富士写ヶ岳、急登と紅葉と一番低い雪

2023年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:29
• 距離: 8.8km
• 登り: 954m
• 下り: 943m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:24

距離 8.8km 登り 954m 下り 963m

9:12 火燈古道登山口
10:18 火燈山
10:35 10:38 小倉谷山
11:40 11:41 富士写ヶ岳
12:32 大内登山口
12:36 火燈古道登山口
12:36 ゴール地点

そろそろ低い山でも紅葉が終わりになる。先日の低い山では彩りが悪かったので、もう少し標高を上げたい。
という事で、急登と紅葉を欲張って富士写ヶ岳の周回にした。幸いにも、今期では一番低い尾根での雪も踏めた。
近場で半日で十分に楽しめた山行だった。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

火燈山に上がる登山口。今回は反時計回りに周回する。こちら回りの方が急登が楽しめる。

登山口の神社にあるイチョウ。

まず火燈に上がる急登を楽しむ。

尾根に出ると火燈が現れる。

到着。数名がいた。

からの奥越方面。冬化粧が始まった。最奥に経ヶ岳、中間に大日山、手前に南丈競山。

からの小倉谷山。

からの銀杏峰と部子山。

小倉谷山着。

からの目指す尾根。

からの白山。

からの別山と三ノ峰。

からの坂井平野。

富士写を目指す。

最低鞍部からの急登を楽しむ。

今期では一番低いであろう尾根雪を踏む。

富士写ヶ岳と白山。

大内登山口に下山。

中腹より下では紅葉が丁度良い。