大展望 烏帽子岳〜シラケ山（烏帽子岳登山口から）

2023年12月06日(水) [日帰り]

• GPS: 03:48
• 距離: 5.9km
• 登り: 726m
• 下り: 705m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:51
• 合計: 3:48

距離 5.9km 登り 726m 下り 723m

7:50 シボツ沢登山口
9:00 9:04 マル
9:29 9:45 シラケ山
10:26 10:27 マル
10:33 11:02 烏帽子岳
11:37 11:38 シボツ沢登山口
11:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

烏帽子岳登山口に駐車。広い駐車場あり。トイレなし。
登山口は駐車場からちょっと進んだとこ。

コース状況／危険箇所等

烏帽子岳までは落ち葉がすごくてひざ下まで埋まる所もあった。
全体的に登山道が痩せてる。落ち葉で埋まってる所は注意。目印はありがたいことにたくさんあるので、道迷いの心配は少なそう。

奥の二股〜群界尾根分岐、奥の二股〜コルはいずれも急登。

行きは奥の二股からコルへ行こうと思っていたが、よくわからず間違えてマル方面へ行ってしまったのでそのままマルへ。急登な上に落ち葉が多くて滑るしちょっと不安になる。

シラケ山〜烏帽子岳の破線ルート　景色がいいのでシラケ山から烏帽子岳へ戻る際に使ってみた。登山道はわかりやすく目印もあるので破線ルートな感じはしない。アスレチックみたいでなかなか楽しかった。

写真

12/6 7:44

駐車場。かなり広い。後にも先にも自分だけ。

12/6 7:44

登山口は駐車場から少し上った所。

12/6 7:44

登山口。

12/6 8:09

ロープがあったり。

12/6 8:18

目印通りに行ったけど正規の道はもう少し左側だったようだ。そっちの方が歩きやすい。

12/6 8:21

しっかりした道標もある。

12/6 8:23

最初予定してた左ルートへ行こうと思ったが、何だかよくわからず右の群界尾根へ行ったが、左ルート、たまたま木で目印が見えなかっただけでもう少し進めばよかっただけだと下山時に気づく。

12/6 8:29

落ち葉と急登で大丈夫かと不安になる。

12/6 8:33

目印あるし、尾根までもう少しだから大丈夫と言い聞かせる。

12/6 8:38

落ち葉がなくなり一安心。

12/6 8:45

12/6 8:46

尾根に出た。よかったよかった。

12/6 9:00

マル。

12/6 8:53

マルからの景色。

12/6 9:25

烏帽子岳はシラケ山へ行ってから。行きは横道コースで安心登山。

12/6 9:30

シラケ山。

12/6 9:31

シラケ山。

12/6 9:31

シラケ山からの絶景。

12/6 9:32

手前が妙義山。

12/6 9:32

浅間山か？

12/6 9:32

北アルプス。

12/6 9:32

アップで。

12/6 9:33

さらにアップで。

12/6 9:33

蓼科山？

12/6 9:34

すごい展望。

12/6 9:46

景色がいいので烏帽子岳までは破線ルートを使ってみた。

12/6 9:59

岩場のアスレチック。

12/6 10:27

楽しい。

12/6 10:30

烏帽子岳山頂。シラケ山より広め。

12/6 10:30

烏帽子岳。

12/6 10:31

景色はシラケ山の方がいい。

12/6 10:31

ここからも妙義山。

12/6 10:58

烏帽子岳からの下りを振り返って。こっちのルートもかなり急。

12/6 15:10

下山後は「荒船パノラマキャンプフィールド」にてソロキャンプ。詳しくは日記にて。

12/6 15:19

12月の平日なのでガラ空き。

12/6 15:09

めっちゃ広い。荒船山が見える。

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

感想

satotyan

落ち葉が多くて不安になったものの、目印多めで道迷いの心配はなさそう。道は痩せ気味で、コロコロと拳位の石が落ちてきたりちょっと注意が必要な所もあったけど、シラケ山からの景色は絶景でした。

この時期は空気が澄んでいて遠くの山まで見えるのでとっても気持ちいい。
そして誰にも会わなかった。

破線ルートはアスレチックのようで楽しかった〜