記録ID: 6160487
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ハイキング
奥秩父
🍁狩りに 三峰口🚉〜秩父御岳山〜道の駅 大滝♨︎遊湯館
2023年11月08日(水) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:10
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 867m
- 下り
- 795m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:34
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 5:10
距離 8.3km
登り 867m
下り 801m
行きは三崎口駅出発、贄川から登山道へ入る町分コース。墓場から入り、杉林を抜け、やせ尾根を越え、ひたすらじっくり登る。帰りは大滝温泉を目指す落合コース。距離も時間配分もちょうどいい。秩父御岳山からの眺望も素晴らしいが、大滝温泉の湯もいい。山にじっくり登って、温泉、そしてビールが疲れた体へのご褒美になる。
天候 | 朝寒いくらいだったとは言っても11月には思えない天気。秋の陽気、風がない。空は晴れ渡っている。正に登山日和。日が昇るほどに暑くなる。からりとしているので喉も渇かない。遠く浅間、榛名まで望めるくらい空も澄んでいた。 |
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過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
05:19 所沢 西武池袋線・飯能行 06:00 飯能 西武池袋線・西武秩父行 06:55 西武秩父 徒歩711🍙3茶 07:17 御花畑 秩父鉄道・三峰口行 07:37 三峰口 帰り:14:08 大滝温泉遊湯館/西武バス(西武秩父駅−三峯神社)・西武秩父駅行 14:57 西武秩父駅/西武バス 徒歩 15:29 西武秩父 西武秩父線・飯能行 16:27 飯能 西武池袋線快速・池袋行 16:51 所沢 西武新宿線・西武新宿行 17:00 小平 |
コース状況/ 危険箇所等 |
三峰口から秩父御岳山まではピンクテープが少ない。里山のようで、登山道と木こり道が入り組んでいる。迷い込まないようにしなければならない。道はほぼ整備されているが、何せ古い道なので、少々荒れているので要注意、秩父御岳山から大滝温泉へ下りる道は急坂なので、転ばないように気をつけなければならない。途中トンネルが見え、林道が目に入る、ついつい下りたくなるが、全く違う方向に向かうので行かないこと。そこから川沿いに下りるようになる。ピンクテープが要所にあるので見逃さないように下りなければならない。古い修験の道なのでなかなかハード。心して下りること。 |
その他周辺情報 | 大滝温泉:景色、湯共に山の温泉としていうことない。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
コンプレッションインナー 短パン ズボン スポーツシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 登山靴 ザック 茶 🍙3 ウォーターバック 防犯ブザー ベアスプレー ヘッドランプ 携帯バッテリー2 ケーブル 筆記用具 常備薬 保険証 スマホ ストック ティッシュ ビニール袋 メガネ2 補助食 栄養ゼリー 救命シート 着替え 手拭い2
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感想
天気に恵まれ、最高の道行きになった。変化に富んだ道なので、少々キツイが楽しめる。眺望もいい、遠く雲取から浅間、榛名、両神、武甲まで望めた。行きは里山のノリで適当にまきみちが用意され、助かる。尤もほぼ杉林の中を歩く。大滝へ下りるみちは、修験の道なので、なかなか厳しい。川沿いを下るのでスリルがある。途中熊が走って逃げて行くのを見かける。人も少なく、山を楽しむには最高の山行きだ。
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訪問者数:399人
大滝温泉に浸かればやかった〜。いずれ、どこかで会いそうですね。
びっくりしました。私は酒のため、車ではなく、基本、電車&バスの旅になります。大滝温泉はヌルヌル、いい湯加減で最高でした。平日でそれほど人もなくゆったり入れました。バスは混んでましたが。久しぶりの秩父。やはり私の原点、いいですね。距離も無理なく、筋肉痛に悩まされないのがいいです。また熊に会えましたし。秩父では熊に会って報告しても、いましたか、へええ。で済むのがいいですね。山はどんぐりだらけでした。
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