大菩薩嶺〜小菅の湯 牛の寝は冬景色

2023年12月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 16.8km
• 登り: 783m
• 下り: 1,646m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:59

距離 16.8km 登り 790m 下り 1,646m

10:15 上日川峠
10:28 10:31 福ちゃん荘
11:01 11:01 雷岩
11:08 11:13 大菩薩嶺
11:17 11:17 雷岩
11:21 11:21 神部岩
11:31 11:31 賽ノ河原
11:44 11:44 大菩薩峠
11:56 11:56 熊沢山
12:03 12:03 石丸峠
12:12 12:12 米代
12:22 12:22 玉蝶山
12:43 12:51 榧ノ尾山
12:56 12:56 榧ノ尾
13:09 13:09 牛ノ寝標柱
13:20 13:21 狩場山
13:25 13:25 ショナメ
13:31 13:31 大ダワ
13:40 13:40 山沢入りのコル
13:44 高指山
13:52 13:52 川久保モロクボ平分岐(旧モロクボ平)
13:56 13:56 モロクボ平
14:04 14:06 田元/小菅の湯分岐
14:19 小菅の湯

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

甲斐大和からバス　1050円
小菅の湯から猿橋駅までバス　1190円

コース状況／危険箇所等

標高高いところで霜柱が溶けてると少しぬかるんて滑る

その他周辺情報

小菅の湯お休み

写真

12/3 10:15

甲斐大和からバス
1人1050円　20人くらいだから2万、うーん、厳しい経営だよね。

12/3 10:16

さて登りますよ

12/3 10:29

道路歩いて福ちゃん

12/3 10:45

雷岩までの登りは比較的ドライ、上の方になると一部軽いぬかるみもあり滑る所も

12/3 11:02

雷岩、風が強く寒々しい

12/3 11:02

雲があってね。

12/3 11:07

大菩薩嶺　人沢山

12/3 11:08

日陰は霜柱がそのまま残ってますね

12/3 11:15

雷岩から大菩薩嶺に行く所はぬかるんでます。

12/3 11:16

山梨の盆地はきれいに見えるけど山はきれいに見えません。

12/3 11:29

稜線はいい感じ。気持ちよく歩けます。
ただし風が強くてすれ違う人も顔が険しめ。

12/3 11:38

大菩薩峠から。
雲が多くて南アルプスは見えないよねー

12/3 11:39

反対側、大岳山、鷹ノ巣山、高丸山は分かりやすいね

12/3 11:40

マウンテンバイクさんたちがいました。

12/3 11:40

看板の前人気がない

12/3 11:44

この手ぬぐい欲しくなるけどいらないよな

12/3 11:44

さて、あとは小菅まで歩くだけ

12/3 11:53

富士山も雲の中ですな

12/3 11:56

熊沢山を巻かずに行きました

12/3 11:58

きれいな稜線ですが、この下り道、南面なので、ぬかるみ気味でかなり気を使いました。

12/3 12:03

ここまでは沢山の人とこんにちは〜しましたが、ここから小菅の湯までの2時間ちょっとの間は誰ともすれ違わないことでしょう。

12/3 12:07

笹がお出迎え

12/3 12:26

こんな感じで「冬」ってカンジだね

12/3 12:42

榧ノ尾山　ここでお昼食べてたらさっき大菩薩峠にいたマウンテンバイクさんたちが通って行きました。

12/3 12:56

牛の寝は本当に冬景色です

12/3 13:09

山火事注意です。

12/3 13:20

狩場山にも巻かずに登り
でも、特に何もなかった

12/3 13:31

ここに小屋があったそうですが、確かに気持ちよさそうな場所ですけど水はどうしてたのでしょう？

12/3 13:48

ここ、トラバース道に岩が飛び出しててそこに落ち葉が被っててどこを通るのかよくわからなくなってます。

12/3 13:52

モロクボ分岐
この分岐は分かりにくいでしょうね。

12/3 13:56

この辺り一面落ち葉。
どこに行くのか分かりにくそうですがチョイチョイピンクテープがあるのでそれを追えば良し。

12/3 13:58

モロクボ分岐から下は登山道が工事用の林道で分断されてます。
木に記しがあるのでそれを見逃さないように進みましょう

12/3 14:01

木に書いてあったり、木に貼ってあったりします

12/3 14:03

地面の木に書いてある場合もあります

12/3 14:10

最後は植林地名物のつづら折りを降りて
結構膝に来る

12/3 14:13

林を抜け山道を抜けました

左の方にある橋を渡ります。

12/3 14:14

そして、川沿いの道を進みます。
これでいいの？と思いますが進みます。

12/3 14:16

突き当たります。
小菅の湯は左という標識に従って左に曲がり進みます。

12/3 14:19

200メートルほど登り坂を登ると小菅の湯に到着
後はバスに乗るなり温泉に入るなり自由です。

12/3 14:19

なんと、温泉がお休みでした‥…

撮影機器：

SO-53C Sony

感想

teamronau

久しぶりに大菩薩嶺小菅の湯を歩きました。
天気が良く、気温は高めでしたが流石に大菩薩嶺や雷岩から大菩薩峠までの道は風が冷たかったです。
牛の寝は冬景色で人もいなくさみしい感じでした。
今の御時世熊が怖いですね。
小菅の湯がお休みだったのが大変残念だった