瑞牆山

2023年11月24日(金) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 6.0km
• 登り: 906m
• 下り: 902m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 1:04
• 合計: 4:05

7:54 県営無料駐車場
8:16 8:16 富士見平林道交差
8:32 8:33 富士見平林道終点
8:35 8:36 富士見平湧水
8:51 8:52 小川山・瑞牆山分岐
8:56 8:56 天鳥川出合
9:38 9:52 大ヤスリ岩
9:57 9:57 瑞牆山
9:59 10:00 弘法岩黒森分岐
10:04 10:43 瑞牆山
10:47 10:48 弘法岩黒森分岐
10:56 10:59 大ヤスリ岩
11:25 11:25 桃太郎岩
11:30 11:30 小川山・瑞牆山分岐
11:38 11:40 富士見平小屋
11:42 11:42 富士見平林道終点
11:49 11:49 富士見平林道交差
11:58 11:59 瑞牆山荘
11:59 ゴール地点

小屋を超えた下りの先にある小川を抜けてからの登りは結構ハードですね。下りは降りやすくてスピーディーに進めました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘の前にある「瑞牆山 県営無料駐車場」に駐車しました。この時期はガラガラでした。

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所や迷いやすい場所はありませんでした。

その他周辺情報

・増富温泉郷で日帰り温泉（増富の湯は長期改修工事中）
　　金泉閣さんでたまたま日帰り入浴に対応していただけました。
・松村物産でランチ
大変満喫しました。

写真

11/24 7:53

前日の夕方からスタンバイw
風がかなり強いということで金峰山と瑞牆山のダブルは諦めました。

11/24 7:53

前日の疲れも結構きてましたので瑞牆山だけササッと登って帰ることに

11/24 7:54

甲武信ユネスコエコパーク

11/24 7:54

瑞牆の森

11/24 7:55

みずならの森を抜けて行きます

11/24 8:25

里宮神社

11/24 8:27

おっと、何か見えてきた

11/24 8:28

瑞牆山が良く見えます！！

11/24 8:28

ここからの眺め、最高ですね

11/24 9:12

大きな岩が増えてきます

11/24 9:13

振り返って

11/24 9:23

どんどん行きます

11/24 9:38

巨岩

11/24 9:38

11/24 9:52

大ヤスリ？

11/24 9:52

振り返って。結構急な登りです

11/24 9:52

どんどん行きます

11/24 10:00

あと一息

11/24 10:00

振り返るとチラリと八ヶ岳方面

11/24 10:00

結構登ってきたなー

11/24 10:04

無事山頂に到着です

11/24 10:04

絶景

11/24 10:04

ぐるりと360度見渡せます

11/24 10:04

どの方向も絵になる

11/24 10:05

山頂

11/24 10:06

風が強く体感温度がかなり下がりますのでみなさんも上着着用してました

11/24 10:06

バシバシ撮ってしまった

11/24 10:42

11/24 10:42

11/24 10:42

11/24 11:38

一気に山小屋まで

11/24 11:38

11/24 11:45

下山です

11/24 12:27

クルマで移動して増富へ

11/24 12:29

里山の雰囲気が良いですね

11/24 12:29

川の色が真っ黒　ラジウム？？

11/24 12:43

こちらでお風呂をお借りしました

11/24 13:30

神さまが祀られている
このあたりのお風呂は、ぬるい源泉と温かい湯があり、交互に入るようです

11/24 13:48

松村物産でランチ
おしゃれな店内にリフォームされています

11/24 14:07

うどんも天ぷらもうまい！！

撮影機器：

iPhone 12 mini 128GB au Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

YOSHI

動画も公開しておりますので、よろしければ是非！




温度変化の激しいタイミングだったので、
（というよりも出発時に着込みすぎてしまったので、）
朝は寒いけど歩けばあったまるのでリュックにしまってからスタートします。

山頂からの長めは本当に素晴らしく、季節を変えてまた登りたいです。