三十三間山・轆轤山

2023年11月22日(水) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 12.5km
• 登り: 869m
• 下り: 877m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:34
• 合計: 6:29

距離 12.5km 登り 879m 下り 877m

8:17 スタート地点
8:39 8:45 林道分岐
9:00 最後の水場
9:33 夫婦松
10:10 10:11 風神
10:28 10:29 芝地
10:46 12:07 三十三間山
12:15 芝地
12:24 風神
13:01 13:06 轆轤山
14:46 倉見登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

轆轤山からの下山コースは林道に出た所で工事をしている為、下山ルートが壊されて分かりにくくなってます。

写真

11/19 12:42

11/19　八丈島へ向けて高速バスで一路東京へ

11/19 16:32

足柄SAで富士山を眺めながら、今宵の船旅を楽しみにしてたのに。

不幸のメール。時化による海上不良で欠航・・・
気持ちを切り替え東京観光か高尾山にでも行こうかと思ったが、イマイチ行く気になれずトンボ帰りすることに。

11/20 5:13

朝一の新宿発小田原行きの小田急線ホーム。始発なのにこの人の多さ😅。東京には住めない性分の自分。

11/20 12:07

豊橋駅で途中下車。豊橋では有名な餡かけスパのチャオに立ち寄り。東京行って唯一寄ったのが、スぺゲッティ屋とは。( ;∀;)

11/20 11:52

1番人気のバイキングを注文。まぁ普通に美味しかった。

11/22 8:07

八丈島の為に取った有休を家で過ごすのも勿体ないので、以前から気になっていた三十三間山へ。
トイレ完備の駐車場。トイレ協力金100円也

11/22 8:16

登山ポスト

11/22 8:17

登山口は駐車場から徒歩1分

11/22 8:21

獣害防止の柵

11/22 8:40

風神の滝

11/22 9:14

山の中腹辺りが紅葉してました

11/22 9:19

木漏れ日

11/22 9:33

夫婦松

11/22 10:08

風神。何処が風神なんだろう？

11/22 10:16

目指す三十三間山

11/22 10:21

ススキの見晴らし台から武奈ヶ獄

11/22 10:22

雲海と武奈ヶ岳

11/22 10:22

三国岳・百里ヶ岳方面

11/22 10:23

小浜湾

11/22 10:23

梅丈ケ岳と三方五湖
伊豆諸島の海を見る筈が、日本海の海を見るとは。(;'∀')

11/22 10:28

パノラマで

11/22 10:29

青葉山

11/22 10:30

蛇谷ケ峰と武奈ヶ岳

11/22 11:02

久須夜ケ岳

11/22 10:33

いざ山頂へ

11/22 10:44

登頂

11/22 12:00

山頂から少し奥に行くと白山が見えました

11/22 12:09

山頂より少し下った所からの景色は抜群

11/22 12:09

来てよかったな

11/22 12:23

そのまま下山するのは勿体ないので轆轤山へ

11/22 12:25

ススキと武奈ケ獄

11/22 12:29

土質が誓うのか植生が違う

11/22 12:31

ススキと三重獄

11/22 12:48

振り返って三十三間山

11/22 12:51

ろくろ山手前のピークからパノラマで撮影。その1

11/22 12:51

その2

11/22 12:53

皆子山〜百里ケ岳

11/22 12:53

百里ケ岳〜多田ケ岳

11/22 12:53

青葉山〜久須夜ケ岳

11/22 12:54

御上島・梅丈ケ岳

11/22 12:54

三重獄

11/22 12:54

武奈ヶ獄

11/22 12:54

武奈ヶ岳・皆子山

11/22 12:58

轆轤山登頂

11/22 14:12

黒龍大明神番衆大神でお参り

11/22 16:22

国道を走る陸自車。珍しかったので撮影。登坂車線で追い抜く時に振り向いて会釈してくれました。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

つかぽん56

八丈富士に登りたくて、ずぅ～っと晴天チャンスを狙い、この日は間違いない!!!と思い予約と有休を取得。道中、富士山が綺麗に見える程のど快晴。間違いなく出航すると確信していたのに、まさかの欠航・・・・
欠航メールをバスの中で受け取った瞬間、頭真っ白。何しに東京へ向かっとるんや。途中引き返すことも出来ず失意のバス旅に…

帰宅後、家に引きこもるのも悔しいので、前から気になっていた三十三間山へ。
稜線からの眺望は素晴らしく、遠征失敗の落ち込みを癒してくれました。