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Yamareco

記録ID: 6235664
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ハイキング
奥武蔵

正山から嵐山渓谷へ

2023年11月30日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.9km
登り
150m
下り
137m

コースタイム

日帰り
山行
2:20
休憩
0:00
合計
2:20
天候 晴れ 風もなく
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
嵐山渓谷遠山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
正山の西側はすごい急坂
8時半前で数台の利用でした。嵐山渓谷へは建物(トイレ)の向こうですが、きょうは反対側(背の方)へ。
2023年11月30日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 8:26
8時半前で数台の利用でした。嵐山渓谷へは建物(トイレ)の向こうですが、きょうは反対側(背の方)へ。
左、駐車場のイチョウがきれいです。小倉城跡入口方面へ。
2023年11月30日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 8:27
左、駐車場のイチョウがきれいです。小倉城跡入口方面へ。
小倉城跡入り口。城跡へは右、木の階段を行きます。駐車場はこの先。
2023年11月30日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 8:32
小倉城跡入り口。城跡へは右、木の階段を行きます。駐車場はこの先。
歩いて5分で駐車場。お寺の境内が駐車場のようです。ここのイチョウもきれいです。
2023年11月30日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 8:37
歩いて5分で駐車場。お寺の境内が駐車場のようです。ここのイチョウもきれいです。
駐車場から2分進むと別の城跡入り口がありました。見たところ分かりにくそうな道です。太陽が正山の山頂にあります。
2023年11月30日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 8:39
駐車場から2分進むと別の城跡入り口がありました。見たところ分かりにくそうな道です。太陽が正山の山頂にあります。
さらに2分進むと三つめの城跡入り口。こちらの方がわかりやすそうです。
2023年11月30日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 8:41
さらに2分進むと三つめの城跡入り口。こちらの方がわかりやすそうです。
正山の取りつき。左、水路の向こう側に入ります。
2023年11月30日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 8:42
正山の取りつき。左、水路の向こう側に入ります。
反対側から。右に入っていきます。立札は道路を走る車用ですが、正山を歩くのにも言えます。
2023年11月30日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 8:42
反対側から。右に入っていきます。立札は道路を走る車用ですが、正山を歩くのにも言えます。
取りつきから入ってすぐ。左、槻川の向こうはあとで行く嵐山渓谷の突端。右の急登へ。ピンクリボンがあります。
2023年11月30日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 8:46
取りつきから入ってすぐ。左、槻川の向こうはあとで行く嵐山渓谷の突端。右の急登へ。ピンクリボンがあります。
しばらく急登。掴まるものがあったら掴まって。
2023年11月30日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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しばらく急登。掴まるものがあったら掴まって。
いわゆる肩で急登終了。
2023年11月30日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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いわゆる肩で急登終了。
山頂への道はないようなので、適当なところから山頂へ。
2023年11月30日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂への道はないようなので、適当なところから山頂へ。
篠竹の藪に突入。道がありました。
2023年11月30日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 9:04
篠竹の藪に突入。道がありました。
左に行けばすぐに山頂。見晴らしなし、三角点あり。
2023年11月30日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 9:05
左に行けばすぐに山頂。見晴らしなし、三角点あり。
下山は山頂から東側へ。広い林道です。分岐1、左へ。
2023年11月30日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 9:07
下山は山頂から東側へ。広い林道です。分岐1、左へ。
分岐2.この立ち位置にも左への分岐があるので、立っていたところを左へ。
2023年11月30日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 9:12
分岐2.この立ち位置にも左への分岐があるので、立っていたところを左へ。
やや藪気味な道。ただいまどこを歩いているか不明。
2023年11月30日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 9:15
やや藪気味な道。ただいまどこを歩いているか不明。
お墓に出ました。左は分岐ではなくお墓の範囲。
2023年11月30日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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お墓に出ました。左は分岐ではなくお墓の範囲。
竹林、嵐山ですからね。竹林の向こうは民家。
2023年11月30日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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竹林、嵐山ですからね。竹林の向こうは民家。
集落の中。
2023年11月30日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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集落の中。
べったら地蔵様。
2023年11月30日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 9:26
べったら地蔵様。
説明書き。
2023年11月30日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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説明書き。
バーベキュー場の駐車場。ここから槻川の河原に下りました。ちょうど観光バス2台の皆さんと合流。
2023年11月30日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 9:35
バーベキュー場の駐車場。ここから槻川の河原に下りました。ちょうど観光バス2台の皆さんと合流。
飛び石。団体さんの隙を見て。
2023年11月30日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 9:44
飛び石。団体さんの隙を見て。
冠水橋。
2023年11月30日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 9:55
冠水橋。
冠水橋から見た上流。
2023年11月30日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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冠水橋から見た上流。
休憩舎(展望台)から、遠くさきほど登った正山を見る。
2023年11月30日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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休憩舎(展望台)から、遠くさきほど登った正山を見る。
展望台の近く。
2023年11月30日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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展望台の近く。
展望台から歌碑までの遊歩道。
2023年11月30日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 10:06
展望台から歌碑までの遊歩道。
ちょうど見頃でしょう。
2023年11月30日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 10:07
ちょうど見頃でしょう。
2023年11月30日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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与謝野晶子歌碑。団体さんはここで戻ったようです。
2023年11月30日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 10:10
与謝野晶子歌碑。団体さんはここで戻ったようです。
さらに進んで突端に出ました。
2023年11月30日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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さらに進んで突端に出ました。
対岸は正山への取りつき。
2023年11月30日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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対岸は正山への取りつき。
展望台付近に戻りました。バスの団体さんはもういませんが、観光客は多数。
2023年11月30日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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展望台付近に戻りました。バスの団体さんはもういませんが、観光客は多数。
2023年11月30日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 10:23
「岩畳」の案内があったので行ってみました。下流を見る。
2023年11月30日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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「岩畳」の案内があったので行ってみました。下流を見る。
上流を見る。
2023年11月30日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 10:30
上流を見る。
ちょっと上流に進んで見る。
2023年11月30日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ちょっと上流に進んで見る。
展望台に戻らないで、駐車場へ向かいます。
2023年11月30日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 10:35
展望台に戻らないで、駐車場へ向かいます。
駐車場に戻りました。満車です。
2023年11月30日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 10:43
駐車場に戻りました。満車です。
帰りに、遠山の甌穴に寄ってみました。手前の丸い穴が甌穴です。
2023年11月30日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/30 11:10
帰りに、遠山の甌穴に寄ってみました。手前の丸い穴が甌穴です。
撮影機器:

感想

嵐山渓谷、ちょうど見頃でした。

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