虚空蔵山

2023年11月19日(日) [日帰り]

• GPS: 02:28
• 距離: 3.1km
• 登り: 424m
• 下り: 406m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:08
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:28

距離 3.1km 登り 424m 下り 423m

8:57 立杭陶の郷
9:30 稜線上の分岐点
9:35 9:36 名も無いピーク
10:10 10:14 丹波岩
10:15 10:30 虚空蔵山山頂
11:25 立杭陶の郷

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

陶の郷（すえのさと）の駐車場に駐車しました。
　開園時間：AM10:00〜PM5:00
　休園日：年末年始（12月29日〜1月1日）
　　　　　毎週火曜日（祝日は営業）

住所　　：兵庫県丹波篠山市今田町上立杭3　https://tanbayaki.com
収容台数：普通車52台
駐車料金：無料（入園料　有料）
トイレ　：和洋式の水洗トイレ

※トイレは、8時過ぎに到着時はシャッターが閉まっていました。なので、山の東側、車で約10分の、JR藍本駅（無人駅）の西口側の公衆トイレ（洋式の水洗トイレ）をお借りしました。

コース状況／危険箇所等

【コース状況】
道中は整備されていて、標識等もあるので迷うことはないと思います。ブロックを敷き詰めて階段状にしてくれているので歩きやすいです。が、稜線に出てから山頂までは、結構、急斜面です。

【トイレ】
ありません。

【出会った人】
13人でした。

写真

11/19 8:56

駐車場から見上げる。6℃。あれが今日登る山だな

11/19 9:00

今日は施設内へ入場・見学はしないので、このままスルー

11/19 9:11

基本は雑木林だが、一部は植林帯も。ここは道が二手に分かれるが、すぐに合流する

11/19 9:25

ブロックを埋めて階段状に。有り難い

11/19 9:30

稜線に出た。相方は左へ、私は右（南）へ

11/19 9:36

5分ほど歩いて、名も無いピークに到着。南側が少し開けている。きれいな三角形だ。すぐに北へ引き返す

11/19 9:44

相方に追いつく。稜線上は陽が当たるが、風も吹き付ける。体感温度はプラマイゼロで丁度いいといった感じ

11/19 9:52

時々振り返ると、麓の街が見えたりする

11/19 9:56

JR藍本駅に続く道と合流。山頂まであと500mか300mか？まあ、そんなに大差無いが

11/19 10:04

岩の上に生えた立派な巨木

11/19 10:06

どんぐりがたくさん落ちている（ピンボケだけど）

11/19 10:10

急に、結構な岩場になってきた

11/19 10:12

ああ、ここが丹波岩か

11/19 10:13

展望が良い。奥の稜線が六甲山系かな

11/19 10:14

東側の山並み。山がひしめき合っている

11/19 10:15

丹波岩から、すぐに虚空蔵山山頂に到着。11℃。「こくうぞうやま」と呼ぶそうだ

11/19 10:29

山頂より、丹波岩からの方が眺めが良い

11/19 10:32

山頂にあるベンチで少し休憩してから下山開始。もちろん、丹波岩へ立ち寄る

11/19 10:40

紅葉。何の葉っぱか分からないけど

11/19 10:47

名も無いピークを見ながら急坂を下っていく

11/19 10:54

西側の山並みと麓の街

11/19 11:02

稜線を外れて、西側の斜面へ

11/19 11:19

麓まで下ってくると、赤色が目立つ。14℃。お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

mechabi

下山後は、卵かけご飯を食べようと思い、すぐ近くの「玉の助」さんへ。駐車場は満車で、店の前にも数台の車がどうしようかと停車中だったので、諦めて帰路へ。家に帰ってから改めてお店のHPを見ると、「満車時の駐車場が変わりました」の案内が。丁度、車をUターンしたところで、車は一台も止まっていませんでした。「ちゃんと調べたんか」「自分で調べろや」と、お互い、将来に向けて、建設的な意見を述べ合いました(笑)。