Rudi’s Ridge south face
- GPS
- 03:30
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 396m
- 下り
- 1,523m
コースタイム
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:30
天候 | 快晴 HIGH -9°C LOW -17°C UPPER MOUNTAIN HIGH -7°C LOW -11°C なぜか上部のが気温が高いが、雲海だったからかな? 朝太陽が当たるまでのゲレンデは極寒だった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
帰りはヒッチハイク |
コース状況/ 危険箇所等 |
スキー場のclosedエリアとスキー場外のバックカントリーエリアが隣り合わせになっているので、closedエリアには入らないように注意。 |
写真
装備
備考 | タイツとインサレーション半パン。ゲレンデは寒かったけど、ハイクしてる時はちょうどよかった。 久しぶりのBCでブラシ兼スクレーパーを忘れてしまった。 |
---|
感想
晴れのクリスマスイブ🎄
前日ゲレンデで結構滑ったけれどこんなに晴れの日は珍しいので、筋肉痛の体にムチを打ち、スキー場に向かう。
以前からオーナーが言っていた場所に行ってみる。一人なので無理はせずに。
ゴンドラ降りてチェアリリフトに向かう。ピステンバーンがきもちよく、朝で人も少ないので(こっちの人は結構朝は遅い。)、1本ピステンを滑る。
数日ピステンが入ってない一番上の急斜面バーンは結構アイスバーンになっててエッジが効かず結構恐怖になってた。にしても寒い〜〜〜〜〜。
リフトトップからFEUZ BOWLの方にclosedエリアとの境界ポールに沿ってトラバースして行くと、closedエリアとスキー場外の境界線にたどり着くので、そこからハイクアップ。
トレースはあるのでありがたく使わせていただく。
久しぶりのハイクアップでなかなかスピードが上がらない。定期的に歩かないとだめですね、、、。
やっと谷にも陽が当たり出してロンTでも歩けるレベルに。
降雪は最近はまとまって降ってないが、まだまだパウダーだった。
気温が低いので南面でもあんまり死なないみたい。
一本目ドロップ!
ちょとと表面がクラスト気味だったが小さめのひゃっほーが出るくらいの気持ちよさだった。
別の方のトレースにたどり着いたのでそこからまた登り返す。
1本目の斜面はオープンで風の影響をうけたのかな?と思い、2本目はちょっと沢地形っぽいところ滑ってみたけど、斜面方位が悪かったのか、こちらの方がクラスト気味で滑りづらかった。
満足したので帰ることに。
なんにせよ、久しぶりにハイクアップして楽しかった。お手軽さとしてはかなりお手軽で、栂池からのハクノリって感じでした。また一人でお散歩しに来よう。
標高差はあんまりないので、次はもうちょっと長い斜面に行きたいな〜。
帰りに拾ってくれたお姉様が、BCやる人で連絡先交換した!
初のBC友達になれるかな、、、!
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する