寧比曽岳

2023年12月09日(土) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 6.6km
• 登り: 385m
• 下り: 420m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:37
• 休憩: 0:54
• 合計: 3:31

距離 6.6km 登り 415m 下り 425m

12:05 大多賀峠
13:15 13:36 寧比曽岳
13:46 13:58 富士見峠
14:10 14:31 寧比曽岳
15:34 大多賀峠
15:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

愛知県豊田市R153伊勢神トンネル東口から段戸川沿いに上がり、東海自然歩道登山口へ。登山口前後に合計20台分位の駐車スペースがあります。
大多賀峠道路脇の広いスペースに、下山者の出た後にすべり込み駐車。

コース状況／危険箇所等

東海自然歩道で案内板休憩所もたくさんあります。
一部に崩壊した階段があり、脇の狭い踏み跡を歩きます。

その他周辺情報

どんぐり温泉　稲武郷土資料館（無料）

写真

12/9 12:03

下山者の出た後に駐車

12/9 12:06

12/9 12:11

12/9 12:19

12/9 12:26

12/9 12:29

歩きやすい尾根道は進入禁止

12/9 12:33

12/9 12:36

大雨で崩壊した急階段

12/9 12:45

20人以上の団体さんが賑やかに下山

12/9 12:47

10℃

12/9 13:09

熊はぎかと思いましたが、松枯れが進んでいるようです。

12/9 13:12

12/9 13:18

山頂到着　アマチュア無線を運用している方がいます。

12/9 13:19

10℃

12/9 13:22

恵那山
霞んできました

12/9 13:23

御嶽山

12/9 13:25

なんとか富士山

12/9 13:26

赤石岳

12/9 13:29

井山風車

12/9 13:29

三河湾

12/9 13:42

登り返して富士見峠へ向かいます

12/9 13:45

何か造るのでしょうか、広く切り開かれています。

12/9 13:48

反射板前の眺望

12/9 13:49

富士山方向

12/9 13:52

富士見峠からの富士山

12/9 13:53

12/9 13:53

恵那山

12/9 13:55

航空機用電波反射板

12/9 13:59

皆さんここはあてにしないように

12/9 14:00

12/9 14:16

戻った山頂、皆さん下山して静かです。

12/9 14:20

東屋にあった眺望図

12/9 14:21

今日はこんなでした

12/9 14:40

ミツマタ分岐

12/9 14:51

尾根道へは入れません

12/9 14:54

崩壊した階段の脇を通ります

12/9 15:05

ひたすら植林地を下ります

12/9 15:28

駐車場の上

12/9 15:34

12/9 15:36

無事帰還

12/9 16:29

帰りに寄った”稲武郷土資料館”
入場無料ですが展示品が充実しています。

12/9 15:57

人形浄瑠璃

12/9 16:01

昭和レトロ

12/9 16:02

12/9 16:04

古銭

12/9 16:12

山仕事の道具

12/9 16:04

銅鏡

12/9 16:29

12/9 16:33

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

SH-M19 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン タイツ 靴下 帽子 靴 スマホ カメラ ホイッスル ベル ザック20L ウインドブレーカー 手袋 雨具 フリースインナー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート グローブ 筆記用具 タオル ストック トランシーバー ライター ロープ

感想

rurutyan

富士山の見える人気の寧比曽岳、午後からのスタートでしたが、駐車場はほぼ満車、40人ほどの登山者がいらっしゃいました。
夜景目当てでしょうか、3時過ぎてからも登ってくる方が、3名いらっしゃいました。
帰り道で立ち寄った稲武郷土資料館（無料）、かつての山の暮らしを知る展示が充実していました。興味のある方には、面白いところだと思います。