青梅丘陵ハイキングコース（軍畑駅~雷電山~青梅駅）

2023年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:01
• 距離: 11.3km
• 登り: 568m
• 下り: 611m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:39
• 合計: 4:01

7:25 軍畑駅
7:36 7:36 平溝橋
7:49 7:49 榎峠
8:12 8:18 雷電山
8:23 8:23 雷電山南峰
8:27 8:27 辛垣城跡雷電山口
8:36 8:36 辛垣山
8:45 8:46 辛垣城跡名郷峠口
8:48 8:48 名郷峠
8:54 8:54 物見山
9:03 9:03 マスガタ山
9:07 9:07 奥多摩展望台
9:19 9:20 三方山
9:27 9:27 第三鉄塔
9:34 9:34 黒仁田分岐
9:40 9:40 第二鉄塔
9:49 9:50 第一ベンチ
9:59 10:01 日向和田分岐
10:05 10:30 矢倉台
10:37 10:37 第四休憩所
10:41 10:41 神社跡
10:47 10:48 第三休憩所
10:54 10:54 大乗寺
11:01 11:02 第二休憩所
11:04 11:04 第一休憩所
11:16 11:17 青梅鉄道公園
11:26 11:26 JR青梅駅
11:26 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

行き　JR奥多摩戦　軍畑駅から出発
帰り　JR青梅線　青梅駅

コース状況／危険箇所等

ハイキングコースとなっているだけあり危険個所はありません

写真

11/26 7:25

真冬なみの寒気がやってきた日曜日
まだ寒さに体も慣れていないので奥多摩の低山歩きとして青梅丘陵ハイキングをしました
軍畑駅から出発

11/26 7:25

駅前の売店
朝7時半には営業していました

11/26 7:30

きれいな紅葉も所々に残っていました

11/26 7:40

軍畑駅から登山道までは舗装路歩き

11/26 7:46

登山道入り口

11/26 7:47

まずは登りで標高を上げます

11/26 7:58

青梅丘陵ハイキングコースは終始整備された登山道となっていました

11/26 8:11

1つ目のピーク
雷電山
このハイキングコース上のベンチ（休憩箇所）はこの山頂とあとは青梅川のハイキングコーススタート付近だけです

11/26 8:12

木々の間から見えた奥秩父方面の山

11/26 8:27

軍畑からのハイキングコースは少しだけですが標高の上げ下げを繰り返します

11/26 8:34

辛垣山（からかいやま）山頂

11/26 8:35

山頂からの眺望は木々の間からだけ

11/26 8:46

短い間隔で山頂や峠の表示が出てきます

11/26 8:52

ルート上には看板も頻繁に出てきて安心

11/26 8:54

物見山山頂

11/26 8:56

物見山山頂から青梅の市街

11/26 9:01

ごつごつした岩は物見山とマスガタ山間にこの一か所だけ

11/26 9:03

マスガタ山山頂

11/26 9:05

左の大岳山から奥多摩の山々が一望

11/26 9:06

標高300mくらいまで下がると紅葉も目立ってきました

11/26 9:19

三方山(さんぽうさん）山頂

11/26 9:37

コース上のほぼすべてが樹林帯歩き。開けたような場所は数か所だけです

11/26 9:58

日向和田駅と青梅駅への分岐
青梅駅方面はこのあたりからはなだらかな道となり休憩箇所が次々とでてきます

11/26 10:29

矢倉台休憩所

11/26 10:31

落ち葉がたくさん

11/26 10:37

東屋が立つ休憩所が次々と出てきます

11/26 11:01

第2休憩所

11/26 11:00

第2休憩所周囲の紅葉もきれいでした

11/26 11:12

ハイキングコース入口
永山公園駐車場となっています

11/26 11:27

青梅駅到着

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

yoshi-nobu

青梅丘陵ハイキングコース
https://jac.or.jp/oyako/f17/a13TKY030s.html

雷電山から三方山までは多少のアップダウンがありますが、三方山から青梅のハイキングコース入口（永山公園）間はなだらかな道となっています。眺望はあまりないコースなのですが、ところどころにビューポイントと記された看板が立っていました。この日は曇りでしたが、富士山が見える箇所もあるようです。