飯盛山 コース定数：19

2024年01月05日(金) [日帰り]

• GPS: 04:32
• 距離: 11.6km
• 登り: 494m
• 下り: 596m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 1:04
• 合計: 5:11

8:40 野辺山駅
9:19 9:23 鉄道最高地点
9:50 9:50 しし岩
10:00 10:00 平沢峠
10:13 10:19 宮司の滝分岐
10:44 10:50 平沢山
11:03 11:12 平盛山
11:24 11:52 飯盛山
12:17 12:18 鹿柵ゲート
13:02 13:03 飯盛山登山口
13:22 13:28 宮司の滝
13:48 13:51 清里駅
13:51 ゴール地点

天候

快晴☀

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

写真

1/5 6:03

朝6時出発、気温−5℃

1/5 6:51

浅科の道の駅から荒船山

1/5 6:53

浅間山モルゲンロート

1/5 7:30

JR小海線中込駅から野辺山へ。車窓から北アルプス

1/5 7:33

うすだドーム

1/5 8:30

川上村の男山と天狗山

1/5 9:37

野辺山駅手前、主力業務から退いた電波望遠鏡

1/5 8:36

野辺山駅ホームの待合室。おしゃれ。

1/5 8:48

野辺山駅下車、八ヶ岳を眺めながら徒歩30分、JR最高地点へ向かいます

1/5 9:12

パラパラと観光客が入れ替わりで寄っていました

1/5 9:23

登山口まで再び30分の車道歩き。野辺山でも汗ばむ陽気でした

1/5 9:52

アスファルト敷きの立派な駐車場、南アの眺めも抜群

1/5 9:53

八ヶ岳もすでに大迫力

1/5 10:03

チェーンスパイクを付けましたが、さらさら雪で食いつきがイマイチ。

1/5 10:09

右下が登山口の獅子岩

1/5 10:38

この山域の分岐にはどこも立派な案内板があり安心

1/5 10:48

1つ目のピーク平沢山着

1/5 10:43

金峰山と左手前に重なっている瑞牆山

1/5 10:44

悠久の昔の三角錐を思わせる八ヶ岳の全体像

1/5 10:44

中ア、どこらへんだろう？木曽駒〜宝剣岳〜島田娘あたり？
左の白いのが空木とか？

1/5 10:45

北岳、間ノ岳は真っ白ですが、手前の鳳凰三山〜甲斐駒は雪が少ないですね

1/5 10:45

手前の飯盛山三角錐と富士の三角錐

1/5 10:46

ここからは浅間山の釜山がよく見えました

1/5 10:59

次は「大盛山」

1/5 11:04

1/5 11:04

1/5 11:05

1/5 11:06

富士山にも負けない、いい形

1/5 11:06

向かいます

1/5 11:06

結構あっという間な感じ

1/5 11:20

青空に飛行機

1/5 11:23

お正月アングル

1/5 11:21

1/5 11:40

1/5 11:40

1/5 12:05

下山開始

1/5 12:07

南斜面は雪がだいぶ溶けています

1/5 12:26

しばらく立ち止まって文脈を考えましたがわからず。

1/5 12:29

日陰は雪が5�儖�

1/5 12:29

今日は1日快晴で気持ちいい山歩きです

1/5 12:51

平沢登山口着

1/5 12:55

牛小屋からしきりに「モ〜ッ」

1/5 13:11

赤岳と手前に編笠山？

1/5 13:22

宮司の滝

1/5 13:27

滝までのアプローチは雪があると結構難所

1/5 13:27

階段も注意深く

1/5 13:41

清里駅まではずっと単調な登り

1/5 13:43

やっと知っている景色

1/5 13:48

清里駅前は結構おしゃれでした

1/5 13:49

1/5 13:50

1/5 13:51

機関車も

1/5 16:27

自宅までの道中、小諸で迎えた夕暮れ

1/5 16:29

八ヶ岳も静かに黄昏ています

1/5 16:31

後立山連峰

1/5 16:32

槍ヶ岳、穂高連峰のシルエット

1/5 16:33

浅間のアーベンロート

1/5 16:34

小諸、佐久平越しに富士山も暮れてゆきます

撮影機器：

α6100 ILCE-6100 ボディ SONY

感想

-SHUTTLE-

快晴日を狙ってのハイキング。小海線も織り交ぜて小旅行的なプランにしました。
360°の大パノラマが片道1時間で楽しめる飯盛山。小海線と組み合わせた縦断コースは、山全体や車窓からの景色だけでなく、各駅周辺の名勝も楽しめた贅沢なプランでした。