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Yamareco

記録ID: 6366231
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

三ッ峠山  北口登山道  大幡八丁峠経由 宝鉱山バス停から周回🗻

2024年01月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:10
距離
14.4km
登り
1,527m
下り
1,531m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:25
合計
4:10
距離 14.4km 登り 1,533m 下り 1,537m
8:00
21
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35
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9
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9
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11:02
3
11:05
11:08
49
天候 天気よし 少し風が強かった
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス 宝の山ふれあいの里を通過すると左手にバスのロータリーがあり、
そこが広い駐車場 舗装路 トイレ確認できず。無料
コース状況/
危険箇所等
駐車場から林道を進むと登山口
落葉で登山道は分かりにくいが、ピンクリボンなど印ある。
いくつも滝を通り過ぎる。初滝から階段やロープなどが出てくる。
初滝以降は急斜面が多い。道は不明瞭な箇所もあるが、立ち止まって確認すれば、道迷いはないと思われる。ピンクリボンがしばらくなかったら、道が違う。
三つ峠へ続く尾根まで出てしまえば、道は明瞭。
下山は大幡八丁峠から駐車場へ戻るコースを利用。
記録があまり掲載されていなかったので、コース状況が心配だった。
不明瞭な箇所があったり、林道が崩壊していて驚いたが、道に迷うほどひどくなかった。登りに比較すると、印などは少ない印象だった。コース自体は難しくなかった。
北口登山口入口
写真左側から登った。下山は写真右側から戻ってきた。
駐車場からここまでは林道。途中工事していた。
2024年01月13日 08:21撮影 by  SH-M19, SHARP
8
1/13 8:21
北口登山口入口
写真左側から登った。下山は写真右側から戻ってきた。
駐車場からここまでは林道。途中工事していた。
道の状況
落葉が多く、チェーンスパイク使用して登った。小さな石は落ち葉の下に埋もれているため、チェーンスパイクに石が当たることが少なく歩きやすかった。
2024年01月13日 08:47撮影 by  SH-M19, SHARP
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1/13 8:47
道の状況
落葉が多く、チェーンスパイク使用して登った。小さな石は落ち葉の下に埋もれているため、チェーンスパイクに石が当たることが少なく歩きやすかった。
初滝 初滝以降ハシゴ、ロープなどがでてきて、注意して歩いた。
2024年01月13日 08:56撮影 by  SH-M19, SHARP
12
1/13 8:56
初滝 初滝以降ハシゴ、ロープなどがでてきて、注意して歩いた。
登りの状況
全体的に急勾配ですが、「七福の滝」から「白竜の滝」までが最も急でした。急勾配では両手両足を駆使した。
2024年01月13日 09:08撮影 by  SH-M19, SHARP
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1/13 9:08
登りの状況
全体的に急勾配ですが、「七福の滝」から「白竜の滝」までが最も急でした。急勾配では両手両足を駆使した。
三つ峠と富士山
今日の富士山は山頂に雲がかかっていた。
富士山ドーン!!とはならなかったが、相変わらず、綺麗な山だった。
2024年01月13日 10:17撮影 by  SH-M19, SHARP
17
1/13 10:17
三つ峠と富士山
今日の富士山は山頂に雲がかかっていた。
富士山ドーン!!とはならなかったが、相変わらず、綺麗な山だった。
写真右奥が大幡八丁峠からの分岐点。今日歩いたコース。
写真左に進むと、先週歩いた、三ツ峠登山口へ戻るコース。
2024年01月13日 11:04撮影 by  SH-M19, SHARP
9
1/13 11:04
写真右奥が大幡八丁峠からの分岐点。今日歩いたコース。
写真左に進むと、先週歩いた、三ツ峠登山口へ戻るコース。
撮影機器:

感想

甲府在住なので、三つ峠へは、御坂方面から登ることが多い。
今日初めて北口登山口から山頂を目指した。あまり情報のないコースだったので、心配だった。都留市HPでは熟練者向けコースの注意喚起がなされていた。
初滝以降は階段、ロープ、急斜面を含む気が抜けないコースが続いていた。
今年に入って、三回連続三つ峠。今日の富士山山頂は雲に隠れていて、富士山ドーン!!とはならなかったが、やっぱり綺麗な山だった。
富士山見るなら三つ峠!!かな!?。

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