妙義山

2023年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 9.2km
• 登り: 1,170m
• 下り: 1,184m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:40
• 合計: 7:30

距離 9.2km 登り 1,217m 下り 1,228m

5:59 妙義神社
6:12 6:13 第一見晴
7:31 7:39 見晴
7:52 8:04 大のぞき
8:22 8:26 天狗岳
8:31 8:37 タルワキ沢のコル
8:55 8:56 妙義山
9:42 9:43 バラ尾根のピーク
9:49 9:55 堀切
10:30 10:41 鷹戻し
11:10 11:22 東岳
11:27 11:28 こぶ岩
11:34 11:54 中ノ岳
12:02 12:03 第三石門
12:06 12:11 妙義山第四石門
12:13 12:14 第三石門
12:19 12:22 第一石門
12:24 12:25 名勝石門群登山道
12:33 12:44 一本杉
13:03 13:03 大人場
13:10 13:11 金鶏橋
13:33 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/26 6:23

金鶏山のギザギザと右端に筆頭岩の尖りが。

11/26 6:32

11/26 6:53

岩壁沿に辻へとラバース長い鎖でルートが確認できた。

11/26 6:58

　見晴の尾根からスラブの下降とトラバースの鎖を振り返る。
（昔の出来事）
　順番待ちしていたら目の前で男性2人がトラバースから尾根へのスラブを上がれずに20m滑落してしまった。
ロープで下降して救助したことを思い出した。

11/26 7:08

11/26 7:16

先行パーティが登攀中。

11/26 7:42

11/26 8:21

11/26 8:46

本日の朝食
おにぎりとバナナ。
一仕事の後はなんでも美味だ。

11/26 10:51

鷹戻しから二段ルンゼを懸垂下降する男性。
私はフリーでクライムダウン。

11/26 11:04

筆頭岩の北壁が正面に。

11/26 11:10

11/26 12:06

素晴らしい自然の造形に感嘆。

11/26 12:06

妙義山は広葉樹が多く、特にもみじも多くまた再訪したいものです。

11/26 13:05

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

sakamakizz

　冬型の気圧配置が交互にやってくる合間をぬって穏やかな晴天の中で縦走することができた。
　そして、青空をバックに紅葉と妙義山の岩壁群がおりなすコントラストに感嘆。
　また、岩場にかかる鎖を一切触れないでフリー縦走することもできた。