ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6168363
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山(恐怖と焦らしで心揺さぶる山。西之川登山〜)

2023年11月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:28
距離
13.8km
登り
2,075m
下り
1,089m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
1:15
合計
9:11
距離 13.8km 登り 2,085m 下り 1,096m
6:02
172
8:55
9:04
8
9:12
9:12
10
9:22
9:22
35
9:57
10:15
16
10:31
10:31
9
10:40
10:49
8
10:57
11:13
10
11:28
11:34
14
11:49
11:53
124
13:56
13:58
9
14:07
14:08
9
14:17
14:18
21
14:39
14:39
10
14:49
14:49
7
14:56
15:04
10
天候 雨のち曇。時々晴れ間。
途中は薄手長袖で過ごしましたが、やはり山頂は雲の流れもの早くて風が冷たいく、デポ後、フリースを着て天狗岳まで向かいました。
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、琴平を観光してレンタカーで西の川駐車場に向かいました。
剣山に向かう山道よりも道が良いので運転しやすかったです。
登山道近くは白岩をくり抜いて作った道など素敵な風景もあります。
ロープウェイ近くの駐車場から西の川駐車場は歩ける距離ですが対向車が来るとすれ違える場所はなさそうに思いました。
コース状況/
危険箇所等
試しの鎖
お試しではない難易度の鎖場です。

一の鎖
土合と合流し、鳥居を抜けた先にある鎖場はガイドさんがついた団体客も挑戦する鎖場で賑やかです。ガイドさんが二の鎖はもっと大変だよと教えてくださいました。

二の鎖
滑る恐怖と足の置き場を探しながら登る鎖場。

三の鎖
長くて高度感があるので恐怖と戦いながら登りました。オーバーハングになった箇所もありますが、鎖に足を入れて登れるので足場を確保は比較的しやすい鎖場でした。
その他周辺情報 京屋さんの日帰り入浴
ロープウェイを降りて駐車場まで降りていくと、駐車場内に温泉があります。
1人500円で白濁の温泉に入れるので是非立ち寄る事をおすすめします。
入浴の為の駐車は料金がかからないようです。
料金は駐車場内を誘導している方に払いました。
椅子も石造りで、流石、石鎚山。腕のある石工が多いんだろうな〜と、思わせます。
浴槽は1つのみで、1つは使われていない様子でした。シャンプーなどはあります。案外利用される方が少ないのには驚きました。皆さん何処に入りに行っているのでしょう?
ロープウェイが8:40から動き出すので遅いだろうと西之川登山口から成就コースを登る事にしました。
しかし、5時、5時半とザーッと雨が振り、出鼻をくじかれ車で待機。6時になり流石に出なくてはと思いしぶしぶ西之川登山口を出発。
車は三台止まっていましたが、出発した様子はありませんでした。

雨はやんだものの15分程歩いても誰もおらず、朽ち果てた建物がいくつか有り、なるべく見ない、ガサゴソという物音も聞かないようにして進みました。
この時間ならロープウェイで登っても同じだったな〜とい多少の後悔も出ていました。
2023年11月11日 06:02撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 6:02
ロープウェイが8:40から動き出すので遅いだろうと西之川登山口から成就コースを登る事にしました。
しかし、5時、5時半とザーッと雨が振り、出鼻をくじかれ車で待機。6時になり流石に出なくてはと思いしぶしぶ西之川登山口を出発。
車は三台止まっていましたが、出発した様子はありませんでした。

雨はやんだものの15分程歩いても誰もおらず、朽ち果てた建物がいくつか有り、なるべく見ない、ガサゴソという物音も聞かないようにして進みました。
この時間ならロープウェイで登っても同じだったな〜とい多少の後悔も出ていました。
6:40頃には明るくなっているはずですが、高い樹林帯に囲まれ、曇のせいか少し遅れて7時頃にやっと明るくなってきました。ガスが出ていなかったのは幸いでした。
西之川から危険箇所はありません。
2023年11月11日 06:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 6:54
6:40頃には明るくなっているはずですが、高い樹林帯に囲まれ、曇のせいか少し遅れて7時頃にやっと明るくなってきました。ガスが出ていなかったのは幸いでした。
西之川から危険箇所はありません。
8:40ロープウェイからの合流地点に到着しました。ロープウェイまでは少し離れていますが、ロープウェイのアナウンスが聞こえます。
2023年11月11日 08:39撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 8:39
8:40ロープウェイからの合流地点に到着しました。ロープウェイまでは少し離れていますが、ロープウェイのアナウンスが聞こえます。
ロープウェイとの合流を過ぎると、
三十六王子社の旗がたった石像があちらこちらに見られるようになります。
2023年11月11日 08:43撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 8:43
ロープウェイとの合流を過ぎると、
三十六王子社の旗がたった石像があちらこちらに見られるようになります。
手前でトイレをお借りし、9時に神社を通過。神門をくぐると、少し下って行きます。

ここでロープウェイで登ってくる登山者をチラチラ見かけるようになりました。
2023年11月11日 09:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 9:04
手前でトイレをお借りし、9時に神社を通過。神門をくぐると、少し下って行きます。

ここでロープウェイで登ってくる登山者をチラチラ見かけるようになりました。
足の悪い方はここでお参りをすれば良いようです。
ここから階段が続ます。
2023年11月11日 09:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 9:16
足の悪い方はここでお参りをすれば良いようです。
ここから階段が続ます。
10時。試しの腐りに到着です。
登り48m。下り19m
最初からなかなかに厳しい鎖場で試し?ではないですね。

上から見てもかなりの高度感がありました。
2023年11月11日 09:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 9:57
10時。試しの腐りに到着です。
登り48m。下り19m
最初からなかなかに厳しい鎖場で試し?ではないですね。

上から見てもかなりの高度感がありました。
下りもなかなかの難易度です。
2023年11月11日 10:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 10:16
下りもなかなかの難易度です。
一の鎖。団体客がガイドさんにアドバイスをもらいながら登って行きます。

登りと下りの鎖が別々にかけられています。
ここはさほど難しくありません。
ガイドさんが、固定された鎖の上を踏んで登ると登りやすいと教えてくれました。
確かに登りやすかったです。
2023年11月11日 10:42撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 10:42
一の鎖。団体客がガイドさんにアドバイスをもらいながら登って行きます。

登りと下りの鎖が別々にかけられています。
ここはさほど難しくありません。
ガイドさんが、固定された鎖の上を踏んで登ると登りやすいと教えてくれました。
確かに登りやすかったです。
土小屋との合流地点です。
土小屋から登って来られる方のほうが多いようです。
このすぐ上に綺麗なトイレがあります。
2023年11月11日 10:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 10:55
土小屋との合流地点です。
土小屋から登って来られる方のほうが多いようです。
このすぐ上に綺麗なトイレがあります。
狭いですがテント場もありました。
2023年11月11日 10:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 10:55
狭いですがテント場もありました。
二の鎖場手前に綺麗なトイレがあります。
手前は休憩所。
奥に蛇口もありますが飲用に適してないとありました。
この裏手に水が豊富に出ている場所もありましたが、ここが飲めないとなると裏手の水場はソーヤを使えば問題ないレベルなんだろうか?と疑問に思いました。
2023年11月11日 11:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 11:04
二の鎖場手前に綺麗なトイレがあります。
手前は休憩所。
奥に蛇口もありますが飲用に適してないとありました。
この裏手に水が豊富に出ている場所もありましたが、ここが飲めないとなると裏手の水場はソーヤを使えば問題ないレベルなんだろうか?と疑問に思いました。
二の鎖
一の鎖と比べると難易度が上がります。
やや滑りやすいですし、鎖を踏んで足ががりとは行きません。
2023年11月11日 11:08撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 11:08
二の鎖
一の鎖と比べると難易度が上がります。
やや滑りやすいですし、鎖を踏んで足ががりとは行きません。
下の方は登りやすいですが途中、腕の力で登るような場面が出てきます。
滑りやすいので足場を頼りにしない方が安全に思えました。
ここは流石に団体客は居なく、人も少なかったので巻道を利用される方が多いようです。
2023年11月11日 11:10撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 11:10
下の方は登りやすいですが途中、腕の力で登るような場面が出てきます。
滑りやすいので足場を頼りにしない方が安全に思えました。
ここは流石に団体客は居なく、人も少なかったので巻道を利用される方が多いようです。
三の鎖方面。
2023年11月11日 11:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 11:34
三の鎖方面。
三の鎖
さらに登る人が少なかったです。
2023年11月11日 11:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 11:36
三の鎖
さらに登る人が少なかったです。
三の鎖は鎖の輪の中に、爪先をかけて登って行けば良いので安心ですが、高度もありオーバーハングしている箇所もあるので慎重に登ります。
2023年11月11日 11:39撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 11:39
三の鎖は鎖の輪の中に、爪先をかけて登って行けば良いので安心ですが、高度もありオーバーハングしている箇所もあるので慎重に登ります。
鎖場の出口に神社かあります。
2023年11月11日 11:47撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 11:47
鎖場の出口に神社かあります。
石鎚山山頂に到着です。
2023年11月11日 11:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 11:50
石鎚山山頂に到着です。
今までかかっていた雲が晴れ、天狗岳方面があらわれました。
一瞬現れたと思うとすぐに雲に隠れるので、本当に焦らせます。
この時も10分も経たずに雲の中に隠れてしまいました。
2023年11月11日 12:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 12:04
今までかかっていた雲が晴れ、天狗岳方面があらわれました。
一瞬現れたと思うとすぐに雲に隠れるので、本当に焦らせます。
この時も10分も経たずに雲の中に隠れてしまいました。
30分程待ってガスが取れてきました。
パノラマの景色が広がります。
天狗岳から見る石鎚山神社。山頂ほど人は多くないです。岩場が続くので注意。
雲が腫れた瞬間に遠くに海も見えました。
2023年11月11日 12:41撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 12:41
30分程待ってガスが取れてきました。
パノラマの景色が広がります。
天狗岳から見る石鎚山神社。山頂ほど人は多くないです。岩場が続くので注意。
雲が腫れた瞬間に遠くに海も見えました。
稜線を進み、天狗岳の見える場所に来ました。
本当に切り立った崖です。
お昼を食べつつ1時間も雲が晴れるのを待ち、写真も撮れたので下山します。
2023年11月11日 12:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 12:45
稜線を進み、天狗岳の見える場所に来ました。
本当に切り立った崖です。
お昼を食べつつ1時間も雲が晴れるのを待ち、写真も撮れたので下山します。
行きは鎖場を使い、下りは巻道でと思っていたのですが、山頂で素晴らしい景色を見たらテンションが上がってしまい、三の鎖を使って下山しました。二の鎖以降は巻道を利用しましたが階段が多かったです。
2023年11月11日 13:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 13:40
行きは鎖場を使い、下りは巻道でと思っていたのですが、山頂で素晴らしい景色を見たらテンションが上がってしまい、三の鎖を使って下山しました。二の鎖以降は巻道を利用しましたが階段が多かったです。
神社まで戻って来ました。
少し離れた宿跡の建物の一角に登山届受付所があり売店になっているのでそちらで登山バッチを購入しました。
シーズンを過ぎているのでわかりませんが、うどんやビール、ソフトクリームなども扱っている雰囲気でした。
2023年11月11日 14:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 14:56
神社まで戻って来ました。
少し離れた宿跡の建物の一角に登山届受付所があり売店になっているのでそちらで登山バッチを購入しました。
シーズンを過ぎているのでわかりませんが、うどんやビール、ソフトクリームなども扱っている雰囲気でした。
見たかった景色。
殘念ながら石鎚山は少し隠れていましたが、社屋の中から少しだけ見ることが出来ました。
2023年11月11日 14:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 14:57
見たかった景色。
殘念ながら石鎚山は少し隠れていましたが、社屋の中から少しだけ見ることが出来ました。
お風呂の時間があるので、帰りはロープウェイで下山です。
ロープウェイの駅にも登山バッチが販売されていました。
2023年11月11日 15:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 15:15
お風呂の時間があるので、帰りはロープウェイで下山です。
ロープウェイの駅にも登山バッチが販売されていました。
ロープウェイを降りて、役行者像や天狗のお寺などを見つつ、道なりに下っていくと京屋さんの駐車場内に温泉はありました。
17時までと思っていたのですが、どうやら19時までだったようです。
温泉利用の場合は、駐車料金がかからないようで西之川から車を回収して白濁の温泉につかりました。シャンプーもあって一安心。

お疲れさまでした。
2023年11月11日 15:35撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/11 15:35
ロープウェイを降りて、役行者像や天狗のお寺などを見つつ、道なりに下っていくと京屋さんの駐車場内に温泉はありました。
17時までと思っていたのですが、どうやら19時までだったようです。
温泉利用の場合は、駐車料金がかからないようで西之川から車を回収して白濁の温泉につかりました。シャンプーもあって一安心。

お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

朝方の雨で出端をくじかれ遅めの6時出発。
これではロープウェイの営業開始時間が遅いからと西の川登山口から登った甲斐もない。

ヘルメットは誰も着けてなかったので、持っていきましたが使いませんでした。落石の心配は無いものの高度感があるで、万が一を考えると着けたほうが良いと思います。

サンダル(カカトベルト有り)で登っている仏人ぽいおじさんがいました。それで登るの?と思わず聞いてしまいましたが、難なく試しの鎖を登っていたのはビックリです。
スーツ着て登る社長と同じで、そこに何かしらのアイデンティティがあるのかな?明け方降った雨で滑りやすい箇所もあり、滑ったら死と、結構な恐怖を感じながら鎖を掴んでいたので世の中色々な人がいるものです。指先冷たくなかったのかな〜?

高度感のある鎖場登りを楽しんで、三の鎖を登りきった場所は山頂。一瞬パッと天狗岳山頂が見えて、帰りは巻道で降りようと思っていた気分が吹っ飛びました。

写真を撮って、自撮りしようと思った瞬間にはもうガスが出てしまい、少し待ったら雲が切れるかな?と思いながらパンを口に入れると周りから歓声が上がり天狗岳がクッキリ。これを逃してはと写真を撮りまくり、感覚で10分もしないでまた雲の中。
晴れるのに時間かかるかな〜と天狗岳に向かうと、先客のお兄さんが待っていました。近くで待つ事10分程度、後ろから3人程こちらに向かってきます。山頂もそれほど広くはないので仕方ない戻ろうと心を決めた瞬間、晴れました!
石鎚山の山頂がクッキリ!本当に焦らせる山です。待っだけあって感動もひとしお。山々や遠くに海がみえます。朝方、雨だったので曇りで一日中雲の中と思ってましたが、あ〜来たかいがあった!
気分が良くなると下りの鎖にも挑戦してみたくなります。三の鎖は足場がしっかりしているので降りてみようと決心。水が滴る鎖場を太い鎖に足を入れて、恐怖と戦いながら降りていきました。
ふー。なんとか降りられたけど二の鎖は流石に良いかな〜と後は巻道で下山しました。
下山後の駐車場にある京屋さんの温泉も白色で優しい泉質。心が開放される温度で、温泉も含めて、なかなか楽しい山でした。
遠くてなかなか行く機会も少ないですが、チャンスがあればまた是非登ってみたいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:135人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
石槌の古道と山体を八の字で廻る!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
石鎚古道で弥山迄!
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら