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Yamareco

記録ID: 6357102
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ハイキング
紀泉高原

甲山〜四国山〜高森山(紀泉)

2024年01月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
14.2km
登り
588m
下り
641m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:36
合計
6:21
9:10
13
9:23
9:24
42
10:06
10:16
56
11:12
11:21
78
13:34
13:40
7
13:47
13:51
44
14:35
14:40
51
15:31
小島住吉バス停
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
南海本線孝子駅からの出発です。駅のすぐ側から道標が沢山あって迷うことはありません。
2024年01月08日 09:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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南海本線孝子駅からの出発です。駅のすぐ側から道標が沢山あって迷うことはありません。
登り始めて程なく犬飼谷峠に到着。ここから尾根道に入ります。
2024年01月08日 09:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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登り始めて程なく犬飼谷峠に到着。ここから尾根道に入ります。
尾根道の途中に「客山展望台」がありました。
2024年01月08日 09:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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尾根道の途中に「客山展望台」がありました。
展望台から泉南飯盛山方面の風景です。
2024年01月08日 09:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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展望台から泉南飯盛山方面の風景です。
尾根道は整備された綺麗な道が続いていますので、快適です(=^^=)
2024年01月08日 09:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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尾根道は整備された綺麗な道が続いていますので、快適です(=^^=)
八王子峠に到着。峠自体は地味ですが、すぐ側にある休憩所は看板にあるとおり和歌山市街が一望できます。
2024年01月08日 10:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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八王子峠に到着。峠自体は地味ですが、すぐ側にある休憩所は看板にあるとおり和歌山市街が一望できます。
一旦、横手の集落まで下り、少し車道を歩いて三輪神社の鳥居をくぐって甲山方面に向かいます。
2024年01月08日 10:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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一旦、横手の集落まで下り、少し車道を歩いて三輪神社の鳥居をくぐって甲山方面に向かいます。
甲山山頂です。360度展望の効く山頂です。写真は紀泉高原や和歌山市街の方面ですが、淡路島や友ヶ島、四国方面も綺麗に見えました。
2024年01月08日 11:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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甲山山頂です。360度展望の効く山頂です。写真は紀泉高原や和歌山市街の方面ですが、淡路島や友ヶ島、四国方面も綺麗に見えました。
甲山周辺の登山道も綺麗に整備されていました。ここには写っていませんが、花壇までしつらえてありました。
2024年01月08日 11:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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甲山周辺の登山道も綺麗に整備されていました。ここには写っていませんが、花壇までしつらえてありました。
西ノ庄堡塁跡です。木々に覆われていますが、割と綺麗な状態で鉋台の跡が残っていました。
2024年01月08日 11:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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西ノ庄堡塁跡です。木々に覆われていますが、割と綺麗な状態で鉋台の跡が残っていました。
こちらは弾薬庫の跡でしょうか。中に入りましたが、綺麗な状態でした
2024年01月08日 11:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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こちらは弾薬庫の跡でしょうか。中に入りましたが、綺麗な状態でした
陸軍省 明治32年・・と刻まれた石碑がありました。このあたりは至る所に軍の敷地との境界を示す石碑が沢山残っていました。
2024年01月08日 13:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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陸軍省 明治32年・・と刻まれた石碑がありました。このあたりは至る所に軍の敷地との境界を示す石碑が沢山残っていました。
四国山への稜線は舗装道路かと思いましたが、舗装道路は稜線の少し下を通っており、尾根筋の山道はちゃんと歩くことができました。
2024年01月08日 13:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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四国山への稜線は舗装道路かと思いましたが、舗装道路は稜線の少し下を通っており、尾根筋の山道はちゃんと歩くことができました。
地図上では四国山と記されている山頂ですが、山頂を示すプレートなどはありませんでした。
2024年01月08日 13:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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地図上では四国山と記されている山頂ですが、山頂を示すプレートなどはありませんでした。
高森山へ進むと途中に展望台がありました。ここに四国山の表記がありました。
2024年01月08日 13:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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高森山へ進むと途中に展望台がありました。ここに四国山の表記がありました。
四国山展望台からの和歌山市街・紀伊水道・四国・淡路島方面のパノラマです。手前には太陽光発電のソーラーパネルが沢山あります。
2024年01月08日 13:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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四国山展望台からの和歌山市街・紀伊水道・四国・淡路島方面のパノラマです。手前には太陽光発電のソーラーパネルが沢山あります。
山頂広場はとても広くて東屋も沢山設置されていました。
2024年01月08日 13:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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山頂広場はとても広くて東屋も沢山設置されていました。
山頂広場から高森山に向かうの山道には沢山の石のオブジェがあって探しながら歩くのはとても楽しかったです(=^^=)
2024年01月08日 14:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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山頂広場から高森山に向かうの山道には沢山の石のオブジェがあって探しながら歩くのはとても楽しかったです(=^^=)
かぐや姫のオブジェです。上手に作っておられます(=^^=)
2024年01月08日 14:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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かぐや姫のオブジェです。上手に作っておられます(=^^=)
木のうろの中におサルさんがいました。
2024年01月08日 14:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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木のうろの中におサルさんがいました。
これはフクロウ?
2024年01月08日 14:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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これはフクロウ?
鳥の巣まで上手に作ってあります。
2024年01月08日 14:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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鳥の巣まで上手に作ってあります。
キツネさんもいます。
2024年01月08日 14:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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キツネさんもいます。
苔とキノコが綺麗にマッチしています。
2024年01月08日 14:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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苔とキノコが綺麗にマッチしています。
クロネコが鯛を鯛をくわえています。
2024年01月08日 14:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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クロネコが鯛を鯛をくわえています。
滑りそうなところにはこのような絵の書いた石が置かれていました。
2024年01月08日 14:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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滑りそうなところにはこのような絵の書いた石が置かれていました。
新年のごあいさつまでおいてありました(=^^=)
2024年01月08日 14:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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新年のごあいさつまでおいてありました(=^^=)
心ない輩もいるみたいです。悲しいですね。
2024年01月08日 14:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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心ない輩もいるみたいです。悲しいですね。
高森山山頂から淡路島の景色エス。下に大川の集落が見えます。わかりやすいルートマップも置いてありました。
2024年01月08日 14:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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高森山山頂から淡路島の景色エス。下に大川の集落が見えます。わかりやすいルートマップも置いてありました。
今回はBコースを下ります。分岐の道標までオブジェが置かれています。
2024年01月08日 14:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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今回はBコースを下ります。分岐の道標までオブジェが置かれています。
トラもいました。
2024年01月08日 14:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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トラもいました。
パンダもいました。
2024年01月08日 14:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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パンダもいました。
手の込んだ道しるべのオブジェもありました。
2024年01月08日 14:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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手の込んだ道しるべのオブジェもありました。
コアラのオブジェも可愛いです(=^^=)
2024年01月08日 15:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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コアラのオブジェも可愛いです(=^^=)
これは直接石にペイントしたのでしょうか。イヌかな・・(^^;
2024年01月08日 15:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/8 15:01
これは直接石にペイントしたのでしょうか。イヌかな・・(^^;
可愛いクマが声をかけてくれます(=^^=)
2024年01月08日 15:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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可愛いクマが声をかけてくれます(=^^=)
高森山から大川の集落への下りは結構急でこのような注意をしないといけない岩場も何ヶ所かありました。
2024年01月08日 15:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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高森山から大川の集落への下りは結構急でこのような注意をしないといけない岩場も何ヶ所かありました。
急な岩場にもトンボのオブジェがありました。
2024年01月08日 15:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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急な岩場にもトンボのオブジェがありました。
大川の集落まで下ってようやく海に出ました。この日は少し風邪が強くて波が立っていました。
2024年01月08日 15:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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大川の集落まで下ってようやく海に出ました。この日は少し風邪が強くて波が立っていました。
小島住吉のバス停に到着。ここから岬町のコミュニティバスに揺られて帰途につきました。
2024年01月08日 15:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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小島住吉のバス停に到着。ここから岬町のコミュニティバスに揺られて帰途につきました。
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