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Yamareco

記録ID: 6147892
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

桜平から根石岳を経て東天狗岳へ

2023年11月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
Washiba2924 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:40
距離
14.2km
登り
1,067m
下り
1,057m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
2:58
合計
8:05
8:23
8:24
31
8:55
9:05
47
9:52
10:30
55
11:25
11:38
4
11:42
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6
11:48
12:00
6
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19
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13:08
13
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8
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13:39
3
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6
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14:03
25
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14:32
19
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15:13
28
15:41
15:49
18
16:07
16:07
9
16:16
16:18
1
16:19
ゴール地点
天候 晴れ後薄曇り
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2019年の赤岳開山祭 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1880842.html でも感じたが、八ヶ岳周辺で鹿を見かける事が多くなった。以前はほぼ見かける事など無かったのだが。そしてこの鹿、高山植物を食い荒らす害獣。何とかならない物かね…。
2023年11月04日 08:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
11/4 8:22
2019年の赤岳開山祭 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1880842.html でも感じたが、八ヶ岳周辺で鹿を見かける事が多くなった。以前はほぼ見かける事など無かったのだが。そしてこの鹿、高山植物を食い荒らす害獣。何とかならない物かね…。
歩いてきた道は右側に少し写る林道。左側の苔むした道は旧道。廃道では無さそうだがあまり歩かれてはいないのだろう。
2023年11月04日 08:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 8:40
歩いてきた道は右側に少し写る林道。左側の苔むした道は旧道。廃道では無さそうだがあまり歩かれてはいないのだろう。
うーん、硫黄岳、夏沢峠からの道は強風なのか。東天狗岳への道は選択の余地は無いので書いていないのかな。鞍部の風の強さが少し心配。遠くで強風の吹く音がこの辺でも聞こえて来る。
2023年11月04日 09:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 9:03
うーん、硫黄岳、夏沢峠からの道は強風なのか。東天狗岳への道は選択の余地は無いので書いていないのかな。鞍部の風の強さが少し心配。遠くで強風の吹く音がこの辺でも聞こえて来る。
夏沢鉱泉ーオーレン小屋間にある崩落地。結構大規模に崩れている。下から続いていた林道がここ迄。崩落地の治山工事の為に造られた作業道なのだろう。
2023年11月04日 09:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 9:30
夏沢鉱泉ーオーレン小屋間にある崩落地。結構大規模に崩れている。下から続いていた林道がここ迄。崩落地の治山工事の為に造られた作業道なのだろう。
九十九折れ直前の橋から撮ってみた。苔が生い茂る沢。これぞ八ヶ岳…といったところかな。
2023年11月04日 09:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/4 9:32
九十九折れ直前の橋から撮ってみた。苔が生い茂る沢。これぞ八ヶ岳…といったところかな。
登山道は幅広で歩くのに邪魔になる岩もほとんどない。とても歩き易い道。登山道の中ではかなり歩き易い部類だと思う。
2023年11月04日 09:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 9:46
登山道は幅広で歩くのに邪魔になる岩もほとんどない。とても歩き易い道。登山道の中ではかなり歩き易い部類だと思う。
オーレン小屋に着いた。天候は薄曇りの為か好みの写真が撮れない。(腕のせいかも)
2023年11月04日 09:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/4 9:52
オーレン小屋に着いた。天候は薄曇りの為か好みの写真が撮れない。(腕のせいかも)
「オーレン小屋は11月4日閉鎖したので利用出来ません」と看板にはあるが、今日がその11月4日。いや、営業してましたけど…。何年か前に掲げられてそのままずっと付けっぱなしになっているのかな?やや古びている感じだし。
2023年11月04日 09:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/4 9:53
「オーレン小屋は11月4日閉鎖したので利用出来ません」と看板にはあるが、今日がその11月4日。いや、営業してましたけど…。何年か前に掲げられてそのままずっと付けっぱなしになっているのかな?やや古びている感じだし。
箕冠山(みかぶりやま)山頂付近。登山道は箕冠山山頂(最高地点)を微妙にずれて走っている。この山頂に来る人はあまりいないのだろう、不明瞭な踏み跡があるのみ。踏み跡は定まっておらず、何通りかありそうだった。山頂標識なども無し。近くに根石岳や東天狗などがあるからこの山頂はスルーされているのかな。なお、ここから先に行こうとするとハイマツの激藪となる。
2023年11月04日 11:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 11:34
箕冠山(みかぶりやま)山頂付近。登山道は箕冠山山頂(最高地点)を微妙にずれて走っている。この山頂に来る人はあまりいないのだろう、不明瞭な踏み跡があるのみ。踏み跡は定まっておらず、何通りかありそうだった。山頂標識なども無し。近くに根石岳や東天狗などがあるからこの山頂はスルーされているのかな。なお、ここから先に行こうとするとハイマツの激藪となる。
箕冠山山頂への踏み跡はこんな感じ。枝があってやや歩き辛い。カラマツの落ち葉だらけになってしまった。
2023年11月04日 11:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 11:35
箕冠山山頂への踏み跡はこんな感じ。枝があってやや歩き辛い。カラマツの落ち葉だらけになってしまった。
箕冠山と根石岳の鞍部。根石岳山荘はここから少し先。実はこの鞍部、風の通り道になっていてかなり風は強かった。まぁ、吹き飛ばされるほどでは無かったが。荒天時や季節によっては歩けないほどの風が吹きそうだった。強風の為か、砂礫地となっていた。残念ながらコマクサは見当たらなかった。
2023年11月04日 11:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/4 11:42
箕冠山と根石岳の鞍部。根石岳山荘はここから少し先。実はこの鞍部、風の通り道になっていてかなり風は強かった。まぁ、吹き飛ばされるほどでは無かったが。荒天時や季節によっては歩けないほどの風が吹きそうだった。強風の為か、砂礫地となっていた。残念ながらコマクサは見当たらなかった。
根石岳山頂。ようやく青空が見えてきた。
2023年11月04日 11:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/4 11:56
根石岳山頂。ようやく青空が見えてきた。
一番右端のピークが最高地点…という訳では無い。右から二番目のピークが東天狗岳2645m。一番左側に見えるのが西天狗岳2646m。今回は東天狗岳まで。
2023年11月04日 12:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/4 12:09
一番右端のピークが最高地点…という訳では無い。右から二番目のピークが東天狗岳2645m。一番左側に見えるのが西天狗岳2646m。今回は東天狗岳まで。
前の写真の一番右側のピークから見た東天狗岳と西天狗岳。
2023年11月04日 12:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/4 12:26
前の写真の一番右側のピークから見た東天狗岳と西天狗岳。
東天狗山頂から望む稲子岳。ここから見ると稲子岳の成因が良く理解出来る。
2023年11月04日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/4 12:28
東天狗山頂から望む稲子岳。ここから見ると稲子岳の成因が良く理解出来る。
箕冠山分岐から夏沢峠方面へ向かうと道はこんな感じに続く。ここもかなり歩き易い道だ。
2023年11月04日 14:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 14:04
箕冠山分岐から夏沢峠方面へ向かうと道はこんな感じに続く。ここもかなり歩き易い道だ。
稜線上を少し進むと山の見え方がガラっと変わる。真ん中には先程通過した根石岳。右に東天狗岳、左に西天狗岳が見える。
2023年11月04日 14:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/4 14:08
稜線上を少し進むと山の見え方がガラっと変わる。真ん中には先程通過した根石岳。右に東天狗岳、左に西天狗岳が見える。
更に夏沢峠方面へと進むと道は樹林帯の中をゆっくりと下りながら続いて行く。
2023年11月04日 14:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 14:19
更に夏沢峠方面へと進むと道は樹林帯の中をゆっくりと下りながら続いて行く。
夏沢峠に到着。眼前には硫黄岳が聳えている。
2023年11月04日 14:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 14:29
夏沢峠に到着。眼前には硫黄岳が聳えている。
ヒュッテ夏沢も山彦荘も冬季休業になっていた。夏沢峠はもう少しにぎやかな場所を想像していたのだけれど静まり返っていた。夏のハイシーズンに来れば賑わっているのかな?
2023年11月04日 14:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 14:30
ヒュッテ夏沢も山彦荘も冬季休業になっていた。夏沢峠はもう少しにぎやかな場所を想像していたのだけれど静まり返っていた。夏のハイシーズンに来れば賑わっているのかな?
理解に苦しむ看板。「危険 単独登山者 立入禁止」とある看板を見つけたのだが、単独登山を戒めるものであるのならば登山口に設置しないと意味が無いのではないだろうか。それとも、単独登山者はここから先の林に立ち入るな…という事なのかな?9割以上の人は登山道を歩くだろうし、わざわざここに立ち入ろうと考える人ってそんなにいるのかなぁ?言いたい事が良く解らなかった謎の看板。
2023年11月04日 14:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 14:33
理解に苦しむ看板。「危険 単独登山者 立入禁止」とある看板を見つけたのだが、単独登山を戒めるものであるのならば登山口に設置しないと意味が無いのではないだろうか。それとも、単独登山者はここから先の林に立ち入るな…という事なのかな?9割以上の人は登山道を歩くだろうし、わざわざここに立ち入ろうと考える人ってそんなにいるのかなぁ?言いたい事が良く解らなかった謎の看板。
カラマツの紅葉が夕陽に映えていた。
2023年11月04日 16:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/4 16:04
カラマツの紅葉が夕陽に映えていた。
これも草紅葉と言ってしまって良いのだろうか。夕陽の逆光に照らされて美しかった。
2023年11月04日 16:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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11/4 16:05
これも草紅葉と言ってしまって良いのだろうか。夕陽の逆光に照らされて美しかった。
苔が夕陽に照らされていた。
2023年11月04日 16:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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苔が夕陽に照らされていた。
桜平駐車場(中)までようやく降りてきた。朝は満車だったが随分と車は減ったようだ。
2023年11月04日 16:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/4 16:16
桜平駐車場(中)までようやく降りてきた。朝は満車だったが随分と車は減ったようだ。
撮影機器:

装備

MYアイテム
Washiba2924
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

桜平から夏沢鉱泉まで歩いたのはもう25年も前の話になる。あまり記憶も定かではないのだが、入浴を目的に歩いて行った。しかしながら営業は終えており目的は果たせなかった。夏沢鉱泉の先々代の経営者の頃だろうか。当時でもだいぶ年を経たレトロな建物であったと記憶している。入浴できなかったことが今でも心残りだ。
今回、そんな夏沢鉱泉の横を通って東天狗岳まで往復をしてみた。(夏沢鉱泉への入浴は次回かな。どうせなら宿泊してみたい。)
利用した駐車場は桜平駐車場(中)。トイレも併設されている綺麗な駐車場。この駐車場に真夜中に着き、朝まで仮眠。ただし、駐車場自体が斜めになっている為やや寝辛いものだった。三連休の中日で駐車場が混んでいるかと危惧したが、夜中に到着すると難なく駐車をすることが出来た。
桜平から夏沢鉱泉を経てオーレン小屋の手前(崩落個所)迄は林道歩きとなる。林道歩きは辛いものが多いが、何故かここの林道はそれ程辛さは感じなかった。(何故だろう?)夏沢鉱泉は以前の面影は無く建て替えられていた。残念だけれどもこれは仕方が無い。崩落地から先は山道となるが道幅は広く、ゴツゴツした岩なども無い。傾斜も緩くかなり歩き易い道だった。一帯は火山であることもあり、歩き辛い道を想像していたのだがこれは良い意味で裏切られた。
気温もこの季節としてはかなり暖かく、傾斜も緩やか。夏の酷暑の時期だったらもう少し大変だったのだろうか。
オーレン小屋迄は割とすぐに到着。そこから先、箕冠山(みかぶりやま)迄も傾斜は緩く、難なく到着した。で、問題はこの先。根石岳山荘付近では風が強く、飛ばされる程では無いにしろ強風が吹いていた。注意しないと帽子等は持って行かれてしまいそうだった。最初の鞍部を過ぎて少し登ると根石岳。ここで若干風は弱まる。そしてその先、東天狗岳との鞍部でまた風は強くなる。この二つの鞍部は風の通り道のようだ。荒天時には一体どれだけの強さの風が吹くのだろう。天候が崩れ気味の時にここを通るのは自殺行為かもしれない。
東天狗岳には登山者が沢山来ていた。それ迄歩いていた人数を考えると明らかに多い。唐沢鉱泉からかな。東天狗が目的ならば唐沢鉱泉から西天狗とセットで登りたくなるもの。実際私も以前そのルートで登った。下りをすりばち池溶岩の大岩に難儀するのもお約束。(私だけかな?)
帰りも強風の吹く鞍部が待っている筈…だったのだが、往路に比べ風はやや弱くなっていた。そして行きとは別のコースをとって夏沢峠経由で下山。
屋や風の強い鞍部があったものの、全体としては快適に歩けた山だった。この時期、天候の見極めを間違うと大変な事になりそうだけれど。

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