:37

撮影機器：

F-51B FCNT

感想

k-masaki

平日で人が少ないため鎖場渋滞もなく快適な登山でした。屏風道と新開道比較すると鎖、ハシゴの多さで屏風道が難易度高いみたいですが部分的には新開道の下りはじめのトラバースの方が難易度高いように感じました。
屏風道の鎖場より稜線に上がってからの鎖場の方が下りがあるせいか難しいように思います。
あと危険箇所というほどのことはないですが新開道は落ち葉で道が覆われているところが多くその下が粘土質になってるとこがあり何度か尻もちをつきました。
紅葉も見ごろを迎えており、まだ数日間は暖かい日が続くようなので登るなら今のうちかと思います。