南九州の山旅〜紫尾山

2023年12月11日(月) [日帰り]

• GPS: 00:11
• 距離: 0.6km
• 登り: 36m
• 下り: 24m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:05
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:05

距離 0.6km 登り 36m 下り 36m

9:49 駐車場
9:54 紫尾山
9:54 駐車場

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

山頂迄、車道が続いている山です。

写真

12/11 9:49

雨を理由に山頂直下迄、車で来てしまいました。
山頂迄、車道が続き、後300m。
登山と言えないような…

12/11 9:54

直ぐに山頂につき、4〜5mぐらい離れて撮りましたが、全くぼやけてしまっている

12/11 9:54

接近し、改めて山頂を撮影。

12/11 9:55

山頂に電波塔がありますね。
これが山頂迄車道が続いている理由ですね。

12/11 9:56

でもこんな日に他にも登山者がいて、山頂のホントの直下の駐車場から車が出ていった。

12/11 10:21

紫尾山へのさつま町からの道は通行止めみたいです。

12/11 11:20

時間があったので出水の町の武家屋敷を見学。

12/11 12:32

雨が降り続き観光もそうそうに切り上げて宿に向かいました。

撮影機器：

DSC-W830 SONY

感想

momohiro

冠岳に究極的なピークハントをしてしまった後は、更に北にある紫尾山に完全な究極ピークハントをしてしまった。
雨がより強く振る予報の中で、車を紫尾山山頂に向けて走らせる。山頂には電波塔があり、その為に山頂直下迄車道が続いているのだ。山頂直下の人気のいない駐車場に着き、車を止めて歩き出す。山頂迄は数100メートルだが、更に車道は続いておりもはや登山とは言い難い。
ところが山頂のホントの直下に着き、更に驚いた。此処にも駐車スペースがあり、車が止まっており、明らかに登山者と思しき方達が降りてくる。山頂迄、10メートルぐらい！
着いた山頂は当然展望も無く、唯行ったという記録を記す為に写真を撮り、駐車場に引き返した。

この後は、出水の街で、武家屋敷街を見学して宿に入った。

コメント

kazue514

天気が悪くて残念でした。

momohiro

kazue514さん、まぁ仕方ないですね。

naoe

momoさん、こんにちは。
紫尾山は夫の実家の近くなので、下から見たことがありますが、夫が言うには車で行けちゃうので面白くないよ．と言われました。
でもその山は絶滅危惧種のチョウやカメムシが存在する貴重な山なんですよ🦋
でもさつま町まで行ったなら、藺牟田池に行けば良かったのに。私は是非周回したい所です。

momohiro

naoeさん、藺牟田池って何だろうと思ったのですが、地図を見てわかりました〜。
此処は面白そうと思っていましたが、日程の関係で雨の2日間だったので、流石に雨の修行をしたくなく、パスしています。
因みに絶滅危惧種といわれてもカメムシは会っても嬉しくないなぁ(笑)