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Yamareco

記録ID: 6344952
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

釈迦ヶ岳、黒岳(立沢BS~三つ峠入口BS)

2024年01月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:06
距離
14.9km
登り
1,420m
下り
1,103m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:39
合計
6:07
距離 14.9km 登り 1,420m 下り 1,118m
8:04
133
スタート地点
10:17
10:21
23
10:44
11:04
27
11:31
11
11:47
11:48
13
12:01
12:02
34
12:36
4
12:40
12:51
2
12:53
37
13:30
13:32
37
14:11
ゴール地点
薄っすら積雪があったので、チェーンスパイクを装着して歩きました。
釈迦ヶ岳からの眺めは、期待通りでした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き、帰り共に 石和温泉駅経由
コース状況/
危険箇所等
黒岳付近など薄っすら積雪
北側は凍結している箇所もあり
石和温泉駅でバス待ち30分
バス停付近が寒かったので駅2Fでバス待ちしました。 甲府の朝7時の気温は-1.3℃(アメダス)でした。
2024年01月06日 07:19撮影 by  iPhone 12, Apple
1/6 7:19
石和温泉駅でバス待ち30分
バス停付近が寒かったので駅2Fでバス待ちしました。 甲府の朝7時の気温は-1.3℃(アメダス)でした。
駅2階から富士山が少し見えます。
2024年01月06日 07:22撮影 by  iPhone 12, Apple
1/6 7:22
駅2階から富士山が少し見えます。
ボケて1つ先の立沢BSまで乗ってしまいました。
いっそのこと逹沢山に行こうか?
10分程下れば良いのでさほどダメージはありませんが、歩道が薄ら凍結しているので要注意でした。
2024年01月06日 08:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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ボケて1つ先の立沢BSまで乗ってしまいました。
いっそのこと逹沢山に行こうか?
10分程下れば良いのでさほどダメージはありませんが、歩道が薄ら凍結しているので要注意でした。
ちなみに石和温泉駅7:35のバスはバイパス経由のバスなので、横川BSでの降車が正解です。
2024年01月06日 08:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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1/6 8:13
ちなみに石和温泉駅7:35のバスはバイパス経由のバスなので、横川BSでの降車が正解です。
バイパスから離れて檜峯神社へ向かいます。
歩いてきた歩道と神社への道路入口がバイパスを挟んで逆側にあり、交通量の多い道路を横断する必要があり怖かった。
2024年01月06日 08:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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バイパスから離れて檜峯神社へ向かいます。
歩いてきた歩道と神社への道路入口がバイパスを挟んで逆側にあり、交通量の多い道路を横断する必要があり怖かった。
初めて第三登山道を利用します。
急坂でした。 雪もありロープのお世話になりました。
2024年01月06日 09:18撮影 by  iPhone 12, Apple
1/6 9:18
初めて第三登山道を利用します。
急坂でした。 雪もありロープのお世話になりました。
北斜面なので薄っすら雪
2024年01月06日 10:06撮影 by  iPhone 12, Apple
1/6 10:06
北斜面なので薄っすら雪
急坂を喘ぎながら歩き、尾根に出ました。
ここから釈迦ヶ岳までは、雪や凍結は殆どありませんでした。
2024年01月06日 10:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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急坂を喘ぎながら歩き、尾根に出ました。
ここから釈迦ヶ岳までは、雪や凍結は殆どありませんでした。
懐かしい、極太ロープ
2024年01月06日 10:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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懐かしい、極太ロープ
南アルプス北部
2024年01月06日 10:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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南アルプス北部
白峰三山
北岳から延びる池山吊尾根、農鳥岳から延びる大唐松尾根は、金冠山など西伊豆の山からの方が判りやすい。
2024年01月06日 10:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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白峰三山
北岳から延びる池山吊尾根、農鳥岳から延びる大唐松尾根は、金冠山など西伊豆の山からの方が判りやすい。
釈迦ヶ岳山頂
背景は南アルプス
好展望のお山です。
2024年01月06日 10:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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釈迦ヶ岳山頂
背景は南アルプス
好展望のお山です。
八ヶ岳は雲隠れ
2024年01月06日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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八ヶ岳は雲隠れ
南アルプス 山頂付近には雲がかかっています。
2024年01月06日 10:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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南アルプス 山頂付近には雲がかかっています。
富士山切り取り
2024年01月06日 10:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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富士山切り取り
北岳バットレス
2024年01月06日 10:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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北岳バットレス
甲斐駒ヶ岳と甲府盆地
2024年01月06日 10:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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甲斐駒ヶ岳と甲府盆地
中央に甲斐駒ヶ岳 その右手に小さく鋸岳
写真の左手には観音岳
2024年01月06日 10:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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中央に甲斐駒ヶ岳 その右手に小さく鋸岳
写真の左手には観音岳
写真中央に金峰山五丈石
2024年01月06日 10:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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写真中央に金峰山五丈石
雲に山頂付近が覆われている南アルプス
2024年01月06日 10:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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雲に山頂付近が覆われている南アルプス
南アルプス南部
中段の右端に布引山の稜線、その右が笊ヶ岳
2024年01月06日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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南アルプス南部
中段の右端に布引山の稜線、その右が笊ヶ岳
南アルプス北部
2024年01月06日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/6 11:00
南アルプス北部
山梨百名山の標柱 
釈迦ヶ岳から日向坂峠への下りで、恐々下っていたら、お二人に追いつかれたので先行して頂いた。
下りは苦手なので、さらりと下る方々が羨ましい。
2024年01月06日 11:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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山梨百名山の標柱 
釈迦ヶ岳から日向坂峠への下りで、恐々下っていたら、お二人に追いつかれたので先行して頂いた。
下りは苦手なので、さらりと下る方々が羨ましい。
黒岳の手前の登りで、今シーズン初のチェーンスパイク装着です。
滑り止め無しで降りてきた方もいましたが、還暦過ぎのジジイは安全第一が無難です。
2024年01月06日 12:22撮影 by  iPhone 12, Apple
1/6 12:22
黒岳の手前の登りで、今シーズン初のチェーンスパイク装着です。
滑り止め無しで降りてきた方もいましたが、還暦過ぎのジジイは安全第一が無難です。
黒岳山頂到着 この付近で一旦チェーンスパイクを外しました。
2024年01月06日 12:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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黒岳山頂到着 この付近で一旦チェーンスパイクを外しました。
黒岳展望台から富士山
手前の河口湖との組み合わせが良い。
ここでスープ春雨を立ちながら食べました。(レジャーシートを忘れたので。。。)
2024年01月06日 12:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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黒岳展望台から富士山
手前の河口湖との組み合わせが良い。
ここでスープ春雨を立ちながら食べました。(レジャーシートを忘れたので。。。)
黒岳から御坂峠への下りで再びチェーンスパイク装着 雪がある為慎重に歩きました。
2024年01月06日 13:07撮影 by  iPhone 12, Apple
1/6 13:07
黒岳から御坂峠への下りで再びチェーンスパイク装着 雪がある為慎重に歩きました。
雪は多くないのですが凍結している所があるので
怖かった。
2024年01月06日 13:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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1/6 13:07
雪は多くないのですが凍結している所があるので
怖かった。
御坂峠 藤の木に下る計画でしたが、
久しぶりにチェーンスパイク装着して疲れたので、距離が短い三つ峠入口BSに下りました。
2024年01月06日 13:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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御坂峠 藤の木に下る計画でしたが、
久しぶりにチェーンスパイク装着して疲れたので、距離が短い三つ峠入口BSに下りました。
三つ峠入口バス停到着
定刻14:24のバスが8分遅れてきました。
2024年01月06日 14:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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三つ峠入口バス停到着
定刻14:24のバスが8分遅れてきました。
撮影機器:

感想

今シーズン初のチェーンスパイク装着
気温が高いので、南側と北側と入れ替わる尾根は、凍結と泥が交互に現れるので、結構疲れました。

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技術レベル
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体力レベル
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