竹寺〜子の権現（’23 登り納め）

2023年12月26日(火) [日帰り]

• GPS: 04:08
• 距離: 11.4km
• 登り: 980m
• 下り: 966m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:39
• 合計: 4:09

距離 11.4km 登り 982m 下り 994m

8:42 小殿バス停
9:21 八幡坂ノ頭
9:31 9:34 竹寺の鐘楼
9:46 9:58 竹寺
10:21 10:22 豆口峠
10:47 10:53 愛宕山
10:58 子ノ権現
11:02 阿宇山
11:08 11:13 子の権現
11:13 11:18 子ノ権現
11:18 11:22 子の権現
11:23 子ノ権現
11:45 11:47 愛宕山
12:07 豆口峠
12:23 12:24 竹寺の鐘楼
12:29 八幡坂ノ頭
12:51 小殿バス停
12:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名栗ふれあい公園 駐車場
・駐車無料、トイレ有り
・着いた時も帰る時も私の車以外に駐車なし。

コース状況／危険箇所等

特に危険個所なし。
但し、トラバース道が多いため石や根っ子につまづかないよう注意しましょう。

その他周辺情報

竹寺で蕎麦を頂こうと思って行ったのですが休みでした。
事前調査が不足してました。

写真

12/26 8:43

ここからスタート

12/26 8:44

こんな道を登っていくと

12/26 9:23

最初の分岐点

12/26 9:23

ここは左折し鐘楼の方へ向かう。
おすすめと書いてある。

12/26 9:28

鐘楼に到着。
1回鐘を打ってみました。
けっこう響くものですね。

12/26 9:29

ここからは

12/26 9:28

スカイツリーが見えます。

12/26 9:32

竹寺へは一度下ります。

12/26 9:39

茅葺屋根が見えたら

12/26 9:42

そこが竹寺です。

12/26 9:42

最初に見晴らし台が視界に入ってきます。
注意書きとして、大人3名まで、ジャンプをしない等が書かれています。貧弱な造りなのでジャンプをする人はいないでしょう。

12/26 9:42

ここからもスカイツリーが見えます。

12/26 9:47

一度寺の入口まで下りて再スタート。
まず、鳥居に違和感。
神仏習合の姿を今も残しているんですね。

12/26 9:50

ご本尊の牛頭天王
威圧感はありますが…

12/26 9:50

少しダイエットした方が…

12/26 9:53

そして、竹林。
癒されます。

12/26 9:54

そして、目的の一つのお蕎麦は…
お休み…　ち〜ん

12/26 9:55

こんな雰囲気

12/26 9:59

そして、厄除けの茅の輪。
くぐりましたよ！

12/26 10:00

本殿。
屋根の草が何かいいですね。

12/26 10:01

これは何？
違和感しかない。

12/26 10:16

次は子の権現に向かう。
こういうトラバース道は苦手だ。

12/26 10:17

言われなくても注意する！

12/26 10:22

神送り場通過

12/26 10:24

あっ！たばこ。
拾っておきました。
捨ててはいけません。

12/26 10:54

熊さん。
もう眠りましょう。

12/26 10:57

子の権現到着。

12/26 11:04

仁王さま

12/26 11:05

こちらは引き締まっている。

12/26 11:07

鉄製の大わらじと夫婦下駄。
大きいです。ところで、なぜ鉄？

12/26 11:10

12/26 11:11

家族の幸せと、来年も良き山行ができますように…
とお願いしました。

12/26 11:14

裏へ回ると

12/26 11:15

子の山山頂

12/26 11:16

そして奥の院。
山の標識はありませんでした。

12/26 11:17

ここからも都心方面が…
霞んで良く見えません。

12/26 11:19

そして秩父の山々

12/26 11:25

意味不明な手

12/26 11:31

行動食でエネルギーをチャージして一気に下山します。

12/26 12:47

道路が見えた。
お疲れさまでした。

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

SH-53A SHARP

感想

きく

早いもので今年も残すところ後6日となりました。
一日一日を大切に過ごしたいものです。
で、今回は埼玉県飯能市の竹寺と子ノ権現に行ってきました。

最初に竹寺に行き、本殿登り口にある茅の輪をくぐって身の清浄をお願いしました。
続いて子ノ権現は足腰を守る神様とのことですので、今年同様に来年も良き山行を安全に続けられますようお願いしてきました。
両方とも歴史ある立派なお寺ですので、一見の価値ありです。

来年は辰（たつ）年です。
龍の如く勇ましく、新しい山に挑戦していけたらいいな〜と思っています。
皆様におかれましても良いお年をお迎えください。