FUJI100試走※2023コース_毛無山登山口P〜端足峠・中之倉岳・風穴・竜ヶ岳〜毛無山登山口

2024年01月05日(金) [日帰り]

• GPS: 13:06
• 距離: 58.1km
• 登り: 2,156m
• 下り: 2,183m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:33
• 休憩: 0:32
• 合計: 13:05

距離 58.1km 登り 2,182m 下り 2,194m

5:37 毛無山駐車場
5:41 5:45 麓 トイレ
7:22 7:25 石割峠・A沢貯水池分岐
7:44 端足峠
8:13 端足峠入口
8:18 8:19 F3身延町本栖湖エイド
8:41 佛峠
8:58 中ノ倉山
9:28 中之倉峠
10:11 10:12 パノラマ台
10:25 10:27 烏帽子岳
10:40 10:44 パノラマ台登山口
11:07 11:09 城山登山口
11:26 精進湖入口バス停
11:34 11:35 F4富士河口湖町精進湖エイド
11:49 11:50 精進口登山口
11:53 赤池バス停
12:32 風穴バス停
12:36 12:37 富嶽風穴
13:36 13:37 F4富士河口湖町精進湖エイド
13:42 精進湖入口バス停
13:58 13:59 城山登山口
14:19 北の山バス停
14:23 本栖湖観光案内所バス停
14:34 本栖湖キャンプ場
14:40 14:42 湖畔登山口
15:33 15:34 湖畔登山口・石仏分岐点
15:41 15:43 竜ヶ岳
16:08 16:09 端足峠
16:23 16:27 石割峠・A沢貯水池分岐
18:25 毛無山臨時駐車場
18:34 麓 トイレ
18:40 毛無山駐車場
18:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/5 5:36

毛無山登山口　5時30過ぎに出発（後払い1日500円）

1/5 5:45

走り始めてすぐのところにあったきれいなトイレ。助かりました。

1/5 6:33

1/5 6:43

1/5 6:59

1/5 6:59

1/5 7:15

1/5 8:18

本栖湖畔から中之倉岳を目指します。

1/5 8:32

ゆるやかな登りで、足元もよく、頑張ってたんたんと走れるところでした。

1/5 8:44

稜線に出ると、走りやすい稜線。

1/5 8:55

1/5 8:57

中之倉岳

1/5 9:13

1/5 9:23

1/5 10:08

1/5 10:10

パノラマ台

1/5 10:10

パノラマ台からの富士山

1/5 10:21

精進湖に向かってジグザグと走りやすい下り。

1/5 10:40

1/5 10:43

精進湖に到着。

1/5 11:08

車道の下をくぐるアンダーパス

1/5 11:25

樹海

1/5 11:51

1/5 12:32

風穴入口

1/5 12:34

風穴到着
ここからトレイルを戻りました。

1/5 12:38

1/5 13:14

1/5 13:59

アンダーパスまで戻ってきたところ

1/5 14:25

1/5 14:28

本栖湖

1/5 14:41

竜ヶ岳への登山口

1/5 14:49

ジグザグ道

1/5 15:29

上の方は、雪がついているところも。
ミニアイゼンをつけている人もいました。

1/5 15:34

山頂に向かう稜線

1/5 15:39

前方がぴったり太陽で、とても見にくい。

1/5 15:42

竜ヶ岳山頂　到着

1/5 16:03

降りて行って

1/5 16:06

1/5 16:08

端足峠からは、北道を戻りました。

1/5 16:23

1/5 16:37

日が暮れてきました。

1/5 16:41

1/5 17:08

5時過ぎにヘッドランプオン

1/5 17:22

1/5 18:41

毛無山登山口に戻ってきました。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

akauma

FUJI100の朝霧高原あたりから、風穴までの大会ルートを試走し。帰りは、本栖湖から竜ヶ岳を登って、元に戻りました。今度の2024のコースは本栖湖の南側を通るようなので、ここで試走したルートとは変わるようです。
朝霧高原〜端足峠までは、ところどころ迷いました。大会のときはマークあると思いますが、GPS地図から探していくのは、悩むところが多々ありました。
中ノ倉岳への登り、パノラマ台までの縦走、そこからの精進湖までの下りは、どれも比較的走りやすいところでした。その後、風穴までは、平坦なトレイルと長い舗装路を頑張って走るところでした。
竜ヶ岳は、本栖湖から見て、独立峰に見えるきれいな山で、一気に登りますが、ジグザグ道で登りやすいところでした。