屯鶴峯、二上山

2023年10月29日(日) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 9.1km
• 登り: 621m
• 下り: 611m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 1:12
• 合計: 4:40

8:53 屯鶴峯入口（ダイヤモンドトレール起点）
9:16 9:16 屯鶴峯
9:32 9:34 屯鶴峯地下壕
9:46 9:53 屯鶴峯入口（ダイヤモンドトレール起点）
9:54 9:54 穴虫峠
9:55 9:59 ダイヤモンドトレール北入口
11:13 11:13 ダイヤモンドトレイル分岐
11:18 12:01 二上山 雌岳
12:06 12:06 馬の背
12:18 12:20 二上山
12:22 12:25 葛城経塚二十八宿(第26番)
12:26 12:26 二上山
12:52 12:52 ながめ坂
13:03 13:04 神願寺谷三角点
13:11 13:12 鳥谷口古墳
13:16 13:25 當麻山口神社
13:28 13:28 傘堂
13:33 13:33 ゆうあいＳＴふれあい広場
13:33 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

チャーターしたマイクロバス
登山口:屯鶴峯駐車場(無料)
下山口:ゆうあいステーション駐車場(無料)

コース状況／危険箇所等

二上山登りは、ダイトレルートでしっかりした登山道。
雄岳からの下山道が、通行止めの為、馬の背過ぎまで戻り、ながめ坂ルートから下山、道幅狭い所もあり、注意しつつ歩きました。

その他周辺情報

ゆうあいステーションの風呂、
シルバー割引で、３００円、
ビール自販機有ります。

写真

10/29 8:21

南阪奈道路走行中、二上山が見えて来ました

10/29 8:50

ここが入口。
二上火山群が噴出、水底に沈積後、隆起と風化により、奇岩、奇勝となった。

10/29 8:50

10/29 8:52

10/29 8:54

正面の岩、登りました。4〜5mはありました。

10/29 8:55

白い岩盤が続きます

10/29 9:01

どんどん奥に進みます

10/29 9:07

奇岩の間を歩きます、楽しかったです。

10/29 9:16

ここが屯鶴峯のピーク、154m

10/29 9:20

周回路を回ります

10/29 9:40

これから登る二上山が、見えました

10/29 9:58

ダイトレスタート地近くの駐車場に停めせてもらい下車。

10/29 10:00

ここから登山道に入ります

10/29 10:23

立派な石柱

10/29 10:34

かなり傷んできてますね

10/29 10:48

このような階段のアップダウンを、約8回程繰り返し、徐々に高度を上げていきます

10/29 10:50

二上山が近くに迫って来ました

10/29 10:54

ベンチから大阪平野が一望です。

10/29 11:05

ここからの200mが、長かった。

10/29 11:13

もう少しで頂上。

10/29 11:21

西側には大阪市街のビル群が見えました。

10/29 11:21

神戸、淡路島方面

10/29 11:23

雌岳山頂、474m

10/29 11:50

東側には奈良盆地

10/29 11:50

葛城山、金剛山が、でかく見えました。

10/29 12:07

祐泉寺ルートは、通行止め

10/29 12:16

馬の背、ちょとイメージが違いました。

10/29 12:19

雄岳山頂　517m
眺望なし

10/29 12:21

10/29 12:51

素晴らしい奈良盆地の眺め

ぐらぐら揺れます

10/29 13:02

10/29 13:13

公園かと思ってたら、古墳でした。

10/29 13:25

二上山？

10/29 13:28

當麻山口神社まで、下山してきました。

10/29 13:29

撮影機器：

Galaxy S9+ SC-03K docomo サムスン

α6400 ILCE-6400 ボディ SONY

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

corocoro

昨年NHKで紹介された屯鶴峯(どんづるぼう)に行くことができ、
期待していた通りの奇岩が続きの岩場を、
楽しく歩き回ることができ満足しました。
二上山(にじょうざん)は、雌岳は大阪平野、奈良盆地等々眺めも良く、
家族連れ他多くの人で大変込み合ってました。
標高が高い雄岳の方は、眺望ゼロで期待外れでした。