三俣蓮華岳〜笠ヶ岳

2014年07月30日(水) ~ 2014年07月31日(木)

• GPS: 19:43
• 距離: 43.8km
• 登り: 3,628m
• 下り: 3,514m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:42
• 休憩: 1:01
• 合計: 9:43

4:53 新穂高温泉無料駐車場
5:00 5:04 新穂高温泉バス停
5:05 5:08 新穂高登山指導センター
5:10 5:10 中崎山荘 奥飛騨の湯
5:17 5:20 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
5:35 5:35 お助け風穴
5:47 5:47 中崎橋
5:56 5:56 笠新道登山口
6:05 6:05 わさび平小屋
6:20 6:20 小池新道入口
6:54 6:54 秩父沢出合
7:05 7:05 チボ岩
7:19 7:19 イタドリが原
7:38 7:39 シシウドヶ原
8:15 8:16 鏡池
8:19 8:19 鏡平山荘
8:57 9:07 弓折乗越
9:18 9:18 花見平
9:30 9:32 くろゆりベンチ
9:55 9:55 双六池
10:00 10:00 双六小屋
10:19 10:19 双六岳巻道分岐
10:22 10:28 双六岳中道分岐
10:59 11:15 双六岳
11:30 11:30 中道分岐
11:53 11:53 丸山
12:13 12:13 三俣蓮華岳
12:31 12:31 丸山
12:49 12:50 中道分岐
13:19 13:19 双六岳中道分岐
13:23 13:23 双六岳巻道分岐
13:32 13:44 双六小屋
14:15 14:17 樅沢岳
14:36 双六小屋

2日目

• 山行: 8:28
• 休憩: 1:35
• 合計: 10:03

4:32 双六小屋
4:34 4:35 双六池
5:00 5:03 くろゆりベンチ
5:14 5:14 花見平
5:23 5:23 弓折乗越
5:27 5:28 弓折岳
5:31 5:31 弓折岳(分岐)
5:42 5:42 大ノマ乗越
6:12 6:13 大ノマ岳
6:30 6:37 大ノマ岳の肩
6:56 6:56 秩父平
7:15 7:15 秩父平下降点
7:59 8:01 抜戸岳
8:06 8:09 笠新道抜戸岳分岐
8:11 8:11 笠新道分岐
8:36 8:36 抜戸岩
8:54 8:54 笠ヶ岳テント場
9:03 9:09 笠ヶ岳山荘
9:20 10:06 笠ヶ岳
10:13 10:13 笠ヶ岳山荘
10:19 10:19 笠ヶ岳テント場
10:35 10:35 抜戸岩
11:09 11:09 笠新道分岐
11:11 11:11 笠新道抜戸岳分岐
11:54 12:02 杓子平
12:45 12:46 天然クーラー(岩間)
12:51 12:57 天然クーラー(木の根)
13:08 13:08 ブリキベンチ
13:44 13:52 笠新道登山口
14:02 14:02 中崎橋
14:15 14:15 お助け風穴
14:29 14:31 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:35 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

沢渡駐車場

写真

7/30 8:39

7/30 10:49

双六岳へ

7/30 11:06

山頂に🦋

7/30 11:06

双六岳山頂から

7/30 11:07

当初2日目に登るつもりだった黒部五郎岳、体調と相談しまたの機会に

7/30 11:07

7/30 11:42

丸山への登り

7/30 12:01

三俣蓮華岳へ

7/30 12:14

三俣蓮華岳山頂到着

7/30 12:16

山頂標識

7/30 12:55

7/30 14:11

樅沢岳山頂到着

7/31 5:05

2日目日の出

7/31 5:10

7/31 5:34

7/31 5:59

7/31 6:04

7/31 6:30

雷鳥さん

7/31 6:46

7/31 6:53

見上げる

7/31 7:40

笠ヶ岳山頂ズーム

7/31 7:40

まだ遠い

7/31 7:54

7/31 8:03

抜戸岳山頂到着

7/31 8:37

7/31 8:56

雷鳥さん

7/31 8:56

走るひな

7/31 9:43

笠ヶ岳山頂到着

7/31 9:44

7/31 9:44

山頂標識

7/31 9:48

7/31 9:57

雲がいい感じ

7/31 10:38

さよなら笠ヶ岳

7/31 11:42

笠新道を下山

撮影機器：

サイバーショット DSC-H50 SONY

感想

atomicnico

当初は二泊三日で黒部五郎岳まで行くつもりだったけど体調イマイチ、三俣蓮華岳到着した頃に黒雲と⚡の音がするのを聞いて弱気になり黒部五郎岳を諦めて一泊二日に変更。雷はすぐ鳴り止んだけど弱気になった自分への言い訳になってしまった。引き返して双六小屋に宿泊決定、一泊二日と決めてから体調も良くなってしまい空身で樅沢岳へ。双六小屋で割り当てられた寝床の向かい側に見たことある人がと思ったらすでに退職した工場長が、こんな山奥で会うとは思ってなかった。2日目は黒部五郎岳に後ろ髪引かれながら笠ヶ岳へ出発。笠ヶ岳まで気持ちいい歩きだったけど笠新道の下りは長かった、途中で先発していた工場長にお元気で！とお別れし下山完了。