百間山渓谷〜百間山

2023年10月29日(日) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 8.3km
• 登り: 828m
• 下り: 821m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:40

8:20 スタート地点
9:23 9:23 犬落ちの滝
10:54 11:20 百間山
12:00 12:09 千体仏
14:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

〇トイレと東屋が整備されています。

コース状況／危険箇所等

〇犬落ちの滝から夜明けの釜の間、スタート地点から2.5KMほどの場所に、倒木があり通行に手間取ります。
〇千体仏から延長ルートは崩土で通行止め。往路を引き返します。
〇百�梁譴悗離襦璽箸脇駭�です。テープがずっと貼ってあるので見落とさないようにしてください。以前は百�梁譴悗琉篤睇玄韻�ありましたが、ありませんでした。案内して気軽に行ってしまう人を避けるためかな？

写真

10/29 8:21

百�了碍銘�駐車場　トイレあります

10/29 8:21

10/29 8:21

倒木のため・・

10/29 8:22

10/29 8:24

10/29 8:25

登山口

10/29 8:31

梅太郎渕

10/29 8:32

10/29 8:33

かやの滝

10/29 8:33

10/29 8:36

亀の峡

10/29 8:37

上から

10/29 8:38

10/29 8:38

こさめ渕

10/29 8:41

10/29 8:43

10/29 8:43

蓋おい釜

10/29 8:45

10/29 8:47

10/29 8:47

藤の中島

10/29 8:49

10/29 8:50

甚兵衛渕

10/29 8:52

難渋の壺

10/29 8:53

10/29 8:56

猿渡り

10/29 8:56

10/29 9:02

10/29 9:02

雨乞いの滝

10/29 9:03

10/29 9:07

三十三尋の壺

10/29 9:09

10/29 9:10

夫婦滝

10/29 9:11

10/29 9:12

寄り道　地蔵滝　はじめて行きました　水ありません

10/29 9:18

五月雨の滝　ここも初めて　水なし

10/29 9:19

少し渓谷を離れるとどこも荒れた植林帯です

10/29 9:22

10/29 9:25

犬落ちの滝

10/29 9:25

ピカピカ光ってました

10/29 9:27

10/29 9:28

10/29 9:29

10/29 9:46

10/29 10:01

10/29 10:06

10/29 10:13

通せんぼ

10/29 10:14

10/29 10:17

百�了嚇仍蓋�

10/29 10:18

以前の千体仏からのコースは通れません

10/29 10:51

紀南には珍しい赤、鮮やかな紅葉

10/29 10:53

到着

10/29 10:53

眺めなし　大昔は展望良かったけどね

10/29 11:09

最近、そば大好き　炭水化物はあまり摂らないことにしたら、そばにはまる

10/29 11:42

アサマリンドウ

10/29 11:42

10/29 11:44

途中の大岩より　大岩に登ると今日初めての展望　中央、法師山

10/29 11:44

法師山へズーム

10/29 11:44

10/29 11:46

振り返る　登山道はここは登らない

10/29 11:50

Newシューズ　Columbia

10/29 12:00

10/29 12:09

千体仏　この先は行けないとのことで、来た道を戻る

10/29 12:15

10/29 12:18

キッコウハグマ

10/29 12:18

リンドウとキッコウハグマ

10/29 12:20

夜明の釜だと思う　標識がなくなっている

10/29 12:39

渓谷を下る

10/29 12:45

ここが「倒木で通れません」の箇所　何とか通れますが、、

10/29 13:12

百�梁譴愆鵑蠧察仝ね遒舛梁譴�ら行きますが、かなり険路　テープを必ず辿って行ってください

10/29 13:13

百�梁譴琉貳崗紂／緡未呂△蠅泙擦�

10/29 13:27

犬落ちの滝近くの大木

10/29 13:29

10/29 13:37

犬落ちの滝からしばらく行くと「帰り道」分岐

10/29 13:59

到着

感想

sogaga

　百�了海悗呂發�10年以上登っていない。もしかしたら20年以上かも・・・。2人の娘を連れて登った記憶がある懐かしい山。
　今日は滝を隅々まで確認し渓谷を満喫。ただ、台風のせいもあるだろうけど、ちょっと谷をそれると倒木だらけの荒れた植林。大昔の原生林の渓谷を思い浮かべはしたものの、それでも、台風の被害の中、しっかりと残ってくれた渓谷に感謝し、再度歩ける喜びをかみしめながら、水の音とフィトンチットでセロトニン出まくりの、プチ異次元徘徊は終了しました。