イブネ（甲津畑から）青空と紅葉に包まれて

2023年11月05日(日) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,143m
• 下り: 1,130m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:34

7:59 岩ケ谷林道起点
8:27 8:27 杉谷善住坊のかくれ岩
8:51 8:51 桜地蔵尊
8:58 9:00 タイジョウ分岐
9:02 9:03 甲津畑、避難小屋
9:21 9:24 ツルベ谷出合
9:40 9:48 蓮如上人旧跡
10:11 10:11 シデの並木
10:16 10:16 向山鉱山跡
10:54 10:54 一反ぼうそう
11:00 11:00 杉峠、西避難小屋
11:08 11:16 杉峠
11:28 11:28 杉峠の頭
11:33 11:33 タイジョウ分岐
11:42 11:42 佐目峠
11:54 11:54 イブネ
12:01 12:36 イブネ北端
12:42 12:42 イブネ
12:48 12:50 佐目峠
12:59 12:59 タイジョウ分岐
13:04 13:04 杉峠の頭
13:12 13:18 杉峠
13:24 13:24 杉峠、西避難小屋
13:28 13:29 一反ぼうそう
13:50 13:50 向山鉱山跡
13:53 13:53 シデの並木
14:14 14:14 蓮如上人旧跡
14:33 14:33 ツルベ谷出合
14:46 14:46 甲津畑、避難小屋
14:50 14:50 桜地蔵尊
15:15 15:15 杉谷善住坊のかくれ岩
15:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/5 8:07

朝8時の到着にも関わらずなんとか駐車できた

11/5 8:11

ここが甲津畑からの登山口

11/5 8:37

色づいた山が見える

11/5 9:31

ツルベ谷出合。大峠からの合流点だ

11/5 9:36

グラデーション

11/5 9:39

コケ

11/5 9:48

11/5 9:49

錦秋だあ

11/5 9:49

秋色いっぱい

11/5 9:51

右は清水頭からの合流点。今日は左へ

11/5 9:53

ここに簡易トイレあるが利用には勇気が必要

11/5 10:01

立派なシデの古木

11/5 10:11

苔むした石垣

11/5 10:15

橋が崩落した箇所。テープに沿って歩けます

11/5 10:33

赤い色がきれいだなぁ

11/5 10:35

燃えてる

11/5 11:03

杉峠まであと30分。ホントか？

11/5 11:03

綺麗な落ち葉を踏みしめてます

11/5 11:22

杉峠に到着！出発から3時間少々だ

11/5 11:30

気持ちのいい眺めだ

11/5 11:31

気持ちのいい稜線だ

11/5 11:34

青空が気持ちよすぎる

11/5 11:44

葉っぱが落ちた木ですら綺麗に見える

11/5 11:46

タイジョウ分岐

11/5 11:53

佐目峠

11/5 11:54

最後の登り。なんて気持ちのいい光景だ

11/5 12:04

あとちょっと

11/5 12:06

登り切った

11/5 12:06

シンボルツリー

11/5 12:07

11/5 12:07

到着

11/5 12:14

北端まで行ってみた

11/5 12:49

日本庭園

11/5 12:50

青空が似合い過ぎだ

11/5 13:22

正面は雨乞い岳

11/5 13:26

リクライニングチェアのような木で休憩中のリーダー

11/5 13:46

済んだ水

11/5 13:49

11/5 13:54

日向ぼっこ中の蛇

11/5 13:57

オレンジの絨毯

11/5 14:04

グラデーション

11/5 14:29

11/5 14:31

橋を渡ってるときに発見した巨大な卵型の岩

11/5 14:37

最高〜紅葉に包まれてます

11/5 14:40

お尻？　可愛いキノコ

11/5 14:51

11/5 15:44

登山口へここからショートカットできます

11/5 15:45

無事下山。ほとんど車は無くなってた

打ち上げ乾杯

日本酒も美味かった

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR3100 カシオ

感想

srガイチ

毎年この時期には甲津畑からの千草街道で錦秋を楽しんでいるのだが、今年はいつもより紅葉度合が落ちていて残念だ。2日前の武奈ヶ岳でもそうだったが猛暑の影響なのだろうか。
今日は3連休の最終日。8時に着いたにもかかわらず車は少なめ。
歩いていても登山者は少なかった。
そのぶん静かに秋を味わえた。
イブネの後に雨乞い岳に行く若者が数名いたがそれはまたの機会にしよう。