記録ID: 6211245
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ハイキング
比良山系
堂満岳から北比良峠(下り:神璽谷)
2023年11月23日(木) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:15
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,095m
- 下り
- 1,080m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:16
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 6:15
距離 13.0km
登り 1,095m
下り 1,095m
17:08
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖Tシャツ
フリース
ダウンベスト
ウインドブレーカー
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ニット帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
ゲイター
|
---|
感想
晩秋の快晴の中、堂満岳へ。
少し風がありましたが、とりあえず山頂でビール&昼食タイム。
その後、尾根筋で北比良峠へ向かいました。
琵琶湖を眺めながらマッタリとコーヒーを飲んだ後、神璽谷ルートで下山開始。
鎖場は後半部分の鎖がなくなっていた(埋まっている?)ので、右側へエスケープ。
その後は、慎重さは必要ですが、ルートさえロストしなければなんとか下れます。
ただ今の時期は落葉が多く、踏み跡も少し分かりにくいかも知れません。
このルートを未経験の方は、経験者と行く方がいいです。
赤鳥居を過ぎて歩いていた所、堰堤手前の登山道ではない斜面に何やら黒っぽい影が。
黒い服を着た人かな?と一瞬思った所であちらもこっちの存在に気づいたのか、勢いよく斜面を駆け降りて行きました。
はっきりと姿を見たわけではないですが多分、鹿ではなく熊だったのだろうと思います。
少しドキドキしながらも、急いでその場を通り過ぎ、無事下山。
マイナールートを歩くときはやはり熊鈴は必要だと、少し反省しました。
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