極楽峠パノラマパーク～見晴山

2024年01月05日(金) [日帰り]

• GPS: 02:18
• 距離: 8.7km
• 登り: 747m
• 下り: 734m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:56
• 休憩: 0:44
• 合計: 2:40

距離 8.7km 登り 759m 下り 751m

7:52 極楽平パノラマパーク
8:31 8:31 極楽（三角点）
8:51 8:54 極楽峠
9:14 9:44 見晴山
9:56 9:56 極楽峠
10:09 10:10 極楽（三角点）
10:27 10:37 極楽平パノラマパーク
10:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道を登って行った先にある極楽峠パノラマパーク下の駐車場に車を停めました。進んで行くと、車2台が並んで走れるほどの幅はないので注意です。

コース状況／危険箇所等

途中までアスファルト（一部氷っていて滑りやすい箇所あり）
登山道は落ち葉で覆われている。冬は融雪で落ち葉が湿っている。ある高さからうっすら雪が残っているが、歩くのに支障はほとんどない。

写真

1/5 7:51

極楽峠パノラマパーク下の駐車場に駐車

1/5 7:53

パノラマパークからの景色。この時点でも絶景ですが、まだ雲があるのと、山の説明看板が氷っていて読めません。

1/5 8:03

登山道は矢印の方向ですが、ここで写真を撮っただけで私はそのまままっすぐ下っていきました。（ポンコツ）

1/5 8:12

間違えたことに気づいて戻ってきました。ここから登ります。

1/5 8:13

登山道はこんな感じです。

1/5 8:14

十一番さん、こんにちは、なむなむ。基本的には十一から三十三へと順番に観音様を拝みながら進めば迷わないです。

1/5 8:19

十三番さん、なむなむ。（十二あったっけ、）

1/5 8:19

十四番さん、なむなむ。

1/5 8:22

十五番さん、なむなむ。

1/5 8:24

十六番さん、なむなむ。

1/5 8:24

十七番さん、なむなむ。

1/5 8:25

十八番さん、なむなむ。

1/5 8:28

十九〜二十一番さん、なむなむ。

1/5 8:29

二十二番さん、なむなむ。

1/5 8:32

二十三番さん、なむなむ。

1/5 8:34

二十四番さん、なむなむ。

1/5 8:36

二十五番さん、なむなむ。

1/5 8:38

二十七番さん、なむなむ。（？）

1/5 8:39

うっすら雪が出てきました。

1/5 8:40

二十八番さん、なむなむ。

1/5 8:40

二十九番さん、なむなむ。

1/5 8:43

ロープを持ちながら進みます。

1/5 8:44

三十番さん、なむなむ。

1/5 8:45

三十一番さん、なむなむ。

1/5 8:47

またロープのところ

1/5 8:48

三十二番さん、なむなむ。

1/5 8:49

三十三番さん、なむなむ。

1/5 8:50

さすがにここはこわい

1/5 8:51

ので、やや急な迂回路を行きます。

1/5 8:54

迂回路から登山道に合流して少し戻ったところ、まずは極楽峠着

1/5 8:55

なんか水溜まってます。

1/5 8:57

見晴山に向かう途中、雪が増えてきました。

1/5 8:59

見晴山に至る看板がありました。

1/5 9:00

落ち葉のサクサク音と雪のシャリシャリ音

1/5 9:02

見晴山は左、亀沢山は右に行きます。今回は見晴山だけ行きました。

1/5 9:08

ここにも立て看板

1/5 9:12

急な下り坂、滑らないように

1/5 9:14

到着〜

1/5 9:14

ベンチはありますけど、雪が被ってて座りませんでした。

1/5 9:19

天竜峡大橋以北は下層雲で満たされています。
南アルプスの山々はほんとうによく見えます。
中央アルプスもちらっと見えました。

1/5 9:19

下條の集落には下層雲ないですね。やっぱり天竜川から少し外れているからでしょうか....

1/5 9:19

南の方
また谷部に下層雲があります。

寒いので、長居せずに下山することにします。

1/5 10:04

あ、二十六番さん、なむなむ。

1/5 10:18

十二番さん、なむなむ。これで11～33は見ました。
1〜10はまたの機会に。

1/5 10:31

1/5 10:31

駐車場まで戻ってきました。

1/5 10:35

説明板が読めるようになってます。全部は知らないので、だんだんと覚えていきます。

1/5 10:36

パノラマパークにはトイレあります。

1/5 10:36

パノラマパーク、いいところですけど、ここまで来るのが大変ですね。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

ドイル

ところどころ道が狭かったり傾斜が急なところもありますが、全体的には巨石もないですし、素人の私でも登りやすいと思いました。

コメント

走る人参

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