雨乞岳

2023年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 8.6km
• 登り: 881m
• 下り: 890m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 1:28
• 合計: 6:38

距離 8.6km 登り 900m 下り 903m

6:59 武平トンネル西登山口
7:36 7:38 沢谷峠
7:51 7:57 クラ谷分岐
8:50 8:55 七人山のコル
9:01 9:02 七人山
9:05 七人山のコル
9:38 東雨乞岳
9:53 10:11 雨乞岳
10:25 10:26 東雨乞岳
11:03 三人山
11:37 沢谷ノ頭
12:04 いっぷく峠
12:07 13:01 沢谷峠
13:35 13:36 武平トンネル西登山口
13:37 ゴール地点

天候

下は晴れ、上はガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平峠西口駐車場（滋賀県側）
・トイレはありません。(三重県側にあります）
・岩や段差があるので要注意です。

コース状況／危険箇所等

ところどころ崩落している個所があります。
道も少し迷いやすい箇所がいくつかあります。
登山口入った直後あたり、沢谷峠のあたりもわかりにくいです。
登山口から沢谷峠まではトラバースの様な道が続きます。
沢谷峠からは谷筋を歩きます。
途中から熊笹？ワールドです。
東雨乞岳から三人山に向けては結構急な下りです。下って上ってが続きます。

その他周辺情報

湯の山温泉、自助の湯（希望荘）600円でした。

写真

12/10 6:43

ここを少し西に行った所に登山口があります

12/10 6:43

武平峠西側駐車場

12/10 6:50

登山口です

12/10 6:59

12/10 7:21

12/10 7:51

12/10 7:54

12/10 8:10

12/10 8:23

12/10 8:24

12/10 8:27

12/10 8:29

谷沢峠ここわかりにくいです。

12/10 8:32

12/10 8:48

12/10 8:53

12/10 8:53

12/10 8:59

12/10 8:59

12/10 8:59

12/10 9:00

12/10 9:01

七人山から東雨乞岳を望む

12/10 9:08

12/10 9:09

12/10 9:09

12/10 9:09

12/10 9:10

12/10 9:16

12/10 9:33

雨乞岳までは藪の中です。ほんの少しだけ鹿が頑張ってくれたらと思います。

12/10 9:35

東雨乞岳とうちゃこ
ご覧の通りガスってて残念

12/10 9:38

12/10 9:51

雨乞岳とうちゃこ

12/10 9:52

12/10 10:13

ガス

12/10 10:13

ガス、きっとPMも

12/10 10:24

12/10 10:25

三人山への道標がこけかけています

12/10 10:30

相変わらずガス

12/10 10:54

12/10 10:55

12/10 11:01

三人山とうちゃこ
何故三人山っていうのでしょう

12/10 11:01

12/10 11:15

この時間帯になって大分青空が見えてきました

12/10 11:18

12/10 11:18

12/10 11:46

12/10 11:46

12/10 11:54

12/10 11:57

12/10 12:35

今日のお昼はカレーうどん
元々は東雨乞岳で食べる予定でしたが、風とガスで諦めました。

12/10 13:22

12/10 14:03

登山後、ケーブルカーにて自助の湯へ

12/10 14:05

12/10 14:07

撮影機器：

MAR-LX2J HUAWEI

OPPO Reno5 A OPPO

2201117TL Xiaomi

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック エマージェンシーシート 傘 防寒着

共同装備

レジャーシート 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 折畳机 コンパス 紙地図

感想

ひでぴょん

天気が良さそうだったので鈴鹿セブン制覇する為に最後に残された「雨乞岳」に行きました。下の方は天気が良かった物の上は残念ながらガスってて、風も強く、山飯は少し降りてから沢谷峠で頂きました。
帰りはケーブルカーに乗って自助の湯へ、熱くもなく意外と良かったです。